【モデルプレス=2025/09/01】嵐の二宮和也が主演を務める映画『8番出口』が、8月29日の公開から3日間で観客動員671,840人、興行収入9億5391万900円を記録。3日間の興行収入は、2025年公開の実写映画で1位を獲得した(興行通信社調べ)。


◆二宮和也主演「8番出口」公開3日間の興行収入発表

公開初日の上映後舞台挨拶には、二宮と小松菜奈、河内大和、そして川村元気監督が登壇。公開初日に寄せられた感想を基に、本編の撮影から公開までに起きた “異変”を振り返りながら、観客とともに初日を盛大に祝った。

今回、ヒットを記念して最新ビジュアルが解禁。さらに、9月12日より、全国にてMX4D・4DX・SCREENX・ULTRA 4DX・Dolby Cinemaの上映も決定した。

◆二宮和也主演「8番出口」

2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏が制作したゲーム『8番出口』を実写映画化。無限にループする地下通路を舞台に、プレイヤーが次々と現れる不可解な異変を見つけ“8番出口”を目指す姿を描く。『告白』(2010年)、『怪物』(2023年)などを製作した川村氏が監督・脚本を担当。二宮は、地下通路で異変を探し、8番出口を求める“迷う男”を演じる。(modelpress編集部)

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