【モデルプレス=2026/01/11】timeleszの原嘉孝が11日、都内で行われたドキュメンタリー映画『GRIT —バレーボール男子日本代表 栄光への始発点—』の舞台挨拶に、バレーボール男子日本代表のロラン・ティリ監督、メガホンをとった川上崇文監督とともに登壇。今年の目標やグループについて語った。


◆原嘉孝、timeleszに円陣導入を提案

舞台挨拶中にはティリ監督に原が質問をぶつける一幕もあり、原から「僕も日本でtimeleszというグループで、いわばチームプレイをやってるわけなんですけど、監督が大切にされている“挑戦”、“まずやってみる”ということ、基本に忠実であることを大事されているのかなと思っていて、僕たちもダンスや歌など基礎を学ぶという地道な作業を大事にしています。そんな中で、グループの中で熱量を一定に保ち続ける、みんなで同じ高い目標を高い熱意で保ち続けるコツがあればぜひ聞きたいです」と質問した。

これにティリ監督は「どんなグループでも常に上に登りたいという希望があると思います。高い目標に対して、各個人が自分のやるべきことを見つけなければなりません。ですが、失敗はつきものですし、私たちは完璧ではありません。なので、失敗するたびにそれを乗り越えていかなければなりません。重要になってくるのは、各個人が“自分は大切な存在なんだ”と思うこと。そして、個人個人が違った存在であることを受け入れ、違いがあっても全員が同じ方向を向くことです。あとは、いい雰囲気を保つことです」とアドバイスした。

加えて、原は「(日本代表が)GRITの円陣をやっているじゃないですか。僕も取り入れたいなって。コンサート前とかに。
高い目標を持ち続けるとか、なんでその練習をするのかとか、常に僕たちも心に留めておきながら日々を過ごさないといけないので、共通点がすごくあるなと思って。使っていいですか?」と尋ね、ティリ監督から「バレーでは円陣を組んで『オシッ!』と言うんですが、この『オシッ!』には特に意味はないんです。だから『GRIT!GRIT!』の方が意味があっていいですよ(笑)」とおすすめされた。

そして、2026年の目標を聞かれ、“団結”と書いた原は「1年目、去年デビューさせていただいた新チームなので、もちろん仲が良いのは変わらないですけど、より団結して、日本代表と同じく、もっともっと大きなグループになっていきたいなと思ってます」と目を輝かせた。

◆「GRIT —バレーボール男子日本代表 栄光への始発点—」

本作は、新生日本代表チームをけん引するロラン・ティリ監督の元、2025年 5月の代表招集から、6月開幕の「バレーボールネーションズリーグ2025男子」、そして9月の「2025世界バレー男子」まで、シーズンを通して代表チームに完全密着。日本代表の公式チームカメラに加え、独自の取材チームによる豊富な映像を収録し、代表合宿から大会の舞台裏、選手たちの日常までを克明に記録したバレーボールファン、スポーツファン注目のドキュメンタリー映画となっている。(modelpress編集部)

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