【モデルプレス=2026/02/20】KEY TO LITの猪狩蒼弥が20日、都内で開催された映画「教場 Requiem」初日舞台挨拶に出席。木村拓哉によるサプライズ秘話を明かした。


◆木村拓哉、劇場バルコニー席からサプライズ登場

本作は、未来の警察官を育成する警察学校=「教場」を舞台に、厳しい教官・風間公親(木村)と彼の教え子たちが織りなすドラマを描く。この日は風間と対峙することになる第205期生5人を演じたキャスト(綱啓永・齊藤京子・倉悠貴・井桁弘恵)、そして中江功監督も出席していた。

劇場のバルコニー席から上映中の観客の様子を見守っていた木村は「不意打ちをちょっと風間流にしてみたくて。みんながどうやって映画を見てくださっているか、実際にリアルで体感したくて、ここで体感していました。何人かは、たぶん本当のラストを知っていないと思います。エンドロールが流れた瞬間に、結構な割合で皆さんお手洗いに(笑)。あ、あの方たちは本当の最後を知らずに帰るんだなと思って」と笑顔でコメント。

「それがこの映画のリアルな、劇場の皆さんとのコミュニケーションなんだなと思って見ていました。でも卒業式のシーンで、何人もの方が、お客様が、目から流れるものを拭ってくださっていたり。皆さん本当に真摯に向き合ってくれているなっていうのは、すごくありがたかったです。でも、これから舞台挨拶が始まりますっていうインフォメーションがスクリーンに映った瞬間に、一生懸命に(メイク直しを)。皆さん流石だなと思っていました(笑)」と明かしていた。


◆猪狩蒼弥、木村拓哉に「驚かされっぱなし」

そんな木村について、猪狩は「今朝、フジテレビさんの『ぽかぽか』っていう番組に出させていただいたんですけど、当初出る予定ではなかった木村さんが突然いらして。僕、本当に腰を抜かして、まだ背中が痛いんですよ。本当に腰を抜かしちゃって(笑)。先ほどから驚かされっぱなしというか。今回もまさかあんなところにいらっしゃると思わなかったので」と語っていた。

その後、客席の中通路を通って登壇した木村は「あそこに隠れているのはどうですか?って言われたので。風間としては、最終的に気づかれない方がいいんじゃないですか?って言ったんですけど、そうすると、あいつはどこに行っているんだっていうことになるので、早々にバラしたいんですけど、いいですか?って言われて。あそこに立ってみたのはよかったんですけど、非常に恥ずかしかったです」と照れ笑い。また「本当に、映画館の劇場にこれだけたくさんの方が集まってくださっているっていうこの事実自体が、非常に自分は嬉しかったですし、本当に感謝しかありません」と語った。(modelpress編集部)

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