◆道枝駿佑&生見愛瑠、“W人見知り”から始まった関係
約10年にわたるラブストーリーを描く本作。
しかし、部室で楽曲を制作するシーンなど、アドリブで自由に演じる場面を重ねるうちに自然と距離が縮まっていったそう。道枝は「気づいたら、ちゃんと春人と綾音になっていた」と振り返り、生見も「セリフがないからこそ、本当の笑顔が出ていた」と語った。
◆道枝駿佑、初単独主演も「W主演だと思っていた」
本作は道枝にとって映画初単独主演作。MCから改めて祝福されると、「ありがとうございます」と照れた表情を見せた。
だが、生見は「完璧に見えるけど、少し抜けてる部分が多いので、現場を和ませてくださった。途中まで自分が主演なのを知らなかった」と暴露。道枝は「ちょっと待って、それは言わないでくれ!それは言っちゃダメだ!」と大慌てで制止し、会場は笑いに包まれた。
道枝は「W主演だと思ってたんです!2人の話なので!」と必死に訂正しつつ、「撮影中に気づいて…。そしたら、なんか(生見が)めっちゃ笑ってました(笑)」と回顧。
◆道枝駿佑、生見愛瑠のサプライズに“マイクスタンド化”
イベント終盤には、亀田から生見へのサプライズも。撮影中に使用した綾音のギターをプレゼントされ、感謝の言葉を伝えようとする生見だったが、マイクの位置が合わず、道枝がさっと隣に立って高さを調整。まるで“マイクスタンド”のように支える姿に、会場からは笑いと拍手が起こった。
道枝は「全然大丈夫ですよ!綾音のスタンドになります!」とフォロー。生見は「嬉しい~!ありがとうございます!」と感激しきりで、最後まで仲の良さを感じさせる完成披露となった。
◆道枝駿佑主演「君が最後に遺した歌」
本作は代わり映えのしない日常を送る主人公・春人が、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つヒロイン・綾音と出逢ったことで、平凡な人生が大きく変わりはじめるラブストーリー。
“歌をつくる”時間を共にしながら、恋心を抱くも運命に翻弄され、それでも互いを愛おしむ2人の、たった10年間の恋を描く。原作は、一条岬氏が手掛けた2作目の小説。監督は恋愛映画の名手・三木孝浩氏が務め、脚本にはラブストーリーの名匠・吉田智子氏、音楽は亀田誠治氏が担当し、最高峰のクリエイターたちが集結した。(modelpress編集部)
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