【モデルプレス=2026/03/19】SUPER EIGHTの安田章大とのんがW主演を務める映画『平行と垂直』(8月28日)より、特報とティザービジュアルが初解禁された。

◆「平行と垂直」ビジュアル&特報解禁

解禁されたビジュアルでは、平行と垂直にデザインされた印象的なタイトルロゴを真ん中に、川べりの階段で向かい合ってジャンケンをする兄・大貴(安田)と、笑顔を浮かべる妹・希(のん)の姿が写し出されている。
お互いグーを出し合っておあいこ同士のふたりの横には、「ずっと、ふたりで生きてきた」というふたりの関係性を示す象徴的な言葉が優しく添えられており、共に歩んできた道を胸に抱きながら唯一無二の存在であるお互いを大切に想い合う気持ちが伝わってくる、そんな陽だまりのような優しさに包まれた温かなビジュアルとなっている。

同時解禁された特報映像では、曲がる時に必ず足を止めて垂直に曲がる習慣を持つ自閉スペクトラム症の兄・大貴の姿から始まり、そんな大貴との週に一度の夕食中に「やばいやばい、急に私も嬉しなってきた!」と笑顔で結婚の報告をする妹・希に、「希、結婚する…」と少し複雑な表情を浮かべる大貴の姿が印象的だ。「今までと何も変わらへんから大丈夫よ」と大貴に語りかける希。そして「ずっと、ふたりで生きてきた」という言葉と共に、「ジャイケンホイ!」と子どもの頃と変わらず仲良くジャンケンをする大人になったふたりの姿がオーバーラップしていく。

希の結婚を機に、思いがけずお互いの過去と未来に向き合うことになるふたり。「大切な人の心の声が聞きたいって、ずっとそう思ってました…」、心からの言葉で語る希の声とあわせ、映像の最後では大貴が希の頬に優しく手を差しのべるシーンも映し出され、安田が製作を熱望し並々ならぬ想いで作り上げた本作に、さらなる期待が高まる映像となっている。

◆安田章大&のんW主演「平行と垂直」

安田が“作品のメッセージを届けたい”と初めて企画から参加した同作。劇団ふくふくやを主宰し女優としても活躍する山野海氏のオリジナル脚本に感銘を受けて、旧知の佐藤現プロデューサーに「これを映画化できないだろうか?」と持ち込んだことから企画が始動。そこに企画に共鳴した小林聖太郎監督も加わり、自閉スペクトラム症(ASD)の専門家の人々に監修を仰ぎながら約2年をかけて脚本を練り、企画の実現にこぎつけた。自閉スペクトラム症を抱える兄の大貴を安田、カウンセラーとして働きながら兄を支えて生きてきた妹の希をのんが演じる。(modelpress編集部)

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