◆「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」
気鋭のミステリー作家・東直⼰の「ススキノ探偵シリーズ」を原作として⽣まれた映画『探偵はBARにいる』シリーズ。アジア最北の歓楽街である北海道札幌市「すすきの」のバー“ケラーオオハタ”に⼊り浸る便利屋の探偵(大泉)と、その相棒・⾼⽥(松田)が、厄介な事件に巻き込まれながらも真相を追っていく姿を描いてきた。
その集大成とも言える本作のタイトルは『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』(12月25日公開)。メインタイトルの『BYE BYE LOVE』が伝えるのは、“ほろ苦い、大人の恋の結末”。メガホンをとるのは作家性と娯楽性を兼ね備えた同世代きっての実力派・白石和彌。脚本はシリーズすべてを担当する古沢良太で、これに新旧のキャスト・スタッフたちが集結する。
◆大泉洋、9年ぶり新作の心境
報道陣の前に登場した大泉は「9年ぶりということで、大変久しぶりに探偵を演じさせてもらっているわけですが、懐かしくもあり、“やっぱり私は探偵が好きなんだな”という毎日で、楽しい撮影の日々を過ごさせていただいております」と挨拶した。
改めて、9年ぶりに松田と共演しての感想を求められると「本当に久しぶりだったんですよね。丸の内TOEIが閉館するイベントの時にお会いしたんですけど、あの時がもっと久しぶりだったのかな」と振り返り、松田から「なんで9年も空いたんですか?僕はいつでも準備万端でしたよ。大泉さんのせいですか?別の仕事をしすぎて」と問い詰められると、大泉は「僕のせいではないですよ(笑)。私だってやりたかったというところはあるわけですけど、ちょっとずつ延期もあったりして9年。なんでそんなこと君に聞かれなきゃいけないの?記者さんから詰められるならまだしも」とツッコミを入れて会場の笑いを誘った。
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