◆道枝駿佑&生見愛瑠、娘役・英茉ちゃんからサプライズ手紙に感動
本作で親子役を演じた3人。撮影を通じて築かれた絆が感じられる中、この日サプライズとして用意されていたのが、娘・春歌役を演じた英茉ちゃんから“春人パパ”と“綾音ママ”へ宛てた手紙だった。
「初めて会った時は恥ずかしくてあまり話せなかったけど、いつもいっぱい話しかけてくれて、遊んでくれて優しかった」「また3人で楽しいことができたら嬉しいです」。まっすぐな言葉でつづられた感謝と愛情に、会場は温かい空気に包まれた。
さらに英茉ちゃんは、“綾音ママ”について「初めて見た時、すごく可愛くてかっこよくて、ママみたいに歌を真似しました」と明かし、その憧れを語る場面も。劇中さながらに母へのリスペクトをにじませる微笑ましいエピソードに、会場からは温かな笑みが広がった。そして“春人パパ”には「またかっこいいギター弾いてね」とリクエスト。これに対し道枝は、思わず笑みを浮かべながらも、「もちろん!いくらでも弾きます。弦が切れるまで弾きます」と真っ直ぐに応えた。
この言葉に、会場からは大きな拍手。劇中でギターを弾き、娘の歌に寄り添う父親を演じた道枝だからこそ、その一言は役柄と重なり、より一層の説得力と余韻をもって響いた。
道枝は「こんなサプライズを用意してくれてすごく嬉しい」と感謝を口にしつつ、「現場でも手紙をくれたり、アクセサリーを作ってくれたりして、本当に可愛くて仕方ない」と英茉ちゃんへの愛情もにじませていた。
◆道枝駿佑主演「君が最後に遺した歌」
本作は、代わり映えのしない日常を送る主人公・水嶋春人(道枝)が、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つヒロイン・遠坂綾音(生見)と出会ったことで、平凡な人生が大きく変わりはじめるラブストーリー。
“歌をつくる”時間を共にしながら、恋心を抱くも運命に翻弄され、それでも互いを愛おしむ2人の、たった10年間の恋を描いた感動の物語。原作は、一条岬が手掛けた2作目の小説。監督は恋愛映画の名手・三木孝浩が務め、脚本にはラブストーリーの名匠・吉田智子、音楽は亀田誠治が担当し、豪華クリエイター陣が集結した。(modelpress編集部)
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