◆中村アン&小澤征悦、涙と笑顔で撮了
本作で朝山朝子を演じた中村は、足立紳監督から花束を渡されると開口一番、「泣いちゃったー!」「皆さんが全力で作ってくださった朝山家の空間で、朝子さんを生きることができて、本当に充実した時間でした。蝶子も晴太も、そして賢太さんがたくさんサポートしてくださって、無事にクランクアップを迎えられたことをうれしく思います。足立さんの今作は台詞が多くて大変なんですけど、毎日がすごく楽しくて、あたたかくて、お芝居ってもっと自由に、楽しく表現していいんだなと、あらためて感じさせていただきました。ありがとうございました!」涙と笑顔が入り混じるクランクアップとなった。
また、朝山賢太を演じた小澤は「現場では9割9分、ウソ、もしくはジョークしか言わない男ですけど、ここで1つだけ、本当のことを言わせてもらいます。足立さん、素晴らしい脚本、そして演出、ありがとうございました。朝子さん、蝶子、晴太、すばらしい家族、みなさんのチームワークがあってこその朝山家だと思いました。ありがとうございました。素敵な時間でした」と小澤らしいウィットに富んだコメントでのアップとなった。
◆Aぇ! group小島健・影山優佳ら、感謝のクランクアップ
公私ともに朝子(中村)のよき理解者であり、朝子が持ち込んだ賢太(小澤)の映画監督デビュー企画を担当する映画プロデューサー、則元桐子を演じたさとうほなみは、「(原案の)足立夫妻、朝山夫妻、夜山夫妻、そしてキャストの皆さんをより好きになる作品に出会えたと思っています。ありがとうございました!」とコメント。
朝山家の長男、小学6年生の晴太(嶋田鉄太)が通う療育センターの職員、中川陸を演じた小島健(Aぇ! group)は、「1日だけやったんですけども、めちゃくちゃあったかい現場で、あっという間でした。
小学校での晴太のクラス担任、木本美樹を演じた影山優佳は、「この作品がいろんな人の毎日を彩る作品になってくれることを私も願っております!」と笑顔。野球チームに所属する高1の長女・蝶子を演じた渡邉心結は、「家族みんなでの撮影、すごく楽しかったです!みんなで台本の読み合わせに付き合ってくださったり、すごく楽しい現場でアップ、結構悲しいです…いい思い出になりました!」と涙ながらに語った。
朝子と賢太を振り回す、不登校気味の小6の長男・晴太を演じた嶋田は、「みんなすごくいい人で楽しかったです。無事クランクアップを迎えられたお祝いで、なんか小澤さんに高い物でも買ってもらおうかなという所存です(笑)」と笑いを誘い、“残念な夫”賢太の一味、売れない俳優の中野智明を演じた松尾諭は、「なんかもうちょっと現場にいたかったな、って。面白いだけじゃなくてすごく、しっかりテーマがあって、ほんとにこの作品に携われてよかったな、と思っています」としみじみと口にした。
◆中村アン&小澤征悦W主演「こんばんは、朝山家です。」
本作は、“キレる妻”と“残念な夫”という衝突不可避の夫婦が、罵倒と叱責、ときどき愛で家族の難題を切り抜けていく一家奮闘の物語。中村は出来の悪い夫を激しい叱咤で導く、朝山家のリーダー・妻の朝子、小澤は妻のおかげで才能が花開いたクリエイターの夫・賢太を演じる。(modelpress編集部)
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