◆「リベンジ・スパイ」9月13日に最終回放送
明るい笑顔と、影のある色気たっぷりの顔…。本作は、そんな【さまざまな顔】を持ち合わせた【カワイイけれど、どこか危険】なスパイが躍動する元気でクールな【スパイ・ラブコメ】。何者かの策略のせいでこの世を去った兄の復讐のため、【表】では持ち前の明るさと人懐っこさをフル活用し、人脈を次々と広げていく大橋演じる菅原優我。一方【裏】では、亡き兄のもとから大切な情報を奪った犯人を捜すスパイとして暗躍する。
そんな中、情報を得るために近づいた渋谷凪咲演じる社長令嬢・藺牟田花との出会いで恋にも動きが。「全部俺だけど、俺じゃない」。多彩な顔を使い分ける主人公の行く先とは。
◆大橋和也、クランクアップでガッツポーズ
優我の【リベンジ】の決着の行方、危機的状況の花の容態が気になる最終話を前に、大橋、渋谷が無事にクランクアップ。スタッフから「以上のシーンを持ちまして菅原優我役、大橋和也さんオールアップです!」との声がかかると、大橋はガッツポーズでメンバーカラーであるグリーンの大きな花束を受け取った。
座長として笑顔を絶やすことなく現場を鼓舞し続けた彼だが、クランクアップのこの日ももちろんあふれる笑顔。「まず、皆さん本当にお疲れさまでした!」とキャスト、スタッフをねぎらい、「タイトなスケジュールの中でしたが、みなさんの笑顔でいっぱい救われました。みなさんがいたからこそ僕も楽しく過ごさせていただきました。
また、渋谷をはじめ、高橋光臣、塚地武雅(ドランクドラゴン)、溝端淳平ら関西人が多かった現場を振り返ると「暑い中での撮影も多かったですが、楽屋でもいつも笑いっぱなしで。『毎日行きたい!』と思わせてくれました」と絶好のコンディションで最後まで駆け抜けたことを強調。「またみなさんとご一緒にお仕事できればうれしいです。もっともっと成長して帰ってこられるように頑張ります。本当にありがとうございました!」と深々と頭を下げると、キャスト&スタッフから盛大な拍手が送られた。
◆渋谷凪咲、笑顔で思い語る「宝物」
一方、花の入院先でクランクアップを迎えた渋谷。大橋から夏らしいビタミンカラーのかわいらしい花束を受け取ると、こちらも笑顔が止まらなくなった。「本当に楽しかったです!花ちゃんのことも、もちろんドラマ自体も大好きになれて、キャストのみなさん、スタッフのみなさん…大好きがあふれたこの現場にいられたことを幸せだと感じていますし、こんな私でいられることが奇跡だと思っています!」と、作品が終わり、現場から離れることが少し寂しい様子も見られた。
それでも「この現場にいられる時間を宝物だと思って過ごそうと、楽しませていただきました。ただ、楽しみ過ぎて笑ってしまってNGを出したり、反省した日もありましたが…(笑)」と、しっかり笑いもとり、現場の雰囲気は最高にピースフルに。「またご一緒できますようにこれからも頑張ります。
◆大橋和也(菅原優我役)コメント
まず、皆さん本当にお疲れさまでした!タイトなスケジュールの中でしたが、みなさんの笑顔でいっぱい救われました。みなさんがいたからこそ僕も楽しく過ごさせていただきました。こんなに楽しい現場、なかなかありません。今回の現場は本当に関西人の方が多くて、暑い中での撮影も多かったですが、楽屋でもいつも笑いっぱなしで。「毎日行きたい!」と思わせてくれる現場でした。また皆さんとご一緒にお仕事できればうれしいです。もっともっと成長して帰ってこられるように頑張ります。本当にありがとうございました!
◆渋谷凪咲(藺牟田花役)コメント
本当に楽しかったです!花ちゃんのことも、もちろんドラマ自体も大好きになれて、キャストのみなさん、スタッフのみなさん…大好きがあふれたこの現場にいられたことを幸せだと感じていますし、こんな私でいられることが奇跡だと思っています!この現場にいられる時間を宝物だと思って過ごそうと、楽しませていただきました。楽しみ過ぎて笑ってしまってNGを出したり、反省した日もありましたが…(笑)。またご一緒できますようにこれからも頑張ります。ありがとうございました!
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