◆堤真一「本当に感動して」
本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、孤独な天才宇宙物理学者が、難問だらけの弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。生きるとは何か、闘うとは何か、勝利とは何か。暗闇を生きてきたすべての人たちへ、神様がくれた“愛”という名のギフトの物語。主演の堤が演じるのは、ひょんなことから車いすラグビーチーム“ブルズ”と出会う天才宇宙物理学者・伍鉄文人。その“ブルズ”の孤高のエースで、素人である伍鉄に強く反発する宮下涼を演じるのは山田。取材を通して車いすラグビーと出会う雑誌記者・霧山人香を有村が演じる。舞台挨拶には、堤のほか、細田善彦、越山敬達、八村倫太郎、やす、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、安田顕も登壇した。
本田はトレーニングしていた期間を振り返り「僕は7月の半ばに最初に1人でトレーニングをする機会を頂いて。僕が撮影に入ったのが12月の頭とかだったので、約5ヶ月間やっていた」と口にし「徐々に車いすラグビーの選手のキャストの皆様とも合流して、だんだんチームとして絆が深まっていく瞬間を練習期間から感じました」と回想。また、1つひとつのプレイは実際にキャストが演じていると明かし「熱くぶつかり合う瞬間は輝いて見えていました」と目を輝かせた。
堤はそんなキャスト陣に関して「みんなどんどん上達していくのがわかるんですよ。撮影が進むにつれて、みんな早くなってるし、上手になってきているんです」としみじみ。
◆山田裕貴、撮影振り返る「僕たちの頑張りはあそこに詰まっている」
撮影について山田は「ラグ車に乗っていたみんなは早い人で去年の8月中盤ぐらいから練習して。僕も10月ぐらいに合流して、11月ぐらいに撮影に入りました」と明かし、第1話の試合のシーンは5日間で撮影をしたと回顧。山田は「僕たちの時間軸では5日間だけど、その試合のシーンになると本当に駆け抜けるように試合は進んでいって。僕たちの頑張りはあそこに詰まっているし、みんなの頑張りがあそこに集約されています」と話し「そういった試合シーンも今後あると思いますので、ぜひ楽しみにして頂けたら」とアピールした。
さらに山田は「1話のあたりは、本当に誰にも心を開いていないくらいの宮下涼がいました。ここから本当に変わっていくんです。1話はプロローグのようなもの」と表現。後半に向けてみんなが変わっていくと言い「みんなの人間模様、友情や親子の関係、いろんなものが見えてきて。最後この男がどう変わっているのか。僕自身も演じていてそこが楽しかったです」とキャラクターの変化を楽しんでほしいというメッセージを送った。
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