◆秋田汐梨、役作りでばっさりショートに
ゲイの青年に想いを寄せる主人公・日下はる役を演じる秋田は「このドラマの撮影が終わってから半年ほど経ったので、いよいよ皆様にお届けできる日が近づいているなと思うとすごくうれしいです」と声を弾ませ、役作りで意識した点や撮影中の思い出を聞かれると「外見的なところで言うと、まず髪を30cmくらい切りました。人生でボブが最短だったんですけど、ショートにして、最初に一度切ってから監督にお会いした際に『もっといってください』と言われたので、スポーツ少女のような長さで演じていました」と告白。加えて、秋田は「内面的なところで言うと、はるは言葉数がそんなに多くなくて、感情表現も豊かではない女の子だったので、少ないセリフの中で感情を抑えつつも、内に秘めたものを持っているはるをどう表現しようかなと日々模索しながら演じていました。原作の漫画を読んだ時、はるが“傷ついてほしくないけれど応援したい”と思っちゃうような、そんな魅力的でチャーミングな女の子だなと思ったので、それを私も表現できたらいいなと思いながら役作りをしていました」と打ち明けた。
◆秋田汐梨&池田匡志、シェアしておきたいことは?
また、自身のことについてシェアしておきたいことを聞かれると、秋田は「私は“どこでも寝るから許してほしい”です。シェアハウスが撮影場所だったので、自分が出ないシーンの時は理央の部屋とかをお借りして寝ていたんですね。みんなが優しく見守ってくれていたんですけど、いつか怒られるかもしれないので(笑)、見守ってくれたらうれしいです」とにっこり。続けて、秋田から「性格について言ったほうがいい」と促された池田は「僕は第一印象でクールに見られがちで、僕自身もそういう風にもっていっている部分もあるんですけど、実際はすごく抜けているというか、バカなので、僕は変なことをした時は引かないでください」とお願いし、池田の印象について秋田は「おちゃらけ(系)で、最初に会った時の印象年齢からどんどん下がっていって(今では)少年になっています」と吐露した。
最後に、コメントを求められた秋田は「このドラマは本当に切なくて、とにかく切なくて、でも見終わったあとに温かい気持ちに包まれるような作品です」と説明。「私にとってもこの撮影期間は愛おしく切ない時間でした。魅力的なキャラクターたちに囲まれて楽しそうにしているシェアハウスを覗き見できるようなドラマかなと思います。いろんな愛の形がある世の中ですけど、はると理央だけの愛の形を見せてくれるんじゃないかなと思うので、ぜひ期待して見ていただけたらうれしいです」とアピールした。
◆秋田汐梨&池田匡志W主演「share」
原作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨のヒット作「share」。女子高校生とゲイの青年の“特別な関係”を丁寧かつ繊細に描き、国内最大級の電子書籍ストア「コミックシーモア」のレビュー評価で4.4の高得点を獲得する話題作。自分の居場所がわからなくなった女子高校生がゲイの青年に恋をし、想いが通じ合うことの難しさと成長を描いた衝撃作をドラマ化した。(modelpress編集部)
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