【モデルプレス=2024/05/22】スターバックス コーヒーでは、完熟バナナのおいしさと焦がし砂糖のビターな甘さが楽しめる「バナナ ブリュレ フラペチーノ」と、奥深いバナナの甘みと米粉のもっちり食感が重なる2種のデザートを、2024年5月29日(水)より全国のスターバックス(一部店舗を除く)にて期間限定で発売する。

◆スタバ、初夏にぴったりのご褒美バナナフラペ

「バナナ ブリュレ フラペチーノ」は、バナナをキャラメリゼ(砂糖をカラメル状になるまで香ばしく焦がす手法)したデザートからインスパイアされた、完熟したバナナの奥深い甘さとビターなカラメルの味わいを存分に楽しめる一杯。


主役はボトムに注いだ完熟バナナで作った果肉ソース。バナナ果肉に合わせるすっきりとした味わいのアーモンドミルクのフラペチーノとホイップクリームの上には、ほんのりビターな風味が感じられるカラメルソースを合わせ、更に砂糖を焦がして砕いたような食感が楽しいブリュレチップをミックス。ストローから飛び込んでくるカリカリした口当たりがアクセントとして際立っている。

一口目でとろっとした食感のバナナの甘さを、二口目でカラメルのビターな風味を、三口目でブリュレチップのカリカリした心地よい食感を。飲むたびに違った表情を楽しめるご褒美感あふれる夏の一品に仕上がっている。

なお、今回登場する3商品には、おいしく食べられるのに様々な理由で廃棄されてしまう規格外バナナ「もったいないバナナ」 を活用し、約300万本の「もったいないバナナ」の使用を見込んでいる。


◆バナナの奥深い甘みと米粉の食感を楽しむスイーツ

同日よりバナナを使用したスイーツも登場。昨夏にも発売した「バナナの米粉マフィン」は、奥深いバナナの甘さや米粉由来のもっちりした食感はそのままに、生地のバナナソースと天面のバナナチップに「もったいないバナナ」を使用してリニューアルした。

「バナナの米粉ロールケーキ」でも、バナナ原材料にはすべて「もったいないバナナ」を使用。バナナの甘みと、生地のふんわり、もっちりとした食感、甘さを抑えた植物性ホイップクリームが特長の軽やかな一品となっている。modelpress編集部)

■バナナ ブリュレ フラペチーノ(R)Tallサイズのみ
<持ち帰りの場合> ¥678<店内利用の場合> ¥690
期間:2024年5月29日(水)~2024年7月9日(火)予定
※アーモンドミルクを使用。アーモンドミルクは牛乳や乳飲料ではないが本商品には乳成分を含む。


■バナナの米粉マフィン
<持ち帰りの場合> ¥285<店内利用の場合>¥290
■バナナの米粉ロールケーキ
<持ち帰りの場合>¥437<店内利用の場合>¥445
期間:2024年5月29日(水)~終売日未定

取り扱い店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)
※一時的な欠品または早期に販売終了する場合がある。

【Not Sponsored 記事】