【モデルプレス=2025/05/27】「ベネグループ」の人気店「VENET TOKYO ROPPONGI」(以下「ベネ東京 六本木」)でプレイヤー兼プロデューサーとして活躍する「れみ(れみれみ)」。モデルプレスは19日に彼女のドレスブランド「Brille(ブリエ)」から待望の新作が発売されたことを記念し、インタビュー。
◆れみれみ「Brille」のこだわりポイント
― 毎回「Brille」は即完売の人気ぶりですが、ここまでの人気を継続している理由は何だと思いますか?
れみれみ:みんなが可愛いと思うような万人受けするドレスを目指しているので、可愛いというのが支持されているのだと思いますが、それだけではなくタイミングなどいろいろな要因が合致して、たくさんの方に買っていただけているのではないのかなと思います。始めたきっかけは、自分の影響力と物販力、プロデュース力がどれくらいあるのかを試してみたかったからです。アパレルが好きなのはもちろんですが、一緒にお仕事をしているスタッフのみんなに認めてもらいたい、小売店の会社様にも「Brilleってすごいな」と感じてもらいたい気持ちがあります。何度も修正して完成した大切な作品たちなので結果が付いてきて嬉しいです。私のドレスを着ることによってモチベーションが上がればいいなと思っているので、買うことに価値を感じてくれるような努力をしています!
― 私服でもお店でも着られるという点がアピールポイントの1つだと思いますが、れみれみさんだから語れるこだわりや他のドレスと違うところは何ですか?
れみれみ:私がそもそも、いかにもキャバクラ嬢っぽいドレスがあまり好きではないので、私服でも着られたり、同伴からそのまま出勤できたりするデザインにしているんです。胸や足を出すのは好きなのでそこは取り入れてキャバクラ嬢っぽいポイントも抑えながら、「他のブランドに似たようなデザインがあるね」とならないように「Brille」にしかないドレスを目指しています。
◆れみれみ、ドレスの人気ぶり明かす
― 韓国風でフェミニン感もあるデザインが絶賛されていますよね!同業の女の子や、購入した方からの嬉しかった言葉はありますか?
れみれみ:「他にはないドレスで良いよね」「『Brille』のドレスを着たらお客さんにすごく褒められました」「『Brille』を着たら運気が上がる気がする」などと言ってくれる女の子が多いです。バースデーのドレスに選んでくれたり、特別な日のポスター撮影で着てくれたり、大事な瞬間の1枚になっているのが嬉しい。キャバ嬢じゃなくてもプライベートで着てくれている子も多くて、「私服でもお店でも着られる」というコンセプト通りになれているのかなと思います。
― 今回の他には、これまで2度ドレスを発売されていますよね!どちらも脅威の人気ぶりだったという噂をお聞きしました!
れみれみ:第1弾は元々私が今キャバクラ業界で大人気のドレスブランド「ROBE de FLEURS」さんのモデルをやっていたこともあって、10周年記念にコラボさせていただきました。売れるスピードが前代未聞で「ROBE de FLEURS」史上No.1だったみたいで、私もびっくりです。
第2弾はグレー、ブラック、ベージュの3色を展開して、前回の反響からかなりの在庫を用意したのですが、全て1日も経たずに完売しました。ベージュに至ってはXSサイズは1分、他のサイズも全て3分で完売した人気ぶりでした。完売はみんなの評価と愛だと思っているので、1枚でも買ってくれた方にはすごく感謝しています。中にはサイズ違いや色違いで5着買ってくれた子もいて大きな愛を感じました。みんなDMで買ったことを報告してくれるのですが、3種類の中で2~3着買ってくれていることが多くて、コンプリートしたいと言ってくれる子を見て可愛いなと思いましたね。たくさんの女の子が買ってくれて、一条響さん、「ジャングル銀座」のきほさん、「CLUB REIMS」のひめかさん、「ポセイドン六本木」のきよみさんなどもInstagramに載せてくれて嬉しかったです。
◆れみれみ「Brille」に込められた思い
― プロデュースから1周年を迎える今年、さらにパワーアップしたい部分や挑戦したいジャンルなどがあれば教えてください。
れみれみ:キャバクラが本業なので1年にたくさん新作を出すのは仕事的にも無理だし、デザインに特化することが出来なくなるので、1つ1つをとにかく大切にしたいです。今はネット販売の他に店舗にも置いてもらっているのですが、たくさんのブランドのドレスを扱っている会社に一緒に置いてもらっているので、もしもっと多く作れたら自分のドレスだけの店舗を持つというのもいいかなと思います。
― 1周年に向けて何か準備していることはありますか?
れみれみ:ショッパーを作っています!
― 最後に「Brille」のアピールしたいことや伝えたいことはありますか?
れみれみ:他にはなくて「天才的に可愛い」といつも私が表現しているくらいの無敵ドレスになっています。
― 素敵なお話ありがとうございました!
第1弾のドレスは売れるスピードが「ROBE de FLEURS」史上No.1、第2&3弾は1日も経たずに全てが完売など、プロデューサーとして圧倒的な実力を感じさせるれみれみ。彼女がこだわる他にはない「天才的に可愛い」デザインは多くの人を虜にしており、「私が1番輝くドレス」というキャッチコピー通り「Brille」を着た女の子には笑顔が溢れている。彼女が作るドレスは今後もさらに伝説を作っていくだろう。(modelpress編集部)
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第1弾は多くのドレスを販売してきた「ROBE de FLEURS(ローブドフルール)」史上No.1のスピードで、第2弾はベージュのXSサイズが1分で完売したという人気ぶりに続き、第3弾となる今回も史上No.1の在庫を抱えたにも関わらずアイボリー、グレー、ピンクの全色が即日完売となった。異例のスピードで売れ続ける「Brille」ならではのこだわりとは。ドレスに込められた思いに迫った。
◆れみれみ「Brille」のこだわりポイント
― 毎回「Brille」は即完売の人気ぶりですが、ここまでの人気を継続している理由は何だと思いますか?
れみれみ:みんなが可愛いと思うような万人受けするドレスを目指しているので、可愛いというのが支持されているのだと思いますが、それだけではなくタイミングなどいろいろな要因が合致して、たくさんの方に買っていただけているのではないのかなと思います。始めたきっかけは、自分の影響力と物販力、プロデュース力がどれくらいあるのかを試してみたかったからです。アパレルが好きなのはもちろんですが、一緒にお仕事をしているスタッフのみんなに認めてもらいたい、小売店の会社様にも「Brilleってすごいな」と感じてもらいたい気持ちがあります。何度も修正して完成した大切な作品たちなので結果が付いてきて嬉しいです。私のドレスを着ることによってモチベーションが上がればいいなと思っているので、買うことに価値を感じてくれるような努力をしています!
― 私服でもお店でも着られるという点がアピールポイントの1つだと思いますが、れみれみさんだから語れるこだわりや他のドレスと違うところは何ですか?
れみれみ:私がそもそも、いかにもキャバクラ嬢っぽいドレスがあまり好きではないので、私服でも着られたり、同伴からそのまま出勤できたりするデザインにしているんです。胸や足を出すのは好きなのでそこは取り入れてキャバクラ嬢っぽいポイントも抑えながら、「他のブランドに似たようなデザインがあるね」とならないように「Brille」にしかないドレスを目指しています。
◆れみれみ、ドレスの人気ぶり明かす
― 韓国風でフェミニン感もあるデザインが絶賛されていますよね!同業の女の子や、購入した方からの嬉しかった言葉はありますか?
れみれみ:「他にはないドレスで良いよね」「『Brille』のドレスを着たらお客さんにすごく褒められました」「『Brille』を着たら運気が上がる気がする」などと言ってくれる女の子が多いです。バースデーのドレスに選んでくれたり、特別な日のポスター撮影で着てくれたり、大事な瞬間の1枚になっているのが嬉しい。キャバ嬢じゃなくてもプライベートで着てくれている子も多くて、「私服でもお店でも着られる」というコンセプト通りになれているのかなと思います。
― 今回の他には、これまで2度ドレスを発売されていますよね!どちらも脅威の人気ぶりだったという噂をお聞きしました!
れみれみ:第1弾は元々私が今キャバクラ業界で大人気のドレスブランド「ROBE de FLEURS」さんのモデルをやっていたこともあって、10周年記念にコラボさせていただきました。売れるスピードが前代未聞で「ROBE de FLEURS」史上No.1だったみたいで、私もびっくりです。
第2弾はグレー、ブラック、ベージュの3色を展開して、前回の反響からかなりの在庫を用意したのですが、全て1日も経たずに完売しました。ベージュに至ってはXSサイズは1分、他のサイズも全て3分で完売した人気ぶりでした。完売はみんなの評価と愛だと思っているので、1枚でも買ってくれた方にはすごく感謝しています。中にはサイズ違いや色違いで5着買ってくれた子もいて大きな愛を感じました。みんなDMで買ったことを報告してくれるのですが、3種類の中で2~3着買ってくれていることが多くて、コンプリートしたいと言ってくれる子を見て可愛いなと思いましたね。たくさんの女の子が買ってくれて、一条響さん、「ジャングル銀座」のきほさん、「CLUB REIMS」のひめかさん、「ポセイドン六本木」のきよみさんなどもInstagramに載せてくれて嬉しかったです。
◆れみれみ「Brille」に込められた思い
― プロデュースから1周年を迎える今年、さらにパワーアップしたい部分や挑戦したいジャンルなどがあれば教えてください。
れみれみ:キャバクラが本業なので1年にたくさん新作を出すのは仕事的にも無理だし、デザインに特化することが出来なくなるので、1つ1つをとにかく大切にしたいです。今はネット販売の他に店舗にも置いてもらっているのですが、たくさんのブランドのドレスを扱っている会社に一緒に置いてもらっているので、もしもっと多く作れたら自分のドレスだけの店舗を持つというのもいいかなと思います。
― 1周年に向けて何か準備していることはありますか?
れみれみ:ショッパーを作っています!
― 最後に「Brille」のアピールしたいことや伝えたいことはありますか?
れみれみ:他にはなくて「天才的に可愛い」といつも私が表現しているくらいの無敵ドレスになっています。
何を身に付けるか、どのブランドの衣装を着ているかで、モチベーションも変わってくると思うし、それが見た目やオーラにも現れるので、着ることによって少しでも自信を持ってくれたらいいな。「私が1番輝くドレス」というキャッチコピーには「お店にいる中で1番輝ける女の子になってほしい」という思いが込められていて、それが形としてみんなに伝わったら嬉しいです。目標というと難しいですが、キャバクラ嬢は価値ある自分でいなければならないので、それと同じで価値のあるブランドでありたいなとは思いますね。
― 素敵なお話ありがとうございました!
第1弾のドレスは売れるスピードが「ROBE de FLEURS」史上No.1、第2&3弾は1日も経たずに全てが完売など、プロデューサーとして圧倒的な実力を感じさせるれみれみ。彼女がこだわる他にはない「天才的に可愛い」デザインは多くの人を虜にしており、「私が1番輝くドレス」というキャッチコピー通り「Brille」を着た女の子には笑顔が溢れている。彼女が作るドレスは今後もさらに伝説を作っていくだろう。(modelpress編集部)
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