◆奥野壮&豊田裕大W主演「コスメティック・プレイラバー Season2」
原作はシリーズ累計150万部を突破した同名BL漫画「コスメティック・プレイラバー」(楢島さち氏)。
◆奥野壮「コスラバ」Season2決定前に共演者に連絡「スケジュール空けといてね」
― Season2決定を聞いた際の心境からお願いします。
豊田:放送中から今に至るまで、前作は自分たちも思ってもいないくらいの反響があって、Season2ができればなと思っていましたし、お互いに話をしていたので、Season2決定を聞いたときは、より一層気が引き締まる思いというか、応援してくれた皆さんに、また良いコスラバの世界を届けられたらと思いました。
奥野:それだけ反響があったんだと認められた感覚で嬉しかったです。
豊田:他の共演者に連絡していたんでしょ?
奥野:「2やれそう」みたいな(笑)。なんとなくできるかなと思ったので、他の各キャストに会う機会があったときに、「本当にやるかもしれないから、やることになったらスケジュール空けといてね」みたいなことを全員に連絡しました(笑)。
◆奥野壮&豊田裕大、約束果たした1週間の同棲生活
― 関係性の変化も描かれていくと思いますが、前作との心構えの違いや役作りについてはいかがでしたか?
豊田:今回は、恋愛のドキドキだけではなく、2人の生活や人生のことへスポットライトを当てていきます。前作の撮影のときに、Season2があったら2人で一緒に暮らしたいと話していたことを実現できて、1週間くらい一緒に生活をしました。僕自身も奥野くんも仕事があって、なかなかずっと一緒にはいられなかったのですが、時間を作って、本読みなどをしていました。
奥野:前作のときよりも細かいところまで2人で考えながら現場でお話することができたかなと思っています。「ここのシーンはこういう風にしたいよね」「ここのシーンは大事だよね」「一緒に頑張って良いシーンにしようね」みたいなやり取りがあったからこそ、僕的にも良いシーンができた実感があります。
◆奥野壮&豊田裕大、お互いの印象の変化
― 前作から1年経ちましたが、お互いの印象に変化はありましたか?
豊田:さらに頼りになるなと。僕は、ありがたいことにお仕事が立て続けにある中でのSeason2で、スケジュールも前作と同じようにタイトで限られた時間の中での撮影だったのですが、奥野くんのあっけらかんとした感じや、自信に満ち溢れているところが、ものすごく支えになりましたし、棗という存在にも救われました。
奥野:もちろん、いろいろな作品を経験してきた“豊田裕大の色”が、より洗練されて色濃く出ていたかなとも思いますが、根っこは変わっていなくて、すぐ不安になったり、お芝居に対して真っ直ぐだったり、変わらない豊田くんもいて、変わったことはあまりないです。
◆奥野壮&豊田裕大「コスラバ」撮影現場の雰囲気
― 撮影の雰囲気はいかがでしたか?
豊田:新キャストの方たちもすぐに現場にスッと馴染んでくれていた印象ですし、キャリアとしては先輩の方ばかりだったので、お芝居をするうえでの新しい化学反応というか、佐橋の父の山中さん(山中崇)含め、加藤さん(加藤ローサ)も、新しい刺激で佐橋がどう変わっているのかも見られると思います。
奥野:中川くん(中川翼)良かったですね~。
豊田:ずっと仲良くしていました。
奥野:僕が、(指で)“ちょんちょん”と邪魔をしても、裕大くんは集中しているので、あまり反応してくれないんです。中川くんは“ちょんちょん”とやると、「何すか?」と“ちょんちょん”を返してくれる(笑)。
豊田:ずっとやっていたね。
奥野:ちょんちょん返しが好き(笑)。
(modelpress編集部)
★後編では、「モデルプレス読者が選ぶ『2024年夏ドラマベストキスシーン』」1位に選ばれたキスシーンの裏話を語ってくれた。
◆奥野壮(おくの・そう)プロフィール
2000年8月21日生まれ、大阪府出身。2017年に「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、フォトジェニック賞・明色美顔ボーイ賞をW受賞。翌年「仮面ライダージオウ」では、平成最後の仮面ライダーとしてドラマ初出演ながら主役を務める。最近の主な出演作は、ドラマ日曜劇場「下剋上球児」(TBS系/2023)、「ビリオン×スクール」(フジテレビ系/2024)、映画「Gメン」(2023)、「罪と悪」(2024)など。2026年2月上演予定の舞台「またここか」への出演が控えている。
◆豊田裕大(とよだ・ゆうだい)プロフィール
1999年4月10日生まれ。神奈川県出身。2019年より「MEN’S NON-NO」専属モデルを務める。2021年にドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京)で俳優デビュー。最近の主な出演作は、「コスメティック・プレイラバー」(フジテレビ系/2024)、大河ドラマ「光る君へ」(NHK/2024)、日曜劇場「御上先生」(TBS系/2025)、「DOPE 麻薬取締部特捜課」(TBS系/2025)、映画「レッドブリッジ」(2022)、「火喰鳥を、喰う」(2025)など。
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