【モデルプレス＝2025/08/10】関西ジュニアの7人組グループ・AmBitious（アンビシャス）が、8月3日から東京・Kanadevia Hallを皮切りに全国12都市で「AmBitious LIVE 2025 初めまして全国ツアー AmBitiousをよろしくお願いシャス。」を開催。ここでは8月9日昼公演のMCをまとめる。
◆「AmBitious LIVE 2025 初めまして全国ツアー AmBitiousをよろしくお願いシャス。」
2021年10月に結成されたAmBitiousは、真弓孟之、永岡蓮王、岡佑吏、山中一輝、井上一太、浦陸斗、大内リオンからなる7人組グループ。同コンサートは8月3日にKanadevia Hallからスタートし、静岡、宮城、愛知、京都、北海道、石川、兵庫、大阪、香川、福岡、広島の全12都市で開催。11月23日までに全45公演実施し、合計で約84,000人を動員する。
◆AmBitious、ホテルで同室になりたくないメンバーは？
MCタイムに入ると、立ち見席のファンがメンバーの呼びかけに「座れねーよ！」と答えるお決まりのやり取りの後、真弓が「今回またホテルの話になっちゃうんですけど、部屋割りって結構いつも通りですよね」と切り出した。関西を拠点に活動する彼らは、東京公演中はホテルに滞在しているといい、現在の部屋割りは真弓＆山中、井上＆永岡、大内＆浦、岡の定番のメンバーだそう。この部屋割りに唯一納得していないという大内。同室の浦は集合時間の2時間前にアラーム（なにわ男子「サチアレ」）をかけているそうで、「何が嫌って、起こされるんが嫌や」「寝不足」と不満を吐露し、メンバーからも口々に浦のアラーム事情が明かされた。
これを受け、真弓は「今相部屋じゃない人やったら、誰と同部屋になりたいか」の調査を実施したいと話し、それぞれ該当するメンバーを指差すことに。真弓は大内、井上は山中、永岡は岡、浦は真弓、大内は山中、山中は永岡、岡が永岡という結果になり、永岡＆岡は相思相愛、そして浦、井上が誰からも選ばれない事態になった。それぞれ選んだ理由を話していく中、浦が「岡ちゃんは去年2週間ぐらい一緒になったから、今年はちょっと可哀そうやから一旦置いとこうかなみたいな。一輝は俺も気遣っちゃうんです、アラームで起こしたらあかんっていう」と語り、メンバーからは「もしかしてやけど、浦の立場で今消去法してる？」とツッコまれる場面も。さらに井上はMCでネタにしそうだと続け、「なんも言わなそうなたけちゃん（真弓）に決定しました」と話した。
さらに、永岡だと答えた岡は「蓮王って人当たりがいいというか。俺が1人で過ごしたいと思ってても、蓮王に話しかけられたら俺は全然嫌な気せえへん」と説明し、「真弓とかは…（笑）」と苦笑。「（真弓は）俺に話しかけてくれんねんけど、『なあなあ』とかじゃないねん、急に『シェー』って」とステージを降りた後もテンションが高く、楽しませようとしてくれると告白した。そんな真弓は「この指差しがもしかしたら静岡の部屋割りに反映されてるかもしれないので、みなさん楽しみにしといてください」と呼びかけていた。
◆真弓孟之、グアムで体験した衝撃エピソード
その後、これまでは半分ずつに分かれて着替えに行っていたが今回のコンサートから“一発グッとパー”を採用したと報告し、この日は真弓・岡・永岡の3人と山中・井上・浦・大内の4人に分かれて着替えに。山中、井上、浦、大内の4人は部屋割りの話を続け、井上について「（口が）豆腐並みに柔らかい」「夜寝かせてくれへん」と同室に選ばなかった理由を暴露。井上はドラマを観たり、熱い話をして夜遅くまで起きているそうだが、当の本人は「記憶ないねん」と話していた。
真弓、岡、永岡が着替えて再登場すると、「この3人でどっか行ったことあるっけ？」という話題に発展。ラーメンを食べに行ったことがあるかどうか…という組み合わせで、どこかに出かけたことはないことを受け、真弓が「決めようや、どこ行くか。で、絶対行こ！」と提案した。これに岡は「そういうこと言うのあかんわ。期待してまうやんみんな」と渋るも、どこに行くかを決める流れに。
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◆「AmBitious LIVE 2025 初めまして全国ツアー AmBitiousをよろしくお願いシャス。」
2021年10月に結成されたAmBitiousは、真弓孟之、永岡蓮王、岡佑吏、山中一輝、井上一太、浦陸斗、大内リオンからなる7人組グループ。同コンサートは8月3日にKanadevia Hallからスタートし、静岡、宮城、愛知、京都、北海道、石川、兵庫、大阪、香川、福岡、広島の全12都市で開催。11月23日までに全45公演実施し、合計で約84,000人を動員する。
◆AmBitious、ホテルで同室になりたくないメンバーは？
MCタイムに入ると、立ち見席のファンがメンバーの呼びかけに「座れねーよ！」と答えるお決まりのやり取りの後、真弓が「今回またホテルの話になっちゃうんですけど、部屋割りって結構いつも通りですよね」と切り出した。関西を拠点に活動する彼らは、東京公演中はホテルに滞在しているといい、現在の部屋割りは真弓＆山中、井上＆永岡、大内＆浦、岡の定番のメンバーだそう。この部屋割りに唯一納得していないという大内。同室の浦は集合時間の2時間前にアラーム（なにわ男子「サチアレ」）をかけているそうで、「何が嫌って、起こされるんが嫌や」「寝不足」と不満を吐露し、メンバーからも口々に浦のアラーム事情が明かされた。
これを受け、真弓は「今相部屋じゃない人やったら、誰と同部屋になりたいか」の調査を実施したいと話し、それぞれ該当するメンバーを指差すことに。真弓は大内、井上は山中、永岡は岡、浦は真弓、大内は山中、山中は永岡、岡が永岡という結果になり、永岡＆岡は相思相愛、そして浦、井上が誰からも選ばれない事態になった。それぞれ選んだ理由を話していく中、浦が「岡ちゃんは去年2週間ぐらい一緒になったから、今年はちょっと可哀そうやから一旦置いとこうかなみたいな。一輝は俺も気遣っちゃうんです、アラームで起こしたらあかんっていう」と語り、メンバーからは「もしかしてやけど、浦の立場で今消去法してる？」とツッコまれる場面も。さらに井上はMCでネタにしそうだと続け、「なんも言わなそうなたけちゃん（真弓）に決定しました」と話した。
さらに、永岡だと答えた岡は「蓮王って人当たりがいいというか。俺が1人で過ごしたいと思ってても、蓮王に話しかけられたら俺は全然嫌な気せえへん」と説明し、「真弓とかは…（笑）」と苦笑。「（真弓は）俺に話しかけてくれんねんけど、『なあなあ』とかじゃないねん、急に『シェー』って」とステージを降りた後もテンションが高く、楽しませようとしてくれると告白した。そんな真弓は「この指差しがもしかしたら静岡の部屋割りに反映されてるかもしれないので、みなさん楽しみにしといてください」と呼びかけていた。
◆真弓孟之、グアムで体験した衝撃エピソード
その後、これまでは半分ずつに分かれて着替えに行っていたが今回のコンサートから“一発グッとパー”を採用したと報告し、この日は真弓・岡・永岡の3人と山中・井上・浦・大内の4人に分かれて着替えに。山中、井上、浦、大内の4人は部屋割りの話を続け、井上について「（口が）豆腐並みに柔らかい」「夜寝かせてくれへん」と同室に選ばなかった理由を暴露。井上はドラマを観たり、熱い話をして夜遅くまで起きているそうだが、当の本人は「記憶ないねん」と話していた。
真弓、岡、永岡が着替えて再登場すると、「この3人でどっか行ったことあるっけ？」という話題に発展。ラーメンを食べに行ったことがあるかどうか…という組み合わせで、どこかに出かけたことはないことを受け、真弓が「決めようや、どこ行くか。で、絶対行こ！」と提案した。これに岡は「そういうこと言うのあかんわ。期待してまうやんみんな」と渋るも、どこに行くかを決める流れに。
遊園地やハワイなど候補が上がると、岡がパスポートを持っていないことが発覚し、「海外行ったことある？2人」と真弓、永岡に問いかけ。真弓は「2歳ぐらいのときにグアム行って、めっちゃ溺れて帰ってきた」「浮き輪からスポーンって抜けて、俺が見えた景色はお母さんが『たけー！』って走ってくる姿」と幼少期のエピソードを明かしてメンバー、ファンを驚かせ、岡からは「真弓をもっと早口にさせたみたいな」と真弓の母親に関する情報も明かされていた。（modelpress編集部）
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