【モデルプレス=2025/09/07】GENERATIONSが7日、東京ガールズコレクションとのスペシャルコラボイベント「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」をさいたまスーパーアリーナにて開催。6人それぞれがプロデュースした個性際立つソロステージが行われ、観客を魅了した。
◆GENERATIONS、個性際立つソロパフォーマンスで魅了
メンバー個々のソロステージも見どころの同イベント。ここでは、前半でのソロステージの一部を紹介する。⼩森隼は、“語る表現者”として、スタンダップコメディに挑戦。「今から始まる前に、なぜみなさんは“おしゃれ”をするんでしょうか?なぜその服を着るんでしょうか」と“おしゃれ”の概念を観客に問いかけ、その歴史をユーモアを交えながら解説。「TGC」とのコラボレーションだからこそのステージを見せた。
白濱亜嵐はDJとしてステージ中央に登場。自身選曲の昭和の人気曲が流れる中、加藤ナナ、米澤りあ、大峰ユリホ、土方エミリ、那須ほほみ、本田紗来、りんか、希空などの人気モデルがランウェイし、昭和モダンを彷彿とさせるコーディネートを魅せた。白濱は「この先、メンバーの様々なイベント楽しんでいきましょう!」と会場に呼びかけ、コーナーの最後には華麗なダンスを披露した。
片寄涼太は椅子に座りながら、自作の朗読を披露。複数の芸術家たちとコラボレーションした写真が画面スクリーンに映し出される中、松田聖子の「SWEET MEMORIES」をしっとりと歌い上げた。ソロアルバムと連動したアート展など、アートシーンでも活躍の場を広げている⽚寄ならではのステージとなった。
佐野玲於は、KELO、Qiezi Maboとともにスーツ×ダンス×⾳楽の奇想天外なステージを展開。
数原龍友は「TGC歌謡祭」を開催。某音楽番組をオマージュとした映像が流れると、Sonar Pocketがスペシャルゲストとして登場し、数原と「好きだよ。~100回の後悔~」「365日のラブストーリー。」をコラボ歌唱した。普段から数原と交流があるというSonar Pocketは「龍友と同じステージに立つ、そんな1個の夢を叶えさせていただいて、ありがとうございます」と喜びを語った。
続く「ジェネの神様」コーナーでは、お笑い芸人のコウメ太夫、いつもここから、ダンディ坂野がゲストで登場。珠玉のネタの数々に会場には笑いが起こった。コーナーの最後にはnobodyknows+がスペシャルゲストで登場。数原ととともに「Hero's Come Back!!」「ココロオドル」を披露し、会場を揺らした。
中務裕太は、MIKEY(東京ゲゲゲイ)、AROE、MIKU、KELOとともに、20周年を迎える架空の世界的アーティスト「TGY」として黒ギャルに変身。派手な編み込みヘアにスパンコールのついたボトムス、つけまつ毛のついたメイク姿で妖艶なダンスを披露。
◆「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」
同イベントは、前⽇9⽉6⽇に開催された「東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」に続く形で、TGCチームの全⾯協⼒のもと、GENERATIONSがTGCをオマージュしながら各メンバーがプロデュースしたステージを本気で届ける、ファッション・⾳楽・エンタテインメントを最⼤限に詰め込んだ1⽇限りの“やりたい放題”の祭典。今回はメンバーそれぞれが「FASHION STAGE」「SPECIAL STAGE」の2種類のステージを展開し、個性が光る合計12のステージが用意されている。(modelpress編集部)
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◆GENERATIONS、個性際立つソロパフォーマンスで魅了
メンバー個々のソロステージも見どころの同イベント。ここでは、前半でのソロステージの一部を紹介する。⼩森隼は、“語る表現者”として、スタンダップコメディに挑戦。「今から始まる前に、なぜみなさんは“おしゃれ”をするんでしょうか?なぜその服を着るんでしょうか」と“おしゃれ”の概念を観客に問いかけ、その歴史をユーモアを交えながら解説。「TGC」とのコラボレーションだからこそのステージを見せた。
白濱亜嵐はDJとしてステージ中央に登場。自身選曲の昭和の人気曲が流れる中、加藤ナナ、米澤りあ、大峰ユリホ、土方エミリ、那須ほほみ、本田紗来、りんか、希空などの人気モデルがランウェイし、昭和モダンを彷彿とさせるコーディネートを魅せた。白濱は「この先、メンバーの様々なイベント楽しんでいきましょう!」と会場に呼びかけ、コーナーの最後には華麗なダンスを披露した。
片寄涼太は椅子に座りながら、自作の朗読を披露。複数の芸術家たちとコラボレーションした写真が画面スクリーンに映し出される中、松田聖子の「SWEET MEMORIES」をしっとりと歌い上げた。ソロアルバムと連動したアート展など、アートシーンでも活躍の場を広げている⽚寄ならではのステージとなった。
佐野玲於は、KELO、Qiezi Maboとともにスーツ×ダンス×⾳楽の奇想天外なステージを展開。
シャツ×パンツ姿の佐野がダンサーに運ばれながら登場し、ランウェイ中央に移動すると、スーツに生着替え。クライマックスにはキレのあるソロダンスを披露し、観客を釘付けにした。
数原龍友は「TGC歌謡祭」を開催。某音楽番組をオマージュとした映像が流れると、Sonar Pocketがスペシャルゲストとして登場し、数原と「好きだよ。~100回の後悔~」「365日のラブストーリー。」をコラボ歌唱した。普段から数原と交流があるというSonar Pocketは「龍友と同じステージに立つ、そんな1個の夢を叶えさせていただいて、ありがとうございます」と喜びを語った。
続く「ジェネの神様」コーナーでは、お笑い芸人のコウメ太夫、いつもここから、ダンディ坂野がゲストで登場。珠玉のネタの数々に会場には笑いが起こった。コーナーの最後にはnobodyknows+がスペシャルゲストで登場。数原ととともに「Hero's Come Back!!」「ココロオドル」を披露し、会場を揺らした。
中務裕太は、MIKEY(東京ゲゲゲイ)、AROE、MIKU、KELOとともに、20周年を迎える架空の世界的アーティスト「TGY」として黒ギャルに変身。派手な編み込みヘアにスパンコールのついたボトムス、つけまつ毛のついたメイク姿で妖艶なダンスを披露。
曲中では初のラップにも挑戦した。
◆「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」
同イベントは、前⽇9⽉6⽇に開催された「東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」に続く形で、TGCチームの全⾯協⼒のもと、GENERATIONSがTGCをオマージュしながら各メンバーがプロデュースしたステージを本気で届ける、ファッション・⾳楽・エンタテインメントを最⼤限に詰め込んだ1⽇限りの“やりたい放題”の祭典。今回はメンバーそれぞれが「FASHION STAGE」「SPECIAL STAGE」の2種類のステージを展開し、個性が光る合計12のステージが用意されている。(modelpress編集部)
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