◆永野芽郁、映画の撮影中にピンチ
今回の放送は“身近な危険スペシャル”。
「結構家の中は危険がいっぱいなんですけど」という小園凌央は、母の松本伊代のエピソードを。「賞味期限が分からなくなっちゃう人なので、僕らは卵にマジックで日付を書いてました」と危険の回避方法を語るほか、保温できる手作り弁当に入っていたあるものを明かし、一同を驚かせる。
また、動物にまつわるVTRにちなんで、陣内智則は娘と訪れた動物との「ふれあいカフェ」での出来事を回想。怖がる娘を前に「パパが見本を見せてあげるよ」と小さい犬を触ろうとしたところ、意外な展開で失敗。娘は犬が苦手になってしまった体験をトーク。一方、実家で犬を飼っている永野。テレビに永野が出ていると、「声に反応してテレビの前で座って見ているらしい」と賢い愛犬の様子を語る。(modelpress編集部)
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