◆TENBLANK、バラエティー初登場
TENBLANKとして現実世界でもメジャーデビューを果たした4人がバラエティー初登場。豪華な顔ぶれに、森本慎太郎も思わず「今日は2時間SPですか?」とコメント。佐藤率いる俳優陣がご褒美グルメを懸けてSixTONESと真剣勝負。動体視力ゲームで佐藤がピンチ。町田は変顔に?ハチャメチャなSixTONESに巻き込まれ、TENBLANKの個性が爆発する。
◆京本大我、サイズ感対決で回転
最初のゲームは、番組名物『サイズの晩餐 チーム対抗戦SP』。身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム。今回は、健・宮崎チーム(佐藤、宮﨑、京本大我、田中樹)、町田チーム(町田、ジェシー、高地優吾※「高」は正式には「はしごだか」)、志尊チーム(志尊、松村北斗、森本)に分かれて予想対決。志尊は「僕らのチームが1番、品がありそう」と両隣の松村と森本に笑顔を向けるが、メンバー全員「それはない!」と総ツッコミ。さらに松村の異変にみんなが気付き始め…。進行役の藤森慎吾(オリエンタルラジオ)も「こんな北斗くん見たことないよ!」と話す。
そんな波乱の予感漂うチーム対抗戦。
1問目は『障子の1マスにバスケットボールは通る?取らない?』。サイズ感の参考に、スタジオに障子が登場…と思いきや、用意されたのはバスケットゴールとボール。佐藤はうっかり「何の意味もない」と心の声を漏らしてしまい、スタジオは笑う。予想そっちのけでシュート対決が始まると、志尊や町田がイケメンシュート。すると宮﨑が突如破天荒すぎる行動に出て、SixTONESも「え!?何やってんの!?」と仰天。正解VTRには、日本人初のNBAプレーヤー・田臥勇太選手が登場。田臥選出のシュートは障子のマスを通るのか。
さらに、『ギャル曽根の口にビリヤードの球は入る?入らない?』では、大食い女王・ギャル曽根が再登場。前回のドアノブに続き、ビリヤードの球も丸のみしてしまうのか?予想する森本も「これすっごいやりたかったの!」とギャル曽根に負けず劣らずの大きな口で挑戦してみるが…。
◆佐藤健、動体視力ゲームでピンチ
円陣の真ん中に落下したものが何かを当てる動体視力ゲーム『動体球児』にみんなで挑戦。事前にTENBLANKの4人で過去VTRを見て予習したという志尊は「みんな話にならなかった。健に関しては『全部ダルマに見える』って」と暴露。意外にも動体視力に不安のある佐藤、果たして正解できるのか…?問題は全部で2問。全員そろって正解すればご褒美ラーメンをゲットできるが…。
藤森のヒント「もらったらうれしい物」の一言で、ゲームは予想外の混乱に。松村は「うわぁぁぁ!」とスタジオを全力ダッシュ!町田は「あぁぁぁ!」と膝から崩れ落ちる。
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