THE RAMPAGE吉野北人、クリスマスシーズンの憧れ明かす「お揃いコーデをして」

【モデルプレス＝2025/11/26】THE RAMPAGEの吉野北人が11月26日、都内で開催されたUGG銀座松屋通りオープンイベントに出席。ホリデーシーズンにしたいことを明かした。

◆吉野北人、「家族でお揃いコーデ」

吉野は、ファッションのポイントについて「UGGさんはチェスナットカラーというイメージが個人的にはあって、UGGさんの世界観を全身で表現させていただきました。今年の冬は大人っぽいコーディネートで自分自身も仕上げたいなという感じです」とスタイリングを紹介。ホリデーシーズンにUGGを履いて出かけたい場所を聞かれた際には、「憧れ的な要素で言うと家族でお揃いコーデをして、クリスマスマーケットだったり、綺麗なイルミネーションを見たりとか。そういうのはちょっと憧れますよね。ちょっとほっこりするというか、温かくなる瞬間だと思うので」と思いを馳せた。

また、店内のポストにポストカードを投函するというコンテンツを体験した吉野は「やっぱり文字で書いたりとか言葉にして発するって、やっぱり1番伝わるというか、素敵なことだと思うので、そういう思いが、思っている人に届けばいいなという、そんな温かい気持ちになりました」と思いを文字で伝えることの良さを実感していた。

◆萩原利久「アクティブな冬を目指したい」

俳優の萩原利久は、この日の着こなしのポイントにブーツインを挙げ、「キュッとすると足元にも目が行きますし、素敵だなと」と説明。また、「僕はすごいニットが好きなので、ニットはすごく気に入っています」とも語った。ホリデーシーズンに出かけたい場所については「僕はサッカーを観るのが好きでして、サッカー観戦、現地観戦」と回答。そして「冬はインドアになりがちなので、足元から温まりつつ、おしゃれししつつで、アクティブな冬を目指したいなと思っています」と続けた。

店内のポストにポストカードを投函するコンテンツを体験した萩原は、メッセージを書くことは得意かと聞かれると「得意か不得意かはちょっとなんとも言えないですけど、でもやっぱり、普段いただくものとかでも一言メッセージが添えられているとすごい嬉しいですし、記憶にも残りますし、というので、何かしら一言添える努力じゃないですけど、するようにはしています」と答えていた。（modelpress編集部）

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