◆山崎育三郎、感謝を伝えたい相手とは?
開催4年目を迎える「サンクス・ラブ・マンス」初のスペシャル・サポーターに就任した山崎。
山崎自身も、これまでの経験から「今こうして私があるのは、周りのあらゆる人に助けてきていただいたおかげ」とプロジェクトの趣旨に賛同し、「“大切な人”へ感謝を伝える期間として、自分自身も一度立ち止まって考えていきたいし、皆さんも感謝を伝える“きっかけ”にしていただきたい」と呼びかけた。
また、今年のテーマである「今日は、誰の日にしますか?」にちなみ、山崎は感謝を伝えたい人として「27年来の“親友”」をあげ、デビュー当時からの感動的なエピソードとともに、「どんなに環境が変わっても、会えば何者でもなかった頃の自分に戻れる特別な場所。辛かった時期も支えてくれたからこそ、今の自分があります。今日は心から感謝を伝えます」と率直な気持ちを述べていた。
セレモニーの最後には、華やかな花のブーケやブローチを身に着けたパークの仲間たちが、山崎の元に集結。「ありがとう」の掛け声とともに色とりどりの紙吹雪が舞うと、集まったゲストは互いに感謝の気持ちを伝え合い、晴れやかにイベントが開幕した。
◆「サンクス・ラブ・マンス2025」の取り組み
開催期間中、普段はなかなか素直に伝えづらい“ありがとう”の気持ちを、パーク内では思いっきり伝えられるよう、ゲストの背中をとびきりの演出で“後押し”する各種プログラムを展開。
パークの仲間たちがかわいい花束を持って、気持ちを後押しする「サンクス・ラブ・グリーティング」を実施するほか、感謝の気持ちが伝えやすくなる「サンクス・ラブ・ステッカー&カード」も配布する。
さらにパーク外での取り組みとして、大阪・関西万博(大阪ヘルスケアパビリオン横「リボーンステージ」)で5月30日(金)と5月31日(土)の2日間、「サンクス・ラブ・マンス」特別ステージを開催。パークの仲間たちがステージに集まって歌やダンスの楽しい演出を交え、“今”そして“ミライ”に向け、感謝を伝えたい大切な人を考える機会を提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■サンクス・ラブ・マンス 2025(Thanks Love Month 2025)
<開催時期> 2025年5月9日(金)~6月15日(日)
TM and (C) 2025 Sesame Workshop
(C) 2025 Peanuts Worldwide LLC
(C) Walter Lantz Productions LLC
TM & (C) Universal Studios & Amblin Entertainment
TM & (C) 2025 Universal Studios.All rights reserved.
【Not Sponsored 記事】