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本日発売 #FLASH 載ってます。 こんな感じに明るいのから、バーでセクシーに撮ったものまで。

見てくれたら嬉しいです。

忍野さら oshino saraさん(@oshinosara)がシェアした投稿 – 2019年 2月月11日午後9時25分PST




 グラビアアイドルの忍野さら(23)が、発売中の「FLASH」(光文社)のグラビアに登場。メガネをかけたランジェリー姿のオフショットが公開され、抜群のセクシーさで男性ファンを大いに沸かせている。

 忍野は自身のInstagramに「本日発売 FLASH 載ってます。こんな感じに明るいのから、バーでセクシーに撮ったものまで。見てくれたら嬉しいです。」と記しながら画像を投稿。

メガネ&ランジェリー姿で寝転び、Gカップのバストをギュッと寄せながら物欲しげな視線をカメラに向けているセクシーショットだ。

 続けて、忍野は「なんか爆笑してます」とコメントしながらソファの上で撮影したオフショット画像と動画を投稿。こちらも同じくメガネ&ランジェリー姿だが、動画では明るく笑いながら撮影されている様子が確認でき、忍野の素顔が垣間見えるカットになっている。また、動画は忍野が動くたびにド迫力のGカップ乳がぷるんぷんと揺れ、そのボリューム感と柔らかさが伝わってくるというスペシャルなオフショットだ。

 これにネット上では絶賛コメントが殺到。「生活感ある感じがいい!」「おっぱい柔らかそう」「ショートカット&メガネの組み合わせが最高」「最近、一段と美しくなった」などといった称賛の声が飛び交い、メガネによってフェティッシュなエロス感が増したグラビアに悩殺される男性が続出している。


 忍野は今月発売された「アサ芸 Secret!」(徳間書店)でも、メガネ姿のグラビアを披露。そちらも「メガネ姿がエロい」「メガネがツボすぎる」などと大好評だった。

 メガネ姿もボーイッシュな髪型も、どちらも被写体の素材が一級品でなければ成立しない。忍野は抜群のルックスとプロポーションによって見事に成立させ、その斬新さが多くの男性たちのハートをわしづかみにするに至ったといえそうだ。

 忍野は元々レースクイーンとして活動し、身長164センチ、スリーサイズ上からB91・W57・H81の極上Gカップボディを武器に2016年からグラビアに進出。当時はロングヘアでそれほど注目されていなかったが、バッサリと髪を切って臨んだセカンドイメージ作品『Re-Born』(竹書房)がオリコン&Amazonの売上ランキングで3週連続1位の大ヒットを記録。
ショートカットにしたことで人気が沸騰し、以降は雑誌グラビアを中心に大活躍している。

 一昨年秋には、待望の初写真集『さらら』(ワニブックス)をリリース。グラビア界の「ショートカット巨乳美女」の代表格となり、その人気は高まる一方の状態だ。

 最近はさらに髪が短くなり、それに「メガネ」の要素が加わったことでエロス感が増幅。彼女ほどの髪の短さはグラビア界で非常に珍しく、全編メガネ姿のグラビアも稀有。ショートカット&メガネという男性のツボを押さえたことで、その需要を独占しそうな勢いだ。


 昨年春に大学を卒業したことで大人の色気が漂うようになり、髪型やルックスだけでなくすべてが進化中。この人気と勢いは今後もしばらく衰える気配がなさそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)