香港に拠点を置くARデバイスのスタートアップMAD Gazeは、新たなデバイスの開発を発表しました。8月16日付けのTwitterにて「今後2週間で(クラウドファンディングサイトの)Kickstarterにてリリースする」と告知しています。
発表されたのは、メガネ型のMRデバイス「GLOW」。公式ウェブサイトでは、製品写真とともに下記のスペックが公開されています。
製品重量
75g
接続タイプ
USB-C
視野角
53度
空間コンピューティング技術
SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)
スペックの中で目を引くのは、75gというその重量。メガネ型の形状と約85gの軽量を売りにするMRデバイス「nreal light」をしのぎます。また、SLAMを搭載しており、HoloLensやMagic Leap Oneと同様、空間認識を行います。
なお接続型も詳細は明らかになっていませなが、nreal lightと同じUSB-Cを採用しています。おそらくスマートフォンへ接続して使用するものと考えられます。ライバル機として意識しているのか、興味深い点です。
過去にもKickstarterで成功開発元のMad Gazeは、以前はDragon Creativeの社名で開発を行っていました。2017年11月に手の動き(ハンドジェスチャー)で操作ができるARヘッドセット「MAD Gaze Vader」でクラウドファンディングを実施。約20万豪ドル(約1,400万円)を集めました。
2019年現在はエンタープライズ及び一般消費者向けのARスマートグラス開発・販売を行っており、VADER(87,800円)、X5(72,800円)、ARES(33,800円)の3モデルは公式サイトから日本でも購入できます。
今回発表された「GLOW」について、価格や発売日等の情報は明らかになっていません。類似するnrealは499ドル(別途、Snapdragon 855を搭載したスマートフォンが必要)で2020年初旬発売を予定です。
一般消費者も使いやすい、メガネにより形状を近づけたデバイス開発も各社で盛んになっています。「GLOW」がどのような価格を打ち出すのか、注目されます。











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