1月15日は各地で小正月の伝統行事が行われています。新潟県糸魚川市では1年の五穀豊穣などを願う『竹のからかい』が行われ、会場には参加者たちの勇壮な掛け声が響いていました。

15日、糸魚川市の青海地区で行われたのは江戸時代から続く小正月の伝統行事『竹のからかい』です。

1年の五穀豊穣や家内安全を祈願するもので、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

顔に隈取りをした若衆が佐儀長の歌を歌いながら竹の周りを回った後は、2本の竹を倒して綱引きのように互いに引き合います。

竹が引かれたり、折れたり、割れたりしたほうが負けで、勝つと豊作・豊漁になると言われています。

沿道からも大きな声援が飛ぶ中、熱い戦いが繰り広げられました。

そして、この伝統の祭りには大人だけではなく子どもの姿も。一生懸命に声を出して竹を引き合っていました。

【参加した人】
「楽しい。とにかく」

【参加した人】
「最高!来年もまた頑張る」

また、会場では福餅まきなども行われ、参加した人たちは1年の無病息災を願っていました。

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