寒いこの時期にかぜ予防にも重宝するリンゴをご紹介します。

2月2日朝の新潟市中央卸売市場に青森県から届いていたのは…

【氏田陽菜アナウンサー】
「赤と黄色の2種類のリンゴ。

どちらも甘い仕上がりになっているということです」

深い赤色が特徴の『サンふじ』と黄色い見た目が特徴の『王林』。

いずれも夏の高温少雨の影響で小玉傾向ですが、その分、価格は抑えられていて、太陽の光をたっぷり浴びて甘さが凝縮されていると言います。

【新潟中央青果 中山幸音さん】
「軸の部分に注目する。軸が太くてしっかりしているものは栄養をたくさん運んでいる証拠」

また、軸の近くの傷にもおいしさの秘密が。

【新潟中央青果 中山幸音さん】
「割れていると、傷を治そうとして栄養をリンゴの中に蓄え込む」

ひび割れのように見える部分にも甘みと栄養が詰まっているそうです。

リンゴと言えば、くし形に切って食べるのが定番ですが、より簡単に栄養を取れると話題の切り方があります。

【新潟中央青果 中山幸音さん】
「リンゴを輪切りにして皮ごと食べていただく“スターカット”という切り方がある」

断面の種の部分が星のように見えることから、スターカットと呼ばれるこの切り方。手軽なだけでなく、捨てる部分がほとんどないため環境にも優しいと言います。

【氏田陽菜アナウンサー】
「シャキシャキとした歯ごたえで、皮も気にせず食べられる。酸味はほとんどなく甘さと水分がぎゅぎゅっと詰まっている」

【新潟中央青果 中山幸音さん】
「これから3月にかけて色々なリンゴが出てくる。様々なリンゴを食べ比べてみて、自分の推しのリンゴを見つけていただく楽しみ方ができると思う」

サンふじと王林は3月にかけて出荷のピークを迎えます。

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