先週末に開幕したミラノ・コルティナオリンピック。大舞台での飛躍に向け、新潟県勢選手たちも士気を高めています。

日本時間の2月7日行われたミラノ・コルティナオリンピックの開会式。

会場の一つ、リビーニョ会場で旗手の大役を務めたのが妙高市出身でスノーボード女子ハーフパイプ日本代表の冨田せな選手です。

【冨田せな選手】
「せっかく出るからには後悔のないように、しっかり良い滑りができたらいい。ウインタースポーツを盛り上げたい気持ちがすごくあるので、みんなが頑張っているのを見ていただけたらうれしい」

こう笑顔で意気込みを語った冨田選手を含め、3つの競技に7人の県勢選手が出場する予定の今回のオリンピック。

男女合わせて4人の県勢が出場し注目されるスノボードハーフパイプは2月8日、公式練習が行われ、選手たちは本番に向けて感触を高めていました。

その中には2大会連続金メダルの期待がかかる村上市出身・平野歩夢選手の姿も。

1月のワールドカップで負ったケガの影響を感じさせない颯爽とした滑りを披露し、周囲の心配を吹き飛ばします。そんな平野選手の様子に…

【山田琉聖 選手】
「『そういえば歩夢くん骨折していたよね』という会話になって忘れるくらいの滑りをしている。化け物」

こう話すのは、妙高市にある国際スノーボード&スケートボード専門学校所属でオリンピック初出場となる山田琉聖選手。

平野選手に負けじと自身も仕上がりは順調のようです。

【山田琉聖 選手】
「自分は初めての五輪ということもあってプレッシャーなく自分のペースでできている。楽しみながらできたらいい」

オリンピックの大舞台で県勢選手たちはどんな活躍を見せてくれるのか、期待が膨らみます。

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