新潟県柏崎市の板金工事業者・高橋外装工業が新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、高橋外装工業は1969年12月に創業し、1982年2月に法人化されました。

金属屋根の施工や棟板金の交換工事、雨樋の交換工事など、板金技術を要する建物器具や設備の加工・製造、取り付け工事を幅広く手掛けてきました。

地域密着型の営業スタイルで、柏崎市を中心とした新潟県内において、一般住宅から店舗、工場、倉庫まで幅広い建築物の板金工事を展開。

ピークとなる1996年8月期には売上高8425万円を計上していましたが、近年の売上高は2000万円を割り込んでいました。損益についても赤字が続き、債務超過額も年々拡大していたもので、資金繰りが限界となり今回の事態に至りました。

負債総額は約3570万円に上っているということです。

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