高気圧に覆われ、2月26日の新潟県内は気温が上がり、4月中旬並みの陽気となったところもありました。新潟市では青空のもとで梅の花がほころび、春の訪れを告げています。

高気圧に覆われ、すっきりとした青空が広がった26日の県内。柔らかな日差しに包まれる中…

【氏田陽菜アナウンサー】
「新潟市中央区。風もなく、ぽかぽかな陽気の中、梅の花が咲いています。青空とのコントラストが美しいです」

新潟市中央区の蒲原神社では、うららかな春の陽気に誘われ、梅の花が枝いっぱいに広がっていました。

26日、日中の最高気温は新潟市中央区で16.4℃、佐渡市羽茂で15.9℃など、24の地点で10℃を上回り、4月中旬並みの暖かさとなったところも。

【訪れた人】
「紅白で縁起も良い」

花見に訪れた人は、春の訪れをかみしめるように梅の花を楽しんでいました。

【訪れた人】
「うれしい。春が来て、今年も見られたなと思って喜んでいる」

【訪れた人】
「春らしい、良い風景を見させてもらって、心が洗われるよう」

中には、毎年梅の花を写真に収めているという人も。

【訪れた人】
「やっぱり春を感じる。白い花が一番始めに咲くが、赤い花とかいっぱい種類がある。これほど咲いているとは正直思わなかった」

蒲原神社によりますと、境内には130本の梅が植えられていて、今年は例年より開花が早いということです。

県内は27日も高気圧に覆われる一方、湿った空気や気圧の谷の影響を受け、昼前から曇が広がる見込みです。



新潟地方気象台は、上・中・下越の雪の多い地域では28日まで雪崩に注意するよう呼びかけています。

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