空気の乾燥した状態が続いているため、現在、新潟県内19の市町村に発令されている林野火災注意報。発令された地域では屋外での火の使用を控えるよう呼びかけられています。

去年2月に岩手県大船渡市で発生した大規模な林野火災。

飛び火により被害が拡大し、鎮火までには1カ月以上を要し、約3370ヘクタールを焼きました。

この被害を受け、全国の自治体で今年1月1日から順次運用が開始されているのが林野火災注意報と警報です。

3月18日には佐渡市金井地区でも発生するなど、この時期、注意が必要となる林野火災。

空気の乾燥が続いていて、県内では新潟市や長岡市など19の市町村で林野火災注意報が発令されています。

前日までの3日間の降水量が1ミリ以下で乾燥注意報が発表された場合などに発令される林野火災注意報。

警報は、注意報が出されているときに強風注意報が発表された場合に発令されます。

今回、発表されている注意報では、屋外の火の使用を中止する努力義務が発生しますが罰則はなし。警報発令時は屋外での火の使用が制限され、罰則も設けられています。

県などは屋外での火の使用を控えるよう呼びかけています。

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