誰でも簡単に作れるレシピをモットーに、SNSを中心にレシピを公開している、料理研究家のまるみキッチンさん。X(旧Twitter)で、酷暑にサラッと食べられる「冷やしトマトラーメン」を紹介していました。
【お酢をドバドバかけろ】居酒屋店長の夏麺「きゅうり和え素麺」作ろう!意外にも…『あれ、酸っぱくない』
まるみキッチンさんのX(旧Twitter)がこちら!
サッポロ一番を夏場でもひんやりおいしく食べれちゃう冷製アレンジをご紹介!
トマトベースに粉チーズ&オリーブオイルの香りがイタリアンな味わいで最高です! pic.twitter.com/qWVuKfFFaZ— まるみキッチン【簡単レシピ】 (@marumi_kitchen) July 25, 2024
「サッポロ一番 塩らーめん」を、夏でもひんやりおいしく食べられると紹介している、「冷やしトマトラーメン」の画像がポストされていますよ。
赤いスープとたっぷりの粉チーズが目を引くラーメンですね!
「サッポロ一番 塩らーめん」を袋の記載通りに作ると、白っぽいスープに仕上がります。Xの画像とは雰囲気がまったく違い、味の想像がつきません。
酷暑の夏に、冷たい麺はのど越しがよく、頻繁に食べています。それが即席麺でも冷たいラーメンを作れるとは、目からウロコ。簡単に作れそうなので、さっそく作ってみよう。
麺を氷水でしめるのがポイント!「冷やしトマトラーメン」を作ってみた!
【材料】(1人分)
サッポロ一番 塩らーめん…1袋
トマトジュース…200ml
冷水…200ml
オリーブオイル…適量
粉チーズ…たっぷり
黒こしょう…お好みで
氷…お好みで
1. 500mlの熱湯でラーメンを茹で、冷水でしめます。
レシピには、茹で時間が書かれていませんでした。ネットで調べてみると、袋麺を冷たい麺として食べる場合は、記載の茹で時間よりも1分長く茹でた方がよいとのこと。そこで、今回は4分茹でることに。
茹でた麺は湯切りして、流水で粗熱を取ってから氷水(分量外)にin。
2. 器にトマトジュース、冷水、付属の粉末スープを入れてよく溶かし、オリーブオイルをひと回し加えます。
トマトジュースも水も冷蔵庫で冷やしたものを使いましたが、付属の粉末スープは、ダマにならずに溶けました。
3. 1の氷水でしめた麺をスープに入れ、粉チーズとお好みで黒こしょうをかけます。お好みで、氷も入れます。
氷水で冷やした麺は、水分をしっかり切ってからスープに投入。残った氷も一緒に入れました。粉チーズと黒こしょうを振ったら、完成!10分もかからずに作れましたよ♪
氷水でしめたラーメンにはコシが♪冷たい塩トマトスープはゴクゴクいける!
まるみキッチンさん考案の「冷やしトマトラーメン」が、完成しました。スープはトマトジュースと冷水を混ぜたものに、付属の粉末スープを溶かしただけ。あっという間に作れます。
鮮やかな赤いスープなので、いつもの「サッポロ一番 塩らーめん」とは、雰囲気がまったく違います。カフェで出てきそうな麺料理に仕上がりました。
まずは麺から食べてみると、氷水でしめたことで、程よいコシが生まれています。温かいラーメンとして食べる時は、麺がやわらかく感じますが、硬めの麺が好みの筆者は、氷水でしめた即席麺もおいしい!と感じました。
スープを飲んでみると、トマトジュースの酸味と「サッポロ一番 塩らーめん」独特のスープの塩味が混ざり合い、とてもおいしいトマトスープになっています。冷水でトマトジュースを薄めたので、飲む前は薄いのかな?と思いましたが、粉末スープの塩味とコクが付いているので、ちょうどいい味わいに。
10分もかからず、簡単に作れたのに、このおいしさは驚き!洋風トマトラーメンの味わいに、大満足でした。
酷暑でもさっぱり&ひんやり♪トマトジュースで手軽にトマトの栄養も
人気料理研究家・まるみキッチンさんのX(旧Twitter)で見つけた「冷やしトマトラーメン」。即席麺と市販のトマトジュースで簡単に作れる、おいしい冷やしラーメンでした。
即席麺は温かく調理して食べるという、固定観念があった筆者。茹でた麺を氷水でしめて食べるアイデアは、なるほど!と目からウロコでした。
キンキンに冷えて、程よい塩味のある「冷やしトマトラーメン」は、おいしく体をクールダウン出来るのも魅力。酷暑にぴったりな一品ですよ!調理時間は10分もかからないので、おすすめ♪忙しくてもパパッと作れるので、ぜひお試しあれ!
即席麺の塩ラーメンに市販のトマトジュースという組み合わせが、斬新♡茹でた麺を氷水でしめ、冷たいラーメンとして仕上げるそうですよ。夏は温かいラーメンを食べづらいので、冷やしラーメンはうれしい!トマト味も夏らしくて興味津々です♪
【お酢をドバドバかけろ】居酒屋店長の夏麺「きゅうり和え素麺」作ろう!意外にも…『あれ、酸っぱくない』
まるみキッチンさんのX(旧Twitter)がこちら!
サッポロ一番を夏場でもひんやりおいしく食べれちゃう冷製アレンジをご紹介!
トマトベースに粉チーズ&オリーブオイルの香りがイタリアンな味わいで最高です! pic.twitter.com/qWVuKfFFaZ— まるみキッチン【簡単レシピ】 (@marumi_kitchen) July 25, 2024
「サッポロ一番 塩らーめん」を、夏でもひんやりおいしく食べられると紹介している、「冷やしトマトラーメン」の画像がポストされていますよ。
赤いスープとたっぷりの粉チーズが目を引くラーメンですね!
「サッポロ一番 塩らーめん」を袋の記載通りに作ると、白っぽいスープに仕上がります。Xの画像とは雰囲気がまったく違い、味の想像がつきません。
酷暑の夏に、冷たい麺はのど越しがよく、頻繁に食べています。それが即席麺でも冷たいラーメンを作れるとは、目からウロコ。簡単に作れそうなので、さっそく作ってみよう。
麺を氷水でしめるのがポイント!「冷やしトマトラーメン」を作ってみた!

【材料】(1人分)
サッポロ一番 塩らーめん…1袋
トマトジュース…200ml
冷水…200ml
オリーブオイル…適量
粉チーズ…たっぷり
黒こしょう…お好みで
氷…お好みで
1. 500mlの熱湯でラーメンを茹で、冷水でしめます。

レシピには、茹で時間が書かれていませんでした。ネットで調べてみると、袋麺を冷たい麺として食べる場合は、記載の茹で時間よりも1分長く茹でた方がよいとのこと。そこで、今回は4分茹でることに。

茹でた麺は湯切りして、流水で粗熱を取ってから氷水(分量外)にin。
スープが出来るまで、冷やしておきました。
2. 器にトマトジュース、冷水、付属の粉末スープを入れてよく溶かし、オリーブオイルをひと回し加えます。

トマトジュースも水も冷蔵庫で冷やしたものを使いましたが、付属の粉末スープは、ダマにならずに溶けました。
3. 1の氷水でしめた麺をスープに入れ、粉チーズとお好みで黒こしょうをかけます。お好みで、氷も入れます。

氷水で冷やした麺は、水分をしっかり切ってからスープに投入。残った氷も一緒に入れました。粉チーズと黒こしょうを振ったら、完成!10分もかからずに作れましたよ♪
氷水でしめたラーメンにはコシが♪冷たい塩トマトスープはゴクゴクいける!

まるみキッチンさん考案の「冷やしトマトラーメン」が、完成しました。スープはトマトジュースと冷水を混ぜたものに、付属の粉末スープを溶かしただけ。あっという間に作れます。
鮮やかな赤いスープなので、いつもの「サッポロ一番 塩らーめん」とは、雰囲気がまったく違います。カフェで出てきそうな麺料理に仕上がりました。
まずは麺から食べてみると、氷水でしめたことで、程よいコシが生まれています。温かいラーメンとして食べる時は、麺がやわらかく感じますが、硬めの麺が好みの筆者は、氷水でしめた即席麺もおいしい!と感じました。
スープを飲んでみると、トマトジュースの酸味と「サッポロ一番 塩らーめん」独特のスープの塩味が混ざり合い、とてもおいしいトマトスープになっています。冷水でトマトジュースを薄めたので、飲む前は薄いのかな?と思いましたが、粉末スープの塩味とコクが付いているので、ちょうどいい味わいに。
10分もかからず、簡単に作れたのに、このおいしさは驚き!洋風トマトラーメンの味わいに、大満足でした。
酷暑でもさっぱり&ひんやり♪トマトジュースで手軽にトマトの栄養も

人気料理研究家・まるみキッチンさんのX(旧Twitter)で見つけた「冷やしトマトラーメン」。即席麺と市販のトマトジュースで簡単に作れる、おいしい冷やしラーメンでした。
即席麺は温かく調理して食べるという、固定観念があった筆者。茹でた麺を氷水でしめて食べるアイデアは、なるほど!と目からウロコでした。
キンキンに冷えて、程よい塩味のある「冷やしトマトラーメン」は、おいしく体をクールダウン出来るのも魅力。酷暑にぴったりな一品ですよ!調理時間は10分もかからないので、おすすめ♪忙しくてもパパッと作れるので、ぜひお試しあれ!
編集部おすすめ