”冷やし〇〇”というと、冷やし中華を思い出しますが、本日試してみるのは「冷やしチャーハン」。ご飯を油で炒める、あの"炒飯"を"冷やし"にするとは驚きですよね。
リュウジ『究極にズボラで安くて旨い食べ方発見』 お茶漬け海苔で味付ければOKな「焼きそうめん」焼こう
めんつゆぶっかける!?【トップバリュ公式】「冷やしチャーハン」を作ってみた!
材料と作り方はこちら。
【材料】1人分
トップバリュベストプライス「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」… 200g
めんつゆ(2倍濃縮)…60ml
氷水…200g
◆トッピング
青じそ…2枚
みょうが…1/2個(5g)
きゅうり…1/4本(25g)
本日の主役、トップバリュベストプライス「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」。600gも入って税込429円というお手頃価格の冷凍炒飯です。
トップバリュベストプライス「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」600g入り 税込429円
商品説明によると、焼豚の煮汁で旨味とコクを加え、香味油で香ばしく仕上げてあるとのこと。
香りをクンクン嗅いでみると、冷凍された状態でも、にんにくと香ばしいねぎ油の香りがします。
【作り方】
1. 冷凍炒飯を表示通り温めます(電子レンジとフライパン、どちらでもOK)。
今回はフライパンを使いたくないので、レンチンすることに。
電子レンジで温める場合は、凍ったままの炒飯を耐熱皿に平らに盛り、ラップをかけずに加熱します。加熱時間は1/2袋(300g)の場合、500W5分10秒、600W4分30秒が目安。
今回は200gなので、少し短めにして、500Wで4分30秒、加熱することにしました。
2. 青じそとみょうがは千切り、きゅうりは輪切りにします。
3. レンチンした炒飯に2をトッピングし、氷水とめんつゆを混ぜたものを注いで出来上がり。
調理時間は6分。めちゃめちゃ簡単に出来ました。忙しいときやクタクタになって帰宅したときでもこれならパパッと作れます。
…レンチンして熱々にした炒飯に氷水をかけて冷やすって、ちょっと矛盾している気もしますが(笑)。
まぁ、細かいことは置いといて、いただきます!
ひんやり冷たいのに、あっさりじゃなくてこってりしてるところがおもしろい。炒飯自体にしっかり味が付いていて、且つ、お米ひと粒ひと粒が油でコーティングされているので、いくら氷水で薄めためんつゆをかけてもさっぱりすることはなく、コクのある味わいになっています。
そんな”ひんやりこってり”の中で、青じそとみょうが、きゅうりの”爽やかトリオ”が食感や味のアクセントになって、油っぽさを緩和してくれます。
不思議なもので、青じそとみょうが、きゅうりがあることで、炒飯なのに冷や汁風の味がします。ちょっと油っぽい冷や汁って感じです。
油でコーティングされた炒飯なので、3分くらい経つと、油が冷やされ、白く固まってきます。
トップバリュ公式の「冷やしチャーハン」は、新感覚の炒飯アレンジでした。青じそとみょうが、きゅうりを加えることで、炒飯が”こってり冷や汁”に変身します。あっという間に出来るので、忙しいときなどに作ってみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
この少々キテレツなレシピはイオントップバリュ公式SNSで紹介しているもの。トップバリュの「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」にめんつゆと薬味をぶっかけるそうです。新発想の”夏炒飯”、一体どんなおいしさなんでしょう?
リュウジ『究極にズボラで安くて旨い食べ方発見』 お茶漬け海苔で味付ければOKな「焼きそうめん」焼こう
めんつゆぶっかける!?【トップバリュ公式】「冷やしチャーハン」を作ってみた!
材料と作り方はこちら。

材料
【材料】1人分
トップバリュベストプライス「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」… 200g
めんつゆ(2倍濃縮)…60ml
氷水…200g
◆トッピング
青じそ…2枚
みょうが…1/2個(5g)
きゅうり…1/4本(25g)
本日の主役、トップバリュベストプライス「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」。600gも入って税込429円というお手頃価格の冷凍炒飯です。

炒飯
トップバリュベストプライス「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」600g入り 税込429円
商品説明によると、焼豚の煮汁で旨味とコクを加え、香味油で香ばしく仕上げてあるとのこと。

炒飯
香りをクンクン嗅いでみると、冷凍された状態でも、にんにくと香ばしいねぎ油の香りがします。
【作り方】
1. 冷凍炒飯を表示通り温めます(電子レンジとフライパン、どちらでもOK)。
今回はフライパンを使いたくないので、レンチンすることに。
電子レンジで温める場合は、凍ったままの炒飯を耐熱皿に平らに盛り、ラップをかけずに加熱します。加熱時間は1/2袋(300g)の場合、500W5分10秒、600W4分30秒が目安。
今回は200gなので、少し短めにして、500Wで4分30秒、加熱することにしました。
2. 青じそとみょうがは千切り、きゅうりは輪切りにします。

薬味
3. レンチンした炒飯に2をトッピングし、氷水とめんつゆを混ぜたものを注いで出来上がり。

炒飯

炒飯
調理時間は6分。めちゃめちゃ簡単に出来ました。忙しいときやクタクタになって帰宅したときでもこれならパパッと作れます。
…レンチンして熱々にした炒飯に氷水をかけて冷やすって、ちょっと矛盾している気もしますが(笑)。
まぁ、細かいことは置いといて、いただきます!

炒飯
ひんやり冷たいのに、あっさりじゃなくてこってりしてるところがおもしろい。炒飯自体にしっかり味が付いていて、且つ、お米ひと粒ひと粒が油でコーティングされているので、いくら氷水で薄めためんつゆをかけてもさっぱりすることはなく、コクのある味わいになっています。

炒飯
そんな”ひんやりこってり”の中で、青じそとみょうが、きゅうりの”爽やかトリオ”が食感や味のアクセントになって、油っぽさを緩和してくれます。
不思議なもので、青じそとみょうが、きゅうりがあることで、炒飯なのに冷や汁風の味がします。ちょっと油っぽい冷や汁って感じです。

炒飯
油でコーティングされた炒飯なので、3分くらい経つと、油が冷やされ、白く固まってきます。
なので、のんびりではなく、お茶漬けのようにササっと食べるのがいいかなと思います。もちろん、よく噛んで(笑)。
トップバリュ公式の「冷やしチャーハン」は、新感覚の炒飯アレンジでした。青じそとみょうが、きゅうりを加えることで、炒飯が”こってり冷や汁”に変身します。あっという間に出来るので、忙しいときなどに作ってみてはいかがでしょう。
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