セブンプレミアムの公式X(旧Twitter)で紹介している”禁断”のかけ合わせグルメ、その名も「禁断のハッシュドポテト」。”禁断”たる所以は、ハッシュドポテト、マヨネーズ、ピザ用チーズという背徳系食材のトリプル使い。
【マックのハッシュポテトを再現】1個30円で出来るってさ♪試してみたら…カリカリッほっくほくで大優勝!
「禁断のハッシュドポテト」を紹介しているセブンプレミアム公式X
これは反則でしょ、って美味しさなのですが、ハッシュドポテトにチーズとにんにく、ケチャップマヨ挟むと禁断の美味しさ。
サクとろ食感で食べる手止まらなくなります。
セブン・ザ・プライス ハッシュドポテトは大容量480g(8枚入)で429円!ぜひお好みのアレンジでお楽しみください。
レシピ▼ pic.twitter.com/hLEtRkzEWX— セブンプレミアム (@7premium_jp) November 24, 2023
ポストには「おいしいにきまってる。」「カロリーを想像して、心を落ち着かせます…」といったコメントが寄せられていました。
確かに、ハッシュドポテト、マヨネーズ、ピザ用チーズ…この組み合わせはカロリーを想像するとゾワッとしますよね(笑)。
でも、ゾワッとしつつも欲望が勝るので、わたしは作りますけどね(笑)。
セブンプレミアム公式「禁断のハッシュドポテト」を作ってみた!
材料と作り方はこちら。
にんにくを撮り忘れました…すみません。今回、チューブのおろしにんにくを使います。
【材料】1人分
「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」…2枚
トマトケチャップ…大さじ1/2
マヨネーズ…大さじ1/2
ピザ用チーズ…20g
おろしにんにく…少々
黒こしょう…適量
「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」は、商品説明によると、外はカリッと中は甘味のあるホクホク食感のハッシュドポテトとのこと。
「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」内容量480g(8枚入)税込429円
【作り方】1人分
1.「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」を袋の表示の通りに調理します。
オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷き、ハッシュドポテトをのせます。
ハッシュドポテトのサイズを測ってみると、12cm×5cmほどありました。けっこう大きめ。
2. オーブントースター1000W(230℃前後)で8~10分焼きます。
わが家のトースターは温度設定ができないので、とりあえず、8分焼くことに。ちなみに、温度設定機能のないトースターは、だいたい200~230℃前後の温度で加熱できるそうです。
片面を4分焼いてひっくり返し、さらに4分焼きました。
3. ハッシュドポテト1枚ににんにくを塗り、さらに、トマトケチャップ、マヨネーズを塗ります。
ピザ用チーズをのせ、もう1枚の ハッシュドポテトで挟みます。
ボリューム満点ですね。
4. 200℃のトースターでピザ用チーズが溶けるまで焼きます。
今回は5分ほど焼くことに。
5. お皿に盛り付けて出来上がり。
チーズがとろっと溶けて、お皿に移動するとぐちゃぐちゃになりそうだったので、アルミホイルごとお皿に移動させました。
調理時間は15分。フライパンを使わず、オーブントースターのトレー上で調理出来るので片付けも楽♪
黒こしょうをかけて、いただきます!
切って持ち上げるとチーズがとろっと流れ出して…おいしそう♪
お味はどうかな…。
おっ、想像したより味が濃くないし、こってりもしていない。意外(笑)。「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」は塩味がほどよく、じゃがいもの甘みが感じられます。
油で揚げず、オーブントースターで焼いたので、カリッとした食感と香ばしさがありつつ、油っぽくない仕上がりです。
ハッシュドポテトを2枚重ねているので、じゃがいも感が強く、チーズやマヨネーズ、ケチャップの味にじゃがいもの味が負けていないところがこってり感じないポイントかも。そして、たまに感じるにんにくの風味がキュッと味を引き締めてくれます。
ただ、ハッシュドポテト2枚重ねはかなりのボリューム。これ一皿でお昼ごはんになりそうです。
ハッシュドポテトを1枚にして、にんにく、ケチャップ、マヨ、チーズをのせると量的にはちょうどいいですが、味のバランス的にじゃがいもより調味料の味の方が強くなりそうな気がするので、調味料の量は減らした方がいいかなと思います。このへんはお好みで。
セブンプレミアム公式「禁断のハッシュドポテト」は、ボリューム満点のハッシュドポテトアレンジでした。材料を見る限り背徳感はありますが、味は意外とクドくなく、じゃがいもの味が主役になっていました。作ってみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
「セブン・ザ・プライス」のハッシュドポテトを2枚使い、チーズとにんにく、ケチャップ、マヨネーズをサンドしちゃうんです。反則級のおいしさで食べる手が止まらなくなるそうですよ。
【マックのハッシュポテトを再現】1個30円で出来るってさ♪試してみたら…カリカリッほっくほくで大優勝!
「禁断のハッシュドポテト」を紹介しているセブンプレミアム公式X
これは反則でしょ、って美味しさなのですが、ハッシュドポテトにチーズとにんにく、ケチャップマヨ挟むと禁断の美味しさ。
サクとろ食感で食べる手止まらなくなります。
セブン・ザ・プライス ハッシュドポテトは大容量480g(8枚入)で429円!ぜひお好みのアレンジでお楽しみください。
レシピ▼ pic.twitter.com/hLEtRkzEWX— セブンプレミアム (@7premium_jp) November 24, 2023
ポストには「おいしいにきまってる。」「カロリーを想像して、心を落ち着かせます…」といったコメントが寄せられていました。
確かに、ハッシュドポテト、マヨネーズ、ピザ用チーズ…この組み合わせはカロリーを想像するとゾワッとしますよね(笑)。
でも、ゾワッとしつつも欲望が勝るので、わたしは作りますけどね(笑)。
セブンプレミアム公式「禁断のハッシュドポテト」を作ってみた!
材料と作り方はこちら。

材料
にんにくを撮り忘れました…すみません。今回、チューブのおろしにんにくを使います。
【材料】1人分
「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」…2枚
トマトケチャップ…大さじ1/2
マヨネーズ…大さじ1/2
ピザ用チーズ…20g
おろしにんにく…少々
黒こしょう…適量
「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」は、商品説明によると、外はカリッと中は甘味のあるホクホク食感のハッシュドポテトとのこと。
内容量480g(8枚入)で税込429円。

ハッシュドポテト
「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」内容量480g(8枚入)税込429円
【作り方】1人分
1.「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」を袋の表示の通りに調理します。
オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷き、ハッシュドポテトをのせます。

ハッシュドポテト
ハッシュドポテトのサイズを測ってみると、12cm×5cmほどありました。けっこう大きめ。
2. オーブントースター1000W(230℃前後)で8~10分焼きます。
わが家のトースターは温度設定ができないので、とりあえず、8分焼くことに。ちなみに、温度設定機能のないトースターは、だいたい200~230℃前後の温度で加熱できるそうです。
片面を4分焼いてひっくり返し、さらに4分焼きました。

ハッシュドポテト
3. ハッシュドポテト1枚ににんにくを塗り、さらに、トマトケチャップ、マヨネーズを塗ります。

ハッシュドポテト

ハッシュドポテト

ハッシュドポテト

ハッシュドポテト
ピザ用チーズをのせ、もう1枚の ハッシュドポテトで挟みます。

ハッシュドポテト

ハッシュドポテト
ボリューム満点ですね。
4. 200℃のトースターでピザ用チーズが溶けるまで焼きます。
今回は5分ほど焼くことに。
5. お皿に盛り付けて出来上がり。
チーズがとろっと溶けて、お皿に移動するとぐちゃぐちゃになりそうだったので、アルミホイルごとお皿に移動させました。

ハッシュドポテト
調理時間は15分。フライパンを使わず、オーブントースターのトレー上で調理出来るので片付けも楽♪
黒こしょうをかけて、いただきます!

ハッシュドポテト
切って持ち上げるとチーズがとろっと流れ出して…おいしそう♪

ハッシュドポテト
お味はどうかな…。
おっ、想像したより味が濃くないし、こってりもしていない。意外(笑)。「セブン・ザ・プライス ハッシュドポテト」は塩味がほどよく、じゃがいもの甘みが感じられます。
油で揚げず、オーブントースターで焼いたので、カリッとした食感と香ばしさがありつつ、油っぽくない仕上がりです。

ハッシュドポテト
ハッシュドポテトを2枚重ねているので、じゃがいも感が強く、チーズやマヨネーズ、ケチャップの味にじゃがいもの味が負けていないところがこってり感じないポイントかも。そして、たまに感じるにんにくの風味がキュッと味を引き締めてくれます。

ハッシュドポテト
ただ、ハッシュドポテト2枚重ねはかなりのボリューム。これ一皿でお昼ごはんになりそうです。
ハッシュドポテトを1枚にして、にんにく、ケチャップ、マヨ、チーズをのせると量的にはちょうどいいですが、味のバランス的にじゃがいもより調味料の味の方が強くなりそうな気がするので、調味料の量は減らした方がいいかなと思います。このへんはお好みで。

禁断のハッシュドポテト
セブンプレミアム公式「禁断のハッシュドポテト」は、ボリューム満点のハッシュドポテトアレンジでした。材料を見る限り背徳感はありますが、味は意外とクドくなく、じゃがいもの味が主役になっていました。作ってみてはいかがでしょう。
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