庶民の味方!コスパ最強!困ったときの救世主!本日は、そんな鶏むね肉を使った「鶏チー焼き」を作ります。これは、脱サラ料理家ふらおさんが自身のX(旧Twitter)で紹介しているレシピ。
パサつき回避なら…叩いて伸ばして丸めろっ!【鶏むね肉の元気玉】作ろう!中にはとろ~りチーズ入り♡
脱サラ料理家ふらおさんのワンパン&鶏むね肉レシピ♪
「鶏チー焼き」を紹介しているポストはこちら。
今夜はガッツリ
鶏チー焼き
鶏ムネでコスパ
皆大好きチーズ入り
混ぜて焼くだけ超簡単
妻が大好きなメニューの1つ
フィーリングで作っていまし
たがこの度レシピ化
絶対間違いない味付けです
ガッツリいきたい日の晩ごはん
にぜひ
材料と作り方 pic.twitter.com/xdNjwu9lrr— 脱サラ料理家ふらお|レシピと料理ハック (@furafurafufu) June 28, 2022
ポストには実際に作った人から、「今日もこれ作って家族で頂きました!めっちゃ簡単なのにすごい大人気です!」「子供達が喜んでます」「簡単でおいしくてレギュラーメニューに追加です」「今夜も子供のおかわりが止まりません~!」「とてもおいしく簡単に出来て、家族にも好評でした」「家族に喜んでもらえました。『また作って』って」などなど、絶賛コメントが続々と届いていました。
お子さんたちに大好評のようですね。
では、作ってみましょう
「鶏チー焼き」の材料と作り方
【材料】3~4人分
鶏むね肉…1枚(300g前後)
ピザ用チーズ…80g ※とけるスライスチーズでもOK
酒…大さじ1
コンソメ(顆粒)…小さじ1(固形タイプなら1/2個)
片栗粉…大さじ2
サラダ油…適量
今回は、分量を半分にして作ります。
【作り方】
1. 鶏むね肉を1cm幅でスライス。それをさらに、1cm幅の細切りにします。
2. 1をボウルに入れ、酒、コンソメを加えてよく揉み込みます。
ガツンとした味にしたい場合は、塩とこしょう(各分量外)を加えてもOK。
今回は、塩とこしょうは入れずに作ります。コンソメとチーズで、けっこう塩味がつきそうなので…。
3. 2にピザ用チーズ、片栗粉を加え、全体がなじむようによく混ぜます。
4. 直径20cm前後の小さめのフライパンに油を引き、3を入れて広げます。今回は直径約20cmのフライパンを使用。
中火で2~3分ほど焼いたら、裏返します。
チーズがとけて、こんがり♪おいしそう。
裏返して、さらに中火で2分ほど焼いて出来上がり。肉の一部分を切ってみて、中心部まで火が通っているか確認しましょう。
調理時間は7分。10分もかからずに出来ました。
乾燥バジルをかけると味のアクセントに♪
チーズが焦げて、香ばしいコクのある香りがしています。
では、いただきます!
おっ、鶏むね肉に香ばしさがありつつ、しっとりしてやわらかい仕上がり。おいしいです。酒と片栗粉で鶏むね肉をコーティングしているので、鶏むね肉がパサつかずに仕上がるんですね、きっと。
味付けはコンソメだけですが、コンソメのコクと旨味に、チーズの塩味とまろやかさが加わって、塩とこしょうを入れなくても味がキリッと決まっています。
こんがり焼けた表面のチーズと片栗粉は、カリッとした食感を多少感じますが、中の方は蒸されてチーズはトロッ、片栗粉はぐにょっとした食感になっています。片栗粉のぐにょっとした食感はイマイチですが、気になるほどでもないので、まぁOK。
鶏肉がなるべく重ならないように焼けば、カリッとした食感をもっと楽しめるかなとも思います。
彩りにパセリや乾燥バジルを振ったり、味が物足りなかったらポン酢じょうゆをかけてもおいしいとのこと。
今回は、乾燥バジル(分量外)を振って食べてみることに。彩りというより、味にアクセントをつけてくれそうなので。
おっ、いいかも。そのままでもおいしいですが、クセのある乾燥バジルの風味がついて、イタリアンな雰囲気を醸し出してくれます。思った通り、味にアクセントがつき、さらに、おしゃれ感もUPです(笑)。
脱サラ料理家ふらおさんの「鶏チー焼き」は、家計にやさしい節約食材である鶏むね肉をボリュームUPさせ、かつ、”ごちそう感”を楽しめる大皿料理に出来るところも魅力。材料も作り方も簡単なので、作ってみてはいかがでしょう。
節約・ボリューム・ごちそう感(特別感)を同時に満たしてくれる、とっておきの鶏むね肉レシピ!とのこと。作り方は超簡単で、細長く切った鶏むね肉とピザ用チーズを混ぜて焼くだけ。コンソメを入れるのが”ミソ”らしいです。
パサつき回避なら…叩いて伸ばして丸めろっ!【鶏むね肉の元気玉】作ろう!中にはとろ~りチーズ入り♡
脱サラ料理家ふらおさんのワンパン&鶏むね肉レシピ♪
「鶏チー焼き」を紹介しているポストはこちら。
今夜はガッツリ
鶏チー焼き
鶏ムネでコスパ
皆大好きチーズ入り
混ぜて焼くだけ超簡単
妻が大好きなメニューの1つ
フィーリングで作っていまし
たがこの度レシピ化
絶対間違いない味付けです
ガッツリいきたい日の晩ごはん
にぜひ
材料と作り方 pic.twitter.com/xdNjwu9lrr— 脱サラ料理家ふらお|レシピと料理ハック (@furafurafufu) June 28, 2022
ポストには実際に作った人から、「今日もこれ作って家族で頂きました!めっちゃ簡単なのにすごい大人気です!」「子供達が喜んでます」「簡単でおいしくてレギュラーメニューに追加です」「今夜も子供のおかわりが止まりません~!」「とてもおいしく簡単に出来て、家族にも好評でした」「家族に喜んでもらえました。『また作って』って」などなど、絶賛コメントが続々と届いていました。
お子さんたちに大好評のようですね。
では、作ってみましょう
「鶏チー焼き」の材料と作り方

材料
【材料】3~4人分
鶏むね肉…1枚(300g前後)
ピザ用チーズ…80g ※とけるスライスチーズでもOK
酒…大さじ1
コンソメ(顆粒)…小さじ1(固形タイプなら1/2個)
片栗粉…大さじ2
サラダ油…適量
今回は、分量を半分にして作ります。
【作り方】
1. 鶏むね肉を1cm幅でスライス。それをさらに、1cm幅の細切りにします。
2. 1をボウルに入れ、酒、コンソメを加えてよく揉み込みます。

鶏むね肉
ガツンとした味にしたい場合は、塩とこしょう(各分量外)を加えてもOK。
小さいお子さんも食べるなら、塩とこしょうはナシがおすすめとのこと。
今回は、塩とこしょうは入れずに作ります。コンソメとチーズで、けっこう塩味がつきそうなので…。
3. 2にピザ用チーズ、片栗粉を加え、全体がなじむようによく混ぜます。

鶏むね肉

鶏むね肉
4. 直径20cm前後の小さめのフライパンに油を引き、3を入れて広げます。今回は直径約20cmのフライパンを使用。

鶏むね肉
中火で2~3分ほど焼いたら、裏返します。

鶏むね肉
チーズがとけて、こんがり♪おいしそう。

鶏むね肉
裏返して、さらに中火で2分ほど焼いて出来上がり。肉の一部分を切ってみて、中心部まで火が通っているか確認しましょう。
調理時間は7分。10分もかからずに出来ました。
材料を混ぜて焼くだけなので、とっても簡単。
乾燥バジルをかけると味のアクセントに♪

鶏むね肉
チーズが焦げて、香ばしいコクのある香りがしています。
では、いただきます!

鶏むね肉

鶏むね肉
おっ、鶏むね肉に香ばしさがありつつ、しっとりしてやわらかい仕上がり。おいしいです。酒と片栗粉で鶏むね肉をコーティングしているので、鶏むね肉がパサつかずに仕上がるんですね、きっと。
味付けはコンソメだけですが、コンソメのコクと旨味に、チーズの塩味とまろやかさが加わって、塩とこしょうを入れなくても味がキリッと決まっています。
こんがり焼けた表面のチーズと片栗粉は、カリッとした食感を多少感じますが、中の方は蒸されてチーズはトロッ、片栗粉はぐにょっとした食感になっています。片栗粉のぐにょっとした食感はイマイチですが、気になるほどでもないので、まぁOK。
鶏肉がなるべく重ならないように焼けば、カリッとした食感をもっと楽しめるかなとも思います。
彩りにパセリや乾燥バジルを振ったり、味が物足りなかったらポン酢じょうゆをかけてもおいしいとのこと。
今回は、乾燥バジル(分量外)を振って食べてみることに。彩りというより、味にアクセントをつけてくれそうなので。

鶏むね肉
おっ、いいかも。そのままでもおいしいですが、クセのある乾燥バジルの風味がついて、イタリアンな雰囲気を醸し出してくれます。思った通り、味にアクセントがつき、さらに、おしゃれ感もUPです(笑)。
脱サラ料理家ふらおさんの「鶏チー焼き」は、家計にやさしい節約食材である鶏むね肉をボリュームUPさせ、かつ、”ごちそう感”を楽しめる大皿料理に出来るところも魅力。材料も作り方も簡単なので、作ってみてはいかがでしょう。

鶏むね肉
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