お茶碗にご飯を盛るよりも、おにぎりにした方がたくさん食べてくれるわが家の子どもたち。そのため、お弁当や朝ごはんにおにぎりを作ることが多いです。
【セリア】初めて見た!なぜこのカタチ!?「進化系カトラリー」がクニャッと曲がってるワケと使い勝手を検証
【セリア】まぜこみおにぎり型とは?
セリア「まぜこみおにぎり型」110円
サイズ:縦9cm×横9cm×厚み6.6cm
材質:ポリプロピレン
ラップやボウルを使わずに、混ぜ込みおにぎりが作れるグッズです。形はおにぎり型です。
1つの容器で混ぜておにぎりの形に成型までできるので、手間が省けて時短にもつながり、洗い物も減らすことができる便利アイテムですよ♪
さっそく袋から出してみました。
上の透明のパーツが本体、左下のオレンジのパーツがフタ、右下のオレンジのパーツがご飯を混ぜるスクリューです。
フタとスクリューは取り付けて使用します。
フタの隅にあいている3つの穴に、スクリューの突起部分を合わせて、カチッと音がするまではめ込みます。
フタにスクリューを取り付けると、下のような感じです。
取り外すときは、フタの部分を上にして、3か所のボタンを押して外します。
簡単に取り外しができましたよ。
本体の底は、おにぎりを押し出しやすいように切り込みが入っています。
スクリューは3本ついていて、太さもあるのでご飯が良く混ざりそうですね。
【セリア】まぜこみおにぎり型でおにぎりを作ってみた!
では、実際にまぜこみおにぎり型で、ふりかけを混ぜ込んで、おにぎりを作ってみましょう♪
1. 本体を水で軽く濡らして、ふりかけをティースプーン1/2杯分ほど入れます。
ふりかけだけでなく、サケフレークやかつお節でも作れるみたいですが、今回は家にあった梅わかめのふりかけを使用します。
本体の底に穴があいているので、隙間からふりかけが落ちてしまうので、お皿などに乗せた方がいいみたいです。
わたしはキッチンペーパーを敷きましたよ。
2. ご飯をふんわりと詰め込みます。
ご飯は容器の縁から1cm下くらいまで入れました。
ご飯の量が多いとスクリューがうまく回らないし、少なすぎると、最後に成型するときに形がきれいにならないので注意が必要です。
3. ご飯の上からふりかけをかけます。
ティースプーン1杯分ほどかけましたよ。
4. スクリューを下向きにしてフタをし、5回ほど回します。
わたしは時計回りに回しましたが、反時計回りでもどちらでも回せますよ。
フタの部分を持って回しました。
三角になっているので、回しやすかったです。
5回ほど回してフタを開けてみると、ご飯とふりかけがしっかり混ざっていました。
回す前は、5回でしっかり混ざるのか半信半疑でしたが…しっかり混ざっていますね♪
5. フタを逆さにし、押し込むようにフタをします。
しっかり押し込んでいきました。
本体をひっくり返して、底を軽く押すと、おにぎりが取り出せましたよ。
きれいなおにぎりが完成しました♪
ラップもボウルも使わずに、1つの容器で簡単に混ぜ込みおにぎりが完成しました!
洗い物も減らせて、ラップも不要だから、環境にもお財布にもやさしく、時短にもなる優れもの♪
おにぎり型は今までも使ったことはありましたが、混ぜ込むところも1つの容器でできるのはとってもうれしいですよね。
バタバタしがちなわが家の朝に、とっても重宝しそうなアイテムです!
混ぜ込みおにぎりの機会が増えて、家族も喜びそう♪
ふりかけだけでなく、サケフレークやかつお節などでも作れるそうなので、いろんな味が楽しめそうですね♪
便利なのでぜひ試してみてください♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
いつも同じ味だと飽きてしまうので、ふりかけやかつお節を混ぜ込んで作るのですが、ボウルにご飯を入れて、ふりかけを入れて混ぜて、ラップに包んで握る…。洗い物も多いし、毎日ラップを使ってもったいないなと感じていました。そんな悩みをセリアの「まぜこみおにぎり型」が一気に解決してくれるそうですよ♪さっそく試してみました。
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セリア「まぜこみおにぎり型」110円
サイズ:縦9cm×横9cm×厚み6.6cm
材質:ポリプロピレン
ラップやボウルを使わずに、混ぜ込みおにぎりが作れるグッズです。形はおにぎり型です。
1つの容器で混ぜておにぎりの形に成型までできるので、手間が省けて時短にもつながり、洗い物も減らすことができる便利アイテムですよ♪
さっそく袋から出してみました。
上の透明のパーツが本体、左下のオレンジのパーツがフタ、右下のオレンジのパーツがご飯を混ぜるスクリューです。

フタとスクリューは取り付けて使用します。

フタの隅にあいている3つの穴に、スクリューの突起部分を合わせて、カチッと音がするまではめ込みます。

フタにスクリューを取り付けると、下のような感じです。

取り外すときは、フタの部分を上にして、3か所のボタンを押して外します。

簡単に取り外しができましたよ。

本体の底は、おにぎりを押し出しやすいように切り込みが入っています。

スクリューは3本ついていて、太さもあるのでご飯が良く混ざりそうですね。

【セリア】まぜこみおにぎり型でおにぎりを作ってみた!
では、実際にまぜこみおにぎり型で、ふりかけを混ぜ込んで、おにぎりを作ってみましょう♪
1. 本体を水で軽く濡らして、ふりかけをティースプーン1/2杯分ほど入れます。
ふりかけだけでなく、サケフレークやかつお節でも作れるみたいですが、今回は家にあった梅わかめのふりかけを使用します。

本体の底に穴があいているので、隙間からふりかけが落ちてしまうので、お皿などに乗せた方がいいみたいです。
わたしはキッチンペーパーを敷きましたよ。

2. ご飯をふんわりと詰め込みます。
ご飯は容器の縁から1cm下くらいまで入れました。
ご飯の量が多いとスクリューがうまく回らないし、少なすぎると、最後に成型するときに形がきれいにならないので注意が必要です。

3. ご飯の上からふりかけをかけます。
ティースプーン1杯分ほどかけましたよ。

4. スクリューを下向きにしてフタをし、5回ほど回します。
わたしは時計回りに回しましたが、反時計回りでもどちらでも回せますよ。

フタの部分を持って回しました。
三角になっているので、回しやすかったです。

5回ほど回してフタを開けてみると、ご飯とふりかけがしっかり混ざっていました。
回す前は、5回でしっかり混ざるのか半信半疑でしたが…しっかり混ざっていますね♪

5. フタを逆さにし、押し込むようにフタをします。

しっかり押し込んでいきました。

本体をひっくり返して、底を軽く押すと、おにぎりが取り出せましたよ。
きれいなおにぎりが完成しました♪

ラップもボウルも使わずに、1つの容器で簡単に混ぜ込みおにぎりが完成しました!
洗い物も減らせて、ラップも不要だから、環境にもお財布にもやさしく、時短にもなる優れもの♪
おにぎり型は今までも使ったことはありましたが、混ぜ込むところも1つの容器でできるのはとってもうれしいですよね。
バタバタしがちなわが家の朝に、とっても重宝しそうなアイテムです!
混ぜ込みおにぎりの機会が増えて、家族も喜びそう♪
ふりかけだけでなく、サケフレークやかつお節などでも作れるそうなので、いろんな味が楽しめそうですね♪
便利なのでぜひ試してみてください♪
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