ハッピーターンや亀田の柿の種といった、ロングセラーのおせんべいで知られる亀田製菓。公式X(旧Twitter)では普段、新商品情報やキャンペーンの告知をしているのですが…。
「ぽたぽた焼き」でアイスをサンドしたら甘い→しょっぱい→甘い…無限ループで「悪魔のぽたぽた焼き」になった話
亀田製菓公式X(旧Twitter)がこちら!
堅ぶつにめんつゆ、ネギ、大根おろし?
その手があったか!#揚げ出し豆腐かて#堅ぶつポテンシャルしかない pic.twitter.com/WnwM5E1cYq— 亀田製菓【公式】 (@Kameda_JP) January 11, 2024
「堅ぶつ」というおせんべいを、揚げ出し豆腐風に仕立てた画像が、亀田製菓の公式X(旧Twitter)にポストされているのを見つけました!
めんつゆ、青ねぎ、大根おろしを合わせると、「その手があったか!」という一品になるそう。
おせんべいを、こんな風にアレンジして食べようと思ったことがないので、どんな一品になるのか、とっても気になります。まずは「堅ぶつ」を買ってこないと!
亀田製菓の揚げせんべい「堅ぶつ」ってどんなお菓子?
亀田製菓「堅ぶつ 48g」107円(税込)
「堅ぶつ揚げだし」に使う、おせんべいがこちら。筆者は48g入りの小さいサイズを、ドラッグストアのお菓子コーナーで見つけました。商品サイトを見てみると、170g入りと60g入りもあるようですね。
パッケージ裏の説明によれば、じっくり寝かせたもち米の生地を低温で揚げ、噛むほどにおいしさが広がる堅さに仕上げているとのこと。
中身を出してみると、1辺が2cmくらいのコロコロとした揚げせんべいが出てきました。口にポイッと入れやすい、小さめのひと口サイズです。
食べてみると、揚げせんべいですが、油っぽさはほとんど感じず。ちょうどいい塩味が付いていて、ザクザクとした食感がクセになります♪
食べた後にお米の甘さも広がって、全体的にさっぱりとした印象。これは、揚げ出し豆腐風にアレンジしても合いそうです!めんつゆ、大根、青ねぎを用意して、「堅ぶつ揚げだし」を作ってみよう。
亀田製菓公式レシピ「堅ぶつ揚げだし」を作ってみた!
公式X(旧Twitter)には詳しい分量が書かれていなかったため、筆者が適量だと思う分量で作ってみます。
【材料】(1人分)
堅ぶつ…適量 ※今回は約20g使用
めんつゆ(2倍濃縮)…適量 ※今回は大さじ1使用
水…適量 ※今回は大さじ2使用
大根…適量 ※今回は50g使用
青ねぎ(小口切り)…適量
1. 大根をすりおろして、水分を切ります。
すりおろせたら、大根の汁は切っておきます。
2. めんつゆと水を混ぜます。
揚げ出し豆腐にかけるくらいの濃さにするとよさそう。そこで今回は、大さじ1のめんつゆ(2倍濃縮)と、大さじ2の水を混ぜ合わせました。つゆの濃さは、お好みで調整してくださいね。
3. 器に堅ぶつを盛り付けて2をかけ、1と青ねぎを乗せます。
今回は48g入りの「堅ぶつ」を半分ほど、お皿に盛り付けました。薄めためんつゆをかけ、大根おろしと青ねぎを乗せたら完成です。
確かに揚げ出し豆腐っぽい♪「堅ぶつ」ならではのザクザク感がクセになる!
亀田製菓公式X(旧Twitter)で紹介していた、「堅ぶつ揚げだし」がこちらです。調理といえば、大根おろしをすりおろすくらいなので、5分くらいで作れました♪
ひと口サイズの揚げせんべいですが、色が厚揚げに似ているので、揚げ出し豆腐に雰囲気が似ていますよ。
食べてみると、めんつゆと大根おろしのさっぱりとした味わいが広がって、揚げ出し豆腐っぽい♪違いはザクザクとした歯ごたえのよさくらいなので、味わいの再現度は高め。
「堅ぶつ」をそのまま食べるとおやつですが、「堅ぶつ揚げだし」にして食べると、おかずっぽくなる!お酒に合いそうなおつまみでしたよ。
「堅ぶつ」にちょい足しすれば揚げずに「揚げ出し豆腐」風のおいしさに♪
亀田製菓の公式X(旧Twitter)で見つけた「堅ぶつ揚げだし」は、ザクザク食感の「堅ぶつ」にめんつゆ、大根おろし、青ねぎを合わせるだけ。簡単に作れるアイデアレシピでした。
おせんべいを揚げ出し豆腐のように食べようと思ったことはなく、目からウロコ!けれど、油っぽさをほとんど感じない塩味の揚げせんべい「堅ぶつ」は、めんつゆや大根おろしと相性がよく、とてもおいしくいただけました♪
火を使わずに5分くらいで作れるので、お酒のおつまみにぴったりですよ!ぜひ作ってみてくださいね。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
気になるせんべいアレンジレシピ「堅ぶつ揚げだし」を発見!揚げせんべいの「堅ぶつ」に、めんつゆ・大根おろし・青ねぎを合わせたら、まるで揚げ出し豆腐みたいなビジュアルに!?果たしておせんべいがおかずになるのか、そのお味に興味津々♪
「ぽたぽた焼き」でアイスをサンドしたら甘い→しょっぱい→甘い…無限ループで「悪魔のぽたぽた焼き」になった話
亀田製菓公式X(旧Twitter)がこちら!
堅ぶつにめんつゆ、ネギ、大根おろし?
その手があったか!#揚げ出し豆腐かて#堅ぶつポテンシャルしかない pic.twitter.com/WnwM5E1cYq— 亀田製菓【公式】 (@Kameda_JP) January 11, 2024
「堅ぶつ」というおせんべいを、揚げ出し豆腐風に仕立てた画像が、亀田製菓の公式X(旧Twitter)にポストされているのを見つけました!
めんつゆ、青ねぎ、大根おろしを合わせると、「その手があったか!」という一品になるそう。
おせんべいを、こんな風にアレンジして食べようと思ったことがないので、どんな一品になるのか、とっても気になります。まずは「堅ぶつ」を買ってこないと!
亀田製菓の揚げせんべい「堅ぶつ」ってどんなお菓子?

亀田製菓「堅ぶつ 48g」107円(税込)
「堅ぶつ揚げだし」に使う、おせんべいがこちら。筆者は48g入りの小さいサイズを、ドラッグストアのお菓子コーナーで見つけました。商品サイトを見てみると、170g入りと60g入りもあるようですね。
パッケージ裏の説明によれば、じっくり寝かせたもち米の生地を低温で揚げ、噛むほどにおいしさが広がる堅さに仕上げているとのこと。

中身を出してみると、1辺が2cmくらいのコロコロとした揚げせんべいが出てきました。口にポイッと入れやすい、小さめのひと口サイズです。
食べてみると、揚げせんべいですが、油っぽさはほとんど感じず。ちょうどいい塩味が付いていて、ザクザクとした食感がクセになります♪
食べた後にお米の甘さも広がって、全体的にさっぱりとした印象。これは、揚げ出し豆腐風にアレンジしても合いそうです!めんつゆ、大根、青ねぎを用意して、「堅ぶつ揚げだし」を作ってみよう。
亀田製菓公式レシピ「堅ぶつ揚げだし」を作ってみた!
公式X(旧Twitter)には詳しい分量が書かれていなかったため、筆者が適量だと思う分量で作ってみます。

【材料】(1人分)
堅ぶつ…適量 ※今回は約20g使用
めんつゆ(2倍濃縮)…適量 ※今回は大さじ1使用
水…適量 ※今回は大さじ2使用
大根…適量 ※今回は50g使用
青ねぎ(小口切り)…適量
1. 大根をすりおろして、水分を切ります。

すりおろせたら、大根の汁は切っておきます。
2. めんつゆと水を混ぜます。

揚げ出し豆腐にかけるくらいの濃さにするとよさそう。そこで今回は、大さじ1のめんつゆ(2倍濃縮)と、大さじ2の水を混ぜ合わせました。つゆの濃さは、お好みで調整してくださいね。
3. 器に堅ぶつを盛り付けて2をかけ、1と青ねぎを乗せます。

今回は48g入りの「堅ぶつ」を半分ほど、お皿に盛り付けました。薄めためんつゆをかけ、大根おろしと青ねぎを乗せたら完成です。
確かに揚げ出し豆腐っぽい♪「堅ぶつ」ならではのザクザク感がクセになる!

亀田製菓公式X(旧Twitter)で紹介していた、「堅ぶつ揚げだし」がこちらです。調理といえば、大根おろしをすりおろすくらいなので、5分くらいで作れました♪
ひと口サイズの揚げせんべいですが、色が厚揚げに似ているので、揚げ出し豆腐に雰囲気が似ていますよ。
食べてみると、めんつゆと大根おろしのさっぱりとした味わいが広がって、揚げ出し豆腐っぽい♪違いはザクザクとした歯ごたえのよさくらいなので、味わいの再現度は高め。
このレシピを考えついた人を、天才!と称賛したいです。
「堅ぶつ」をそのまま食べるとおやつですが、「堅ぶつ揚げだし」にして食べると、おかずっぽくなる!お酒に合いそうなおつまみでしたよ。
「堅ぶつ」にちょい足しすれば揚げずに「揚げ出し豆腐」風のおいしさに♪

亀田製菓の公式X(旧Twitter)で見つけた「堅ぶつ揚げだし」は、ザクザク食感の「堅ぶつ」にめんつゆ、大根おろし、青ねぎを合わせるだけ。簡単に作れるアイデアレシピでした。
おせんべいを揚げ出し豆腐のように食べようと思ったことはなく、目からウロコ!けれど、油っぽさをほとんど感じない塩味の揚げせんべい「堅ぶつ」は、めんつゆや大根おろしと相性がよく、とてもおいしくいただけました♪
火を使わずに5分くらいで作れるので、お酒のおつまみにぴったりですよ!ぜひ作ってみてくださいね。
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