バナナを使ったスイーツレシピはたくさんありますが、簡単過ぎる!と感動したのが、「ガトーきな粉バナナ」。材料を混ぜたら、レンチン3分で完成ですって。
【嫌でも痩せるパンケーキ】砂糖も粉も不使用!袋に入れて混ぜるだけ「バナナと卵のパンケーキ」焼こう
YouTube『DAIFUKU KITCHEN』は簡単&お手軽レシピの宝庫
”ダイエットにおすすめ”というスイーツを見つけたのは、YouTubeの料理系チャンネル『DAIFUKU KITCHEN』。誰でも作れる、簡単&お手軽レシピを紹介しているチャンネルで、登録者数はなんと81.8万人!
筆者はこれまで、『DAIFUKU KITCHEN』で見つけた漬け物、おかず、スイーツレシピをたくさん作りましたが、どれも簡単♡毎日の食卓にぴったりな一品ばかりでした。
今回作ってみる「ガトーきな粉バナナ」の材料は、バナナ、きな粉、卵、牛乳の4つ。全部を混ぜたら電子レンジで加熱するだけと、とっても簡単なスイーツです。
粉や砂糖を使わず作れて、きな粉もバナナも体にとってもいい食材。栄養満点のおやつになりそう♪
レンチンでOK♪「ガトーきな粉バナナ」を作ってみた!
【材料】(9×12×4cmの型1個分)
バナナ(大)…1本
卵…1個
きな粉…大さじ4
牛乳…大さじ1 ※豆乳でも可
1. バナナをフォークやスプーンで潰します。
実についている筋は、取り除いてくださいね。バナナはやわらかいので、すぐに潰れました。
2. きな粉を加えてよく混ぜ、ボウルの端に寄せます。空いている部分に卵と牛乳を入れ、全体をよく混ぜます。
ボウルにきな粉を入れると、バナナとほぼ同じくらいの量に感じます。きな粉をバナナに練り込むようにして混ぜたら、すぐになめらかなペースト状になりました。
なめらかに混ざったら、卵と牛乳を混ぜ合わせます。
グルグル混ぜると、とろっとした生地になりました。
3. ラップを敷いた耐熱容器に2を流し入れたら、型を数回、調理台に打ち付けて空気を抜きます。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(500W)で3分ほど加熱します。
型にラップを敷いておくと、加熱後に取り出しやすいですよ。動画では長方形の耐熱容器を使っていましたが、今回は12cm四方で高さ5cmの耐熱容器に、生地を流し入れました。
レンチン3分の加熱後、生地に竹串を刺して火の通りを確認すると、しっかり固まっていました!生っぽい場合は、30秒ほど加熱時間を延ばしてくださいね。
お皿を被せてひっくり返し、中身を取り出します。粗熱を取ってから、きな粉(分量外)をたっぷりかけて、完成です。
ケーキでもお餅でもないしっとりほろほろ食感♡バナナ控えめのきな粉味♪
YouTube『DAIFUKU KICHEN』で作っていた「ガトーきな粉バナナ」が、こちら♪きな粉を振りかけた黒糖蒸しパンのような雰囲気に仕上がりましたよ。
ナイフで切ってみると硬くなく、崩れるほどのやわらかさでもありません。
断面を見ると、蒸しパンっぽい生地感でしたが…。食べたらなんと、しっとりほろほろ食感!薄力粉や米粉を使ったケーキや蒸しパンとも違い、お餅やお団子のようなもちもち感でもありません。
スイートポテトの食感が一番近そうですが、スイートポテトほどの重たさや生地の粗さはなし。これは初めて食べる食感ですよ♪
生地はバナナときな粉ですが、きな粉の味わいの方が強くて、素朴なおいしさ。バナナは、ほんのりと香りを感じる程度なので、バナナ入りとは気づかないレベルかも。
混ぜてレンチンするだけで簡単に、新食感のヘルシースイーツが出来ました♪
バナナときな粉に卵&牛乳を!体にいい食材ばかりで食べても罪悪感なし♪
YouTubeの料理系チャンネル『DAIFUKU KICHEN』で見つけた、「ガトーきな粉バナナ」。体にいい4つの食材を混ぜてレンチン加熱だけで作れる、おいしいヘルシースイーツでした。
きな粉もバナナも腸活にいいと言われているので、罪悪感なく食べられるのがうれしい♪他のスイーツにはない、しっとりほろほろ食感も楽しめます。
皮にシュガースポット(=黒い点)がたくさん出ているバナナを使えば、もう少しバナナの風味を感じられそう。ですが、きな粉の香ばしさが強いのも、和菓子っぽい味わいを楽しめてイイ感じです。
気軽に作れるので、デイリーなおやつにお試しくださいね。
YouTubeの料理系チャンネル『DAIFUKU KITCHEN』が、ダイエットレシピとして紹介していましたよ。実際に作って食べてみると…。ケーキでも蒸しパンでも、お餅でもお団子でもない!しっとりほろほろの新食感が楽しすぎ♪白い粉と砂糖を使わず、罪悪感レスなのもイイ♡
【嫌でも痩せるパンケーキ】砂糖も粉も不使用!袋に入れて混ぜるだけ「バナナと卵のパンケーキ」焼こう
YouTube『DAIFUKU KITCHEN』は簡単&お手軽レシピの宝庫
”ダイエットにおすすめ”というスイーツを見つけたのは、YouTubeの料理系チャンネル『DAIFUKU KITCHEN』。誰でも作れる、簡単&お手軽レシピを紹介しているチャンネルで、登録者数はなんと81.8万人!
筆者はこれまで、『DAIFUKU KITCHEN』で見つけた漬け物、おかず、スイーツレシピをたくさん作りましたが、どれも簡単♡毎日の食卓にぴったりな一品ばかりでした。
今回作ってみる「ガトーきな粉バナナ」の材料は、バナナ、きな粉、卵、牛乳の4つ。全部を混ぜたら電子レンジで加熱するだけと、とっても簡単なスイーツです。
粉や砂糖を使わず作れて、きな粉もバナナも体にとってもいい食材。栄養満点のおやつになりそう♪
レンチンでOK♪「ガトーきな粉バナナ」を作ってみた!

【材料】(9×12×4cmの型1個分)
バナナ(大)…1本
卵…1個
きな粉…大さじ4
牛乳…大さじ1 ※豆乳でも可
1. バナナをフォークやスプーンで潰します。

実についている筋は、取り除いてくださいね。バナナはやわらかいので、すぐに潰れました。
2. きな粉を加えてよく混ぜ、ボウルの端に寄せます。空いている部分に卵と牛乳を入れ、全体をよく混ぜます。

ボウルにきな粉を入れると、バナナとほぼ同じくらいの量に感じます。きな粉をバナナに練り込むようにして混ぜたら、すぐになめらかなペースト状になりました。

なめらかに混ざったら、卵と牛乳を混ぜ合わせます。

グルグル混ぜると、とろっとした生地になりました。
3. ラップを敷いた耐熱容器に2を流し入れたら、型を数回、調理台に打ち付けて空気を抜きます。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(500W)で3分ほど加熱します。

型にラップを敷いておくと、加熱後に取り出しやすいですよ。動画では長方形の耐熱容器を使っていましたが、今回は12cm四方で高さ5cmの耐熱容器に、生地を流し入れました。

レンチン3分の加熱後、生地に竹串を刺して火の通りを確認すると、しっかり固まっていました!生っぽい場合は、30秒ほど加熱時間を延ばしてくださいね。
お皿を被せてひっくり返し、中身を取り出します。粗熱を取ってから、きな粉(分量外)をたっぷりかけて、完成です。
ケーキでもお餅でもないしっとりほろほろ食感♡バナナ控えめのきな粉味♪

YouTube『DAIFUKU KICHEN』で作っていた「ガトーきな粉バナナ」が、こちら♪きな粉を振りかけた黒糖蒸しパンのような雰囲気に仕上がりましたよ。

ナイフで切ってみると硬くなく、崩れるほどのやわらかさでもありません。
断面を見ると、蒸しパンっぽい生地感でしたが…。食べたらなんと、しっとりほろほろ食感!薄力粉や米粉を使ったケーキや蒸しパンとも違い、お餅やお団子のようなもちもち感でもありません。
スイートポテトの食感が一番近そうですが、スイートポテトほどの重たさや生地の粗さはなし。これは初めて食べる食感ですよ♪
生地はバナナときな粉ですが、きな粉の味わいの方が強くて、素朴なおいしさ。バナナは、ほんのりと香りを感じる程度なので、バナナ入りとは気づかないレベルかも。
混ぜてレンチンするだけで簡単に、新食感のヘルシースイーツが出来ました♪
バナナときな粉に卵&牛乳を!体にいい食材ばかりで食べても罪悪感なし♪

YouTubeの料理系チャンネル『DAIFUKU KICHEN』で見つけた、「ガトーきな粉バナナ」。体にいい4つの食材を混ぜてレンチン加熱だけで作れる、おいしいヘルシースイーツでした。
きな粉もバナナも腸活にいいと言われているので、罪悪感なく食べられるのがうれしい♪他のスイーツにはない、しっとりほろほろ食感も楽しめます。
皮にシュガースポット(=黒い点)がたくさん出ているバナナを使えば、もう少しバナナの風味を感じられそう。ですが、きな粉の香ばしさが強いのも、和菓子っぽい味わいを楽しめてイイ感じです。
気軽に作れるので、デイリーなおやつにお試しくださいね。
編集部おすすめ