最近、脂っこい食事続きだった筆者。野菜メインのヘルシーなものが食べたいな…。
【1か月半で8kg痩せた】リュウジの弟子の最強デトックス飯「梅流し」作ろう!大根+梅干しの腸活タッグ!
今回参考にしたのはYouTubeチャンネル『料理研究家ゆかりのおうちで簡単レシピ / Yukaris Kitchen』。身近な食材を使って簡単に作れるレシピが、多数紹介されているチャンネルです。料理研究家ゆかりさんの丁寧な解説も、とっても参考になります。晩ごはんに何を作ろうか迷ったときは、ぜひチェックしてみてください♪
混ぜて焼くだけの簡単レシピ!「焼きキャベツ」の材料と作り方
【材料】(2人分)
キャベツ…1/4個
玉ねぎ…1/4個
卵…1個
片栗粉…大さじ2
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1
塩…小さじ1/2
こしょう…小さじ1/2
サラダ油…適量
(仕上げ)
青ねぎ(小口切り)…適量
【作り方】
1. キャベツの表面を水洗いして水気をふきとり、芯を切り落とします。
全体を1cm幅程度の千切りにします。あまり細く切りすぎると食感がなくなってしまうとのことなので、ざっくりと切っていきます。
このままだと大きすぎるので、全体をクルっと90度回転させて半分に切ります。
切ったキャベツはボウルに移しておきます。
2. 次に、玉ねぎをスライスしていきます。5mm幅程度に切りました。
スライスした玉ねぎも、1のボウルに移します。
3. 2のキャベツと玉ねぎに、片栗粉、鶏ガラスープの素、塩、こしょうを加えます。
菜箸でしっかり混ぜ合わせていきます。
しっかり混ざったら卵を割り入れて、さらに混ぜ合わせます。
このようにまんべんなく混ざったら、後はフライパンで焼くだけです!
4. フライパンにサラダ油を引き、中火で30秒程度温めます。
ちなみに筆者が使っているのは、直径24cmのフライパンです。
油が温まったら、3の具材をフライパン全体に広げます。火加減は中火のまま、ヘラでしっかり押さえつけながら焼いていきます。ひとまず動画にならって、片面を2分半ほど焼いてみることに。
端の部分はこのようにヘラで寄せながら焼きます。
5. 2分半ほど焼いたところで全体を裏返してみましょう。
ただ、ちょっとサイズが大きいので、フライ返しで返すのは難しそうですよね…。
そこでゆかりさんが紹介している「フライパンのフタ」を使った方法でやってみることに。
まずこちらに、生地を滑らせるようにして移動させます。
そしてこの上にフライパンを重ねて…。
フライパンとフタをしっかり密着させたまま、勢いよく引っくり返します!
すると、このように上手く裏返すことができるんですね!パチパチ!
焼け具合としては、もう少し焼き目を付けたいところではありますが、最後にもう一度裏返して焼くようなので、このまま気にせず進めていきます。
裏返した生地をヘラで押さえながら整えて…。
フタをして、弱火で3分ほど蒸し焼きにします。
6. 両面が焼けたところで、仕上げの焼き目を付けるために、もう一度生地を裏返します。
5と同じように、フタを使って引っくり返します。
このやり方、とっても簡単だなと思いました!
今度はフタをせずに、中火で30秒ほど焼きました。
お皿に盛り付けて、上から青ねぎを散らしたら完成です!
動画の仕上がり感とは若干違っているような気もしますが、きつね色の焼き上がりも、これはこれでおいしそうです。
それではさっそく食べてみましょう♪
もっちりとシャキシャキが同時に味わえちゃう♪
外側はもっちりとした食感ですが、中に入っているキャベツと玉ねぎのシャキシャキ感も楽しめます。
一度に2つの食感が味わえて、飽きのこない一品ですね。
味は少し薄味といったところ。そのおかげか、野菜本来の甘味がしっかりと感じられました。
ここ最近、外食で味の濃い料理が続いていたので、こういったやさしい味のものを食べるとホッとします。
ヘルシーなのに満足感アリ!カロリーオフしたいときにぴったり
小麦粉不使用で気になる糖質もオフできて、とってもヘルシー♪
お肉が入っていないのに食べ応えがあるから不思議です。
やはりキャベツを少し太めに切って、食感を良くすることがポイントですね!
よく噛んで食べることで、満腹になりやすいのかなと思いました。
今回作ってみた「焼きキャベツ」ですが、あっさりしているのにお腹いっぱいになる、オススメの一皿です!
キャベツと玉ねぎといった、スーパーで手軽に手に入る食材で作れるのもいいですね。
みなさんもぜひ作ってみてください♪
冷蔵庫にはキャベツと玉ねぎがあるぞ!ということで、この2つを使って何か作れないかと思っていたところ、料理研究家ゆかりさんのYouTubeチャンネルで、良さそうなレシピを発見しました。その名も「焼きキャベツ」。切ったキャベツと玉ねぎをフライパンで焼くだけなので、簡単に作れそう。しかも見た目はお好み焼きみたいなのに、グルテンフリーなんだって。それではさっそく始めましょう!
【1か月半で8kg痩せた】リュウジの弟子の最強デトックス飯「梅流し」作ろう!大根+梅干しの腸活タッグ!
今回参考にしたのはYouTubeチャンネル『料理研究家ゆかりのおうちで簡単レシピ / Yukaris Kitchen』。身近な食材を使って簡単に作れるレシピが、多数紹介されているチャンネルです。料理研究家ゆかりさんの丁寧な解説も、とっても参考になります。晩ごはんに何を作ろうか迷ったときは、ぜひチェックしてみてください♪
混ぜて焼くだけの簡単レシピ!「焼きキャベツ」の材料と作り方

【材料】(2人分)
キャベツ…1/4個
玉ねぎ…1/4個
卵…1個
片栗粉…大さじ2
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1
塩…小さじ1/2
こしょう…小さじ1/2
サラダ油…適量
(仕上げ)
青ねぎ(小口切り)…適量
【作り方】
1. キャベツの表面を水洗いして水気をふきとり、芯を切り落とします。

全体を1cm幅程度の千切りにします。あまり細く切りすぎると食感がなくなってしまうとのことなので、ざっくりと切っていきます。

このままだと大きすぎるので、全体をクルっと90度回転させて半分に切ります。

切ったキャベツはボウルに移しておきます。

2. 次に、玉ねぎをスライスしていきます。5mm幅程度に切りました。

スライスした玉ねぎも、1のボウルに移します。

3. 2のキャベツと玉ねぎに、片栗粉、鶏ガラスープの素、塩、こしょうを加えます。

菜箸でしっかり混ぜ合わせていきます。

しっかり混ざったら卵を割り入れて、さらに混ぜ合わせます。

このようにまんべんなく混ざったら、後はフライパンで焼くだけです!

4. フライパンにサラダ油を引き、中火で30秒程度温めます。
ちなみに筆者が使っているのは、直径24cmのフライパンです。

油が温まったら、3の具材をフライパン全体に広げます。火加減は中火のまま、ヘラでしっかり押さえつけながら焼いていきます。ひとまず動画にならって、片面を2分半ほど焼いてみることに。

端の部分はこのようにヘラで寄せながら焼きます。

5. 2分半ほど焼いたところで全体を裏返してみましょう。
ただ、ちょっとサイズが大きいので、フライ返しで返すのは難しそうですよね…。
そこでゆかりさんが紹介している「フライパンのフタ」を使った方法でやってみることに。
まずこちらに、生地を滑らせるようにして移動させます。

そしてこの上にフライパンを重ねて…。
フライパンとフタをしっかり密着させたまま、勢いよく引っくり返します!

すると、このように上手く裏返すことができるんですね!パチパチ!
焼け具合としては、もう少し焼き目を付けたいところではありますが、最後にもう一度裏返して焼くようなので、このまま気にせず進めていきます。

裏返した生地をヘラで押さえながら整えて…。

フタをして、弱火で3分ほど蒸し焼きにします。

6. 両面が焼けたところで、仕上げの焼き目を付けるために、もう一度生地を裏返します。
5と同じように、フタを使って引っくり返します。

このやり方、とっても簡単だなと思いました!

今度はフタをせずに、中火で30秒ほど焼きました。

お皿に盛り付けて、上から青ねぎを散らしたら完成です!
動画の仕上がり感とは若干違っているような気もしますが、きつね色の焼き上がりも、これはこれでおいしそうです。
それではさっそく食べてみましょう♪

もっちりとシャキシャキが同時に味わえちゃう♪
外側はもっちりとした食感ですが、中に入っているキャベツと玉ねぎのシャキシャキ感も楽しめます。
一度に2つの食感が味わえて、飽きのこない一品ですね。
味は少し薄味といったところ。そのおかげか、野菜本来の甘味がしっかりと感じられました。
ここ最近、外食で味の濃い料理が続いていたので、こういったやさしい味のものを食べるとホッとします。

ヘルシーなのに満足感アリ!カロリーオフしたいときにぴったり
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お肉が入っていないのに食べ応えがあるから不思議です。
やはりキャベツを少し太めに切って、食感を良くすることがポイントですね!
よく噛んで食べることで、満腹になりやすいのかなと思いました。

今回作ってみた「焼きキャベツ」ですが、あっさりしているのにお腹いっぱいになる、オススメの一皿です!
キャベツと玉ねぎといった、スーパーで手軽に手に入る食材で作れるのもいいですね。
みなさんもぜひ作ってみてください♪
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