数多くのそうめんレシピを考案している、リュウジさん。暑い夏でも最高においしく食べられる一品として「冷やしネギ塩豚そうめん」を紹介していました。
リュウジ『究極にズボラで安くて旨い食べ方発見』 お茶漬け海苔で味付ければOKな「焼きそうめん」焼こう
白だしで簡単♪「冷やしネギ塩豚そうめん」を作ってみた!
【材料】(1人分)
そうめん…100g
長ねぎ…1/2本(約50g)
豚バラ薄切り肉…80g
水…270ml
白だし…大さじ3
黒こしょう・ゴマ油…各お好みで適量
【作り方】
1. 長ねぎを小口切りにして水に浸し、白だしを加えます。
長ねぎを3mm幅程度の小口切りにしました。青い部分が少しあると、彩りがよくなりますよ。
生だと、辛味を強く感じる長ねぎ。水に浸すと辛味が抜けて、食べやすくなるそうです。スープは白だしを薄めるだけなので、簡単♪
2. そうめんが茹で上がるまで、冷蔵庫で冷やします。
今回は、7分ほど冷やしました。
3. 沸騰したお湯(分量外)で、そうめんと、食べやすい大きさに切った豚肉を一緒に茹でます。
そうめんの袋の記載時間通りに2分茹でましたが、豚肉も色が変わって、しっかりと火が通りました。
4. ザルに上げて流水で洗い、ぬめりを取ります。ボウルなどに張った氷水(分量外)にそうめんを浸けて、しめます。
ザルに豚肉が入ったままですが、流水でそうめんを洗ってから、氷水で2分ほど冷やしました。
そうめんと豚肉の水気をしっかりと絞って、お皿に盛り付けます。2のスープをかけ、お好みでゴマ油と黒こしょうを加えたら完成です。
豚肉と長ねぎがたっぷりで食べ応えあり♪上品なうま塩スープで旨味が広がる
リュウジさん考案の「冷やしネギ塩豚そうめん」が、完成しました。今回はお湯を沸かすのに余分な時間がかかりましたが、それでも10分以内で、この出来栄えに♪
白だしを使ったので、スープは透明。長ねぎの淡い緑色&豚肉の桜色と相まって、食べる前から涼やかな気持ちに。
そうめんを食べてみると、すっきりとした味わいで、白だしの上品な旨味を感じます。暑い日には、このさっぱり感がぴったり!
豚肉は冷しゃぶのようにさっぱりとしていて、長ねぎはシャキシャキとした歯ざわり。生ではありますが、スープに浸しておいたことで辛味が抜けて、ねぎらしい風味だけが残っています。
スープを飲んでみると、白だしの上品なおいしさ。
そうめんと豚肉の同時茹でで10分以内に完成!
リュウジさん考案の「冷やしネギ塩豚そうめん」は、白だしの上品な味わいでスープまで飲み干せる、とてもおいしいそうめんでした。
豚肉と長ねぎがたっぷりと入っていて、そうめんなのにしっかり食べ応えがあり、満足感も抜群。動画では、味変でレモン汁や酢、ラー油(全て分量外)を加えても、と紹介されていました。上品なお味なので、パンチが欲しいときにはラー油を加えるといいかも!
今回、そうめんを茹でるお湯を沸かすのに時間がかかってしまいましたが、時短で作るなら最初にお湯を沸かしてから、スープ作りに取りかかるとよさそうですよ!
10分以内ですっきりとしたうま塩系そうめんに仕上がるので、何度も作りたくなること請け合い♪スープは白だしを薄めるだけなので、料理初心者の方でも失敗なく作れると思います。
簡単かつ材料レスのレシピなので、ぜひ、そうめんレパートリーに加えてみてくださいね。
材料はそうめん、豚バラ肉、長ねぎだけ。スープは白だしを薄めるだけというお手軽さ。ですが、生で加える長ねぎが辛くないようにと、ちょっとした工夫を凝らし、時短で作れるよう工程にもひと工夫。スープまで飲み干せるおいしさとのことなので、今日のランチにしてみます♪
リュウジ『究極にズボラで安くて旨い食べ方発見』 お茶漬け海苔で味付ければOKな「焼きそうめん」焼こう
白だしで簡単♪「冷やしネギ塩豚そうめん」を作ってみた!

【材料】(1人分)
そうめん…100g
長ねぎ…1/2本(約50g)
豚バラ薄切り肉…80g
水…270ml
白だし…大さじ3
黒こしょう・ゴマ油…各お好みで適量
【作り方】
1. 長ねぎを小口切りにして水に浸し、白だしを加えます。

長ねぎを3mm幅程度の小口切りにしました。青い部分が少しあると、彩りがよくなりますよ。

生だと、辛味を強く感じる長ねぎ。水に浸すと辛味が抜けて、食べやすくなるそうです。スープは白だしを薄めるだけなので、簡単♪
2. そうめんが茹で上がるまで、冷蔵庫で冷やします。

今回は、7分ほど冷やしました。
3. 沸騰したお湯(分量外)で、そうめんと、食べやすい大きさに切った豚肉を一緒に茹でます。

そうめんの袋の記載時間通りに2分茹でましたが、豚肉も色が変わって、しっかりと火が通りました。
豚肉をそうめんと茹でれば、時短になります♪
4. ザルに上げて流水で洗い、ぬめりを取ります。ボウルなどに張った氷水(分量外)にそうめんを浸けて、しめます。

ザルに豚肉が入ったままですが、流水でそうめんを洗ってから、氷水で2分ほど冷やしました。
そうめんと豚肉の水気をしっかりと絞って、お皿に盛り付けます。2のスープをかけ、お好みでゴマ油と黒こしょうを加えたら完成です。
豚肉と長ねぎがたっぷりで食べ応えあり♪上品なうま塩スープで旨味が広がる

リュウジさん考案の「冷やしネギ塩豚そうめん」が、完成しました。今回はお湯を沸かすのに余分な時間がかかりましたが、それでも10分以内で、この出来栄えに♪
白だしを使ったので、スープは透明。長ねぎの淡い緑色&豚肉の桜色と相まって、食べる前から涼やかな気持ちに。

そうめんを食べてみると、すっきりとした味わいで、白だしの上品な旨味を感じます。暑い日には、このさっぱり感がぴったり!

豚肉は冷しゃぶのようにさっぱりとしていて、長ねぎはシャキシャキとした歯ざわり。生ではありますが、スープに浸しておいたことで辛味が抜けて、ねぎらしい風味だけが残っています。
スープを飲んでみると、白だしの上品なおいしさ。
スープに長ねぎの辛味が移っていることもなく、すっきりと飲み干せました。
そうめんと豚肉の同時茹でで10分以内に完成!

リュウジさん考案の「冷やしネギ塩豚そうめん」は、白だしの上品な味わいでスープまで飲み干せる、とてもおいしいそうめんでした。
豚肉と長ねぎがたっぷりと入っていて、そうめんなのにしっかり食べ応えがあり、満足感も抜群。動画では、味変でレモン汁や酢、ラー油(全て分量外)を加えても、と紹介されていました。上品なお味なので、パンチが欲しいときにはラー油を加えるといいかも!
今回、そうめんを茹でるお湯を沸かすのに時間がかかってしまいましたが、時短で作るなら最初にお湯を沸かしてから、スープ作りに取りかかるとよさそうですよ!
10分以内ですっきりとしたうま塩系そうめんに仕上がるので、何度も作りたくなること請け合い♪スープは白だしを薄めるだけなので、料理初心者の方でも失敗なく作れると思います。
簡単かつ材料レスのレシピなので、ぜひ、そうめんレパートリーに加えてみてくださいね。
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