ゲストを招いてのYouTube『料理研究家リュウジのバズレシピ』のコラボ回は、ゲスト発のレシピを見ることが出来ます。永谷園とのコラボ回では、社員さんからお茶漬けの素のアレンジレシピを教わっていました。
【リュウジの中華風つまみ】中華料理店レベルな「無心きゅうり」作ろう!塩でなく砂糖を揉みこむのが肝!
永谷園の社員さん直伝!「梅干茶づけできゅうりのたたき」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
きゅうり…2本
永谷園梅干茶づけ…1袋
【作り方】
1. 洗ったきゅうりの両端を少し切り落とし、ポリ袋に入れて、袋の上から麺棒などで叩きます。
叩くことで断面がランダムになり、味が染み込みやすくなりますよ。叩いたきゅうりが大きく割れた場合は、食べやすい大きさになるよう、袋の上から手で割ってくださいね。
2. 「梅干茶づけ」を入れて、袋の上から軽く揉みます。
味付けは「梅干茶づけ」だけなので、とっても簡単!小袋から出して振りかけると、のりのいい香りが広がりました♪
袋の上から軽く揉んだら、完成です。漬け込む必要がないので、3分もあれば余裕で作れました。お皿に盛り付けて、いただいてみます。
和えるだけで旨味がしっかり!梅干フレークとしその実入りでさっぱり
永谷園とのコラボ回で紹介していた、社員さん直伝の「梅干茶づけできゅうりのたたき」がこちらです。
お茶づけの素をきゅうりの和え衣として使うアイデアは、社員さんならでは!しっかりときゅうりになじんで違和感なく、赤い梅干フレークや丸いあられがアクセントになり、いい仕事をしています♪
永谷園の「梅干茶づけ」には、しその実も入っているとのこと。よく見ると、小さくて茶色っぽい実がきゅうりに付いています。
食べてみると、程よい塩味と旨味がきゅうりにしっかりと付いていて、1時間ほど漬けたようなおいしさ♪叩いて割ったきゅうりに「梅干茶づけ」をまぶして、軽く揉んだだけですが、漬け物のように仕上がっています。その完成度に、ビックリ。
梅干フレークとしその実の軽やかな酸味と爽やかさが、ポリポリとしたきゅうりにぴったり。爆速で作れる和え物でしたが、味がしっかりと染みて、漬け物っぽいおいしさを楽しめました。
リュウジさんのアレンジ「きゅうりのたたき乗せ冷やし梅茶漬け」もイイ♡
「梅干茶づけできゅうりのたたき」を実食したリュウジさんは、「和えるだけなのに味が決まり過ぎて、アレンジのしようがない」と高く評価しつつも、「『冷やし梅茶づけ』に乗せてみるのはどう?」と提案していました。
動画内では作っていなかったので、試してみます。
永谷園のサイトで紹介されていた「冷やし茶づけ」のレシピを参照し、ご飯100g、水150ml、「梅干茶づけ」1袋、そして、先ほど作った「梅干茶づけできゅうりのたたき」を適量用意しました。
ご飯に「梅干茶づけ」をかけて水を注ぎ、先ほど作ったきゅうりを乗せたら、完成です。
お茶づけにきゅうりのトッピングは、初めて!食べてみると、きゅうりが入っているのでしっかりと噛む必要があり、いつもよりもお茶づけの味を堪能出来ます♪
特に梅干フレークを噛んだ時、梅干らしい酸味が広がり、さっぱりとしておいしい♪今回はまだ温かいご飯に水を注いだので、ぬるい食べ心地でしたが、公式レシピを見ると、流水でささっと洗ったご飯を使うと、冷たいお茶づけになるようです。
普通のお茶づけはサラサラと喉を通っていきますが、「きゅうりのたたき乗せ冷やし梅茶づけ」なら、きゅうりを噛むので満足感たっぷり。夏の朝食や食欲がない時の食事にも合うおいしさでした。
「お茶づけの素」は和え衣にも優秀!調味料いらずで味が決まります♪
永谷園の社員さん直伝、お茶づけの素をきゅうりの和え衣に使った、「梅干茶づけできゅうりのたたき」。
「梅干茶づけ」の原材料を見てみると、食塩、砂糖、抹茶、かつお節粉、昆布粉、かつおエキス、魚介エキス、あられ、梅干フレーク、のり、塩蔵しその実、塩蔵しその葉などと書かれています。
自分でこれだけの食材を用意するのは、大変!でも、お茶づけの素を使えば、すべての材料が小袋に入っているから、手軽に万能な調味料として使えますよ♪
きゅうりは水分が多いので、短時間でしっかりと味を付けるのは難しいですが、きゅうり2本に、お茶づけの素1袋のバランスは最強。3分ほどで、おいしいきゅうりの漬け物っぽく仕上がります!
梅としそのさっぱりとした風味が夏にぴったりな味わいで、作ってみる価値ありですよ!材料2つ&3分もあれば作れるので、ぜひお試しくださいね。
永谷園のお茶漬けの素には5種類の味がありますが、「梅干茶づけ」を使ったレシピは、きゅうりがあれば作れるそう。「梅干茶づけ」を調味料にするので、計量の手間もなく、あっという間に完成ですって!梅味は夏に合いそうだし、作ってみます。
【リュウジの中華風つまみ】中華料理店レベルな「無心きゅうり」作ろう!塩でなく砂糖を揉みこむのが肝!
永谷園の社員さん直伝!「梅干茶づけできゅうりのたたき」を作ってみた!

【材料】(作りやすい分量)
きゅうり…2本
永谷園梅干茶づけ…1袋
【作り方】
1. 洗ったきゅうりの両端を少し切り落とし、ポリ袋に入れて、袋の上から麺棒などで叩きます。

叩くことで断面がランダムになり、味が染み込みやすくなりますよ。叩いたきゅうりが大きく割れた場合は、食べやすい大きさになるよう、袋の上から手で割ってくださいね。
2. 「梅干茶づけ」を入れて、袋の上から軽く揉みます。

味付けは「梅干茶づけ」だけなので、とっても簡単!小袋から出して振りかけると、のりのいい香りが広がりました♪

袋の上から軽く揉んだら、完成です。漬け込む必要がないので、3分もあれば余裕で作れました。お皿に盛り付けて、いただいてみます。
和えるだけで旨味がしっかり!梅干フレークとしその実入りでさっぱり

永谷園とのコラボ回で紹介していた、社員さん直伝の「梅干茶づけできゅうりのたたき」がこちらです。
お茶づけの素をきゅうりの和え衣として使うアイデアは、社員さんならでは!しっかりときゅうりになじんで違和感なく、赤い梅干フレークや丸いあられがアクセントになり、いい仕事をしています♪

永谷園の「梅干茶づけ」には、しその実も入っているとのこと。よく見ると、小さくて茶色っぽい実がきゅうりに付いています。
食べてみると、程よい塩味と旨味がきゅうりにしっかりと付いていて、1時間ほど漬けたようなおいしさ♪叩いて割ったきゅうりに「梅干茶づけ」をまぶして、軽く揉んだだけですが、漬け物のように仕上がっています。その完成度に、ビックリ。
梅干フレークとしその実の軽やかな酸味と爽やかさが、ポリポリとしたきゅうりにぴったり。爆速で作れる和え物でしたが、味がしっかりと染みて、漬け物っぽいおいしさを楽しめました。
リュウジさんのアレンジ「きゅうりのたたき乗せ冷やし梅茶漬け」もイイ♡
「梅干茶づけできゅうりのたたき」を実食したリュウジさんは、「和えるだけなのに味が決まり過ぎて、アレンジのしようがない」と高く評価しつつも、「『冷やし梅茶づけ』に乗せてみるのはどう?」と提案していました。
動画内では作っていなかったので、試してみます。

永谷園のサイトで紹介されていた「冷やし茶づけ」のレシピを参照し、ご飯100g、水150ml、「梅干茶づけ」1袋、そして、先ほど作った「梅干茶づけできゅうりのたたき」を適量用意しました。
ご飯に「梅干茶づけ」をかけて水を注ぎ、先ほど作ったきゅうりを乗せたら、完成です。

お茶づけにきゅうりのトッピングは、初めて!食べてみると、きゅうりが入っているのでしっかりと噛む必要があり、いつもよりもお茶づけの味を堪能出来ます♪
特に梅干フレークを噛んだ時、梅干らしい酸味が広がり、さっぱりとしておいしい♪今回はまだ温かいご飯に水を注いだので、ぬるい食べ心地でしたが、公式レシピを見ると、流水でささっと洗ったご飯を使うと、冷たいお茶づけになるようです。
普通のお茶づけはサラサラと喉を通っていきますが、「きゅうりのたたき乗せ冷やし梅茶づけ」なら、きゅうりを噛むので満足感たっぷり。夏の朝食や食欲がない時の食事にも合うおいしさでした。
「お茶づけの素」は和え衣にも優秀!調味料いらずで味が決まります♪

永谷園の社員さん直伝、お茶づけの素をきゅうりの和え衣に使った、「梅干茶づけできゅうりのたたき」。
叩いたきゅうりに「梅干茶づけ」を振りかけ、軽く揉むだけで絶品に仕上がるアイデアレシピでした。
「梅干茶づけ」の原材料を見てみると、食塩、砂糖、抹茶、かつお節粉、昆布粉、かつおエキス、魚介エキス、あられ、梅干フレーク、のり、塩蔵しその実、塩蔵しその葉などと書かれています。
自分でこれだけの食材を用意するのは、大変!でも、お茶づけの素を使えば、すべての材料が小袋に入っているから、手軽に万能な調味料として使えますよ♪
きゅうりは水分が多いので、短時間でしっかりと味を付けるのは難しいですが、きゅうり2本に、お茶づけの素1袋のバランスは最強。3分ほどで、おいしいきゅうりの漬け物っぽく仕上がります!
梅としそのさっぱりとした風味が夏にぴったりな味わいで、作ってみる価値ありですよ!材料2つ&3分もあれば作れるので、ぜひお試しくださいね。
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