【農家直伝】「特盛り!ニラだれTKG」ニラ×ゴマ油×酢の新感覚!さっぱり味でご飯は飲み物かよ~って件
もともと料理が好きだった光代さん。お菓子作りで、卵黄をハケで塗る方法を応用して作ったのがこのレシピだそう。
「この餃子はわが家の子どもたちの大好物。手軽に作れますよ」(光代さん)
「無限ニラ・ツナ餃子」
材料(作りやすい分量)
ニラ…1束(100g)
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
餃子の皮…適量
ゴマ油…適量
A
塩…適量
こしょう…適量
マヨネーズ…適量
下準備
ツナ缶は油をきっておく。
作り方
1.ニラはみじん切りにする。
2.ボウルにニラ、ツナ、Aを入れて混ぜる。
3.餃子の皮で2のあんを包む。
4.包み終わった3の表面にハケでゴマ油を塗る。
5.4をトースター(180℃)で5分焼き、皮に焼き目がついたら出来上がり。
焼き色がかわいらしい餃子の完成です!
表面にゴマ油を塗ったことで、皮がパリッとして、まるで揚げ餃子のような仕上がりになりました。
では、いただきま~す!
一口食べると、サクサクっとした皮にニラとツナ、そしてマヨネーズのまろやかな風味が広がります。
ついでに少しアレンジして、中にピザ用チーズを加えたものも作ってみました。
出来立てアツアツの餃子からチーズがとろ~り。こちらも後引くおいしさで、あっという間に完食。洋風にも和風にもアレンジできそうなので、チーズのほかにも梅や青じそなど、いろいろな食材をチョイ足しして楽しみたいと思いました。
ニラは、抗酸化作用で老化を防ぐ働きが期待できるビタミンEや、疲労回復を助けるビタミンB1、美肌効果が期待できるビタミンCなど、とにかくビタミンが豊富なので「マルチビタミン野菜」と言われるほど。
「たっぷりの栄養素を含むニラは、生食も可能です。ニラもツナも加熱せずに食べられるので、ニラ餃子は皮さえパリっとすれば食べられます。ぜひ作ってみてくださいね」(光代さん)
※ニラの1日の摂取量の目安は100gです。食べすぎると、胃腸の調子が悪くなったり、便秘を引き起こしたりする可能性があります。食べすぎに注意しましょう。
櫻田農園HP:
https://peraichi.com/landing_pages
/view/sakuradafarm/









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