鶏もも肉を使った、シンプルでおいしい料理といえば…チキンソテー!皮はパリッと、中はふっくらジューシーで旨味満点。何もつけずに、出来立てをそのままいただくのが一番ですよね~。
【真のタモリレシピ】巷に氾濫する「タモリ流生姜焼き」をタモさんの訂正版レシピで正しく作ってみた♪
タモリさんの「チキンソテー」の材料
【材料】(2人分)
鶏もも肉…1枚(200~300g)
塩…少々
こしょう…少々
オリーブオイル…大さじ1
ローズマリー…お好み
調味料が少ない分、鶏肉本来の味が楽しめます。
鶏もも肉はあらかじめカットしてあるものを買うと切る手間を省けます。
チキンソテーローズマリー風味の作り方
1.鶏もも肉に塩、こしょう、ローズマリーを振って揉み込む。
2.熱したフライパンにオリーブオイルを入れる。
3.鶏もも肉の皮目を下にして弱火で約6~7分焼く。
4.肉の上に重し(今回は鍋のフタで代用)を乗せて圧力をかける。
5.余分な油をふき取り鶏もも肉をひっくり返し、反対の面を焼く。
6.重しをのせて弱火で約5分焼き、最後だけ強火で約1分焼く。
7.余分な油をとり、お皿に盛ったら出来上がり。
塩、こしょう、ローズマリーを揉み込んで、オリーブオイルで焼いただけのシンプルなチキンソテーが完成しました~!
火加減は必ず弱火でじっくりと行ってください。これ、ポイント!
強火だと、外側は焦げついて、中は生焼けという状態になりかねません。
最後だけ強火で焼くことで表面がぱりっとした食感になります。
また鶏肉は火が通りにくいので、重しをのせましょう。これも重要です。
余分な脂も落としてくれるので、一石二鳥ですよ。
実際に食べてみました!
ローズマリーの香りが良く、鶏もも肉のくさみが消えていました。
アクセントになっておいしいです。
また重しを置いたおかげで余分な油が落ちていたので、脂っこさがなくさっぱり食べられました。
食べる時にレモン汁を少々垂らしたら、よりさっぱりしておいしかったのでおすすめです。
メイン料理はもちろんおつまみにも最適。
15分あればできるので、帰るのが遅くなった日も助かります。
温野菜やサラダと一緒に盛れば、見た目が華やかになり、急なおもてなしにもおすすめです。
ぜひ作ってみてください。
そんなチキンソテーをタモリさんが料理するとどうなるか…やはり調味は塩・こしょうだけでした♪タモさん流のキモは、お肉の焼き方と香草使い。というわけで、タモリレシピでチキンソテー、さっそく作ってみましたよ♪
【真のタモリレシピ】巷に氾濫する「タモリ流生姜焼き」をタモさんの訂正版レシピで正しく作ってみた♪
タモリさんの「チキンソテー」の材料

【材料】(2人分)
鶏もも肉…1枚(200~300g)
塩…少々
こしょう…少々
オリーブオイル…大さじ1
ローズマリー…お好み
調味料が少ない分、鶏肉本来の味が楽しめます。
鶏もも肉はあらかじめカットしてあるものを買うと切る手間を省けます。
チキンソテーローズマリー風味の作り方
1.鶏もも肉に塩、こしょう、ローズマリーを振って揉み込む。

2.熱したフライパンにオリーブオイルを入れる。

3.鶏もも肉の皮目を下にして弱火で約6~7分焼く。

4.肉の上に重し(今回は鍋のフタで代用)を乗せて圧力をかける。

5.余分な油をふき取り鶏もも肉をひっくり返し、反対の面を焼く。

6.重しをのせて弱火で約5分焼き、最後だけ強火で約1分焼く。

7.余分な油をとり、お皿に盛ったら出来上がり。

塩、こしょう、ローズマリーを揉み込んで、オリーブオイルで焼いただけのシンプルなチキンソテーが完成しました~!
火加減は必ず弱火でじっくりと行ってください。これ、ポイント!
強火だと、外側は焦げついて、中は生焼けという状態になりかねません。
最後だけ強火で焼くことで表面がぱりっとした食感になります。
また鶏肉は火が通りにくいので、重しをのせましょう。これも重要です。
余分な脂も落としてくれるので、一石二鳥ですよ。
実際に食べてみました!

ローズマリーの香りが良く、鶏もも肉のくさみが消えていました。
アクセントになっておいしいです。
また重しを置いたおかげで余分な油が落ちていたので、脂っこさがなくさっぱり食べられました。
食べる時にレモン汁を少々垂らしたら、よりさっぱりしておいしかったのでおすすめです。
メイン料理はもちろんおつまみにも最適。
15分あればできるので、帰るのが遅くなった日も助かります。
温野菜やサラダと一緒に盛れば、見た目が華やかになり、急なおもてなしにもおすすめです。
ぜひ作ってみてください。
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