さっぱりとした味わいの豆腐。夏は豆腐のおかずが食べたくなりますよね。
夏は極辛!リュウジさんの「地獄ラーメン」に挑戦♪とろみスープに熱さと辛さがギュッ!その先に旨味が…
リュウジさんの「バター豆腐」はこちら
こんなに悪魔的美味しさなのに痩せられる。【バター豆腐】がマジでヤバい
悪魔のガーリックバターダレで仕上げるパンチのある満足度の高い豆腐料理です
これだけ悪魔的でも糖質は少ないので是非
豆腐とは思えないほど濃厚で酒消えます!!
ダイエット食だけど米もいけます!https://t.co/QZBB6kgNsB pic.twitter.com/GjULJHrGkZ— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) June 19, 2023
「天才‼」「ねぎ豆腐を作ろうと思って豆腐を買ってきたところ。どっちを作ろうか迷う~」など、「悪魔のバター豆腐」に興味津々なコメントが届いていますよ。
リュウジさんは、豆腐とは思えないほど濃厚とポストしていますね。豆腐は和風か中華風な味付けにすることが多いので、筆者は豆腐とバターを組み合わせる発想がありませんでした。
どんな味に仕上がるのか楽しみ。作ってみたいと思います♪
バターとにんにくがポイント!「悪魔のバター豆腐」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
木綿豆腐…350g
塩・こしょう…各適量
にんにく…2かけ
ベーコン(薄切り)…40g
バター…10g
しょうゆ…大さじ1
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
砂糖…小さじ1/2
うま味調味料…4振り
黒こしょう…適量
青ねぎ(小口切り)…適量
サラダ油…大さじ1/2
1.にんにくは皮を剥いて3mm幅程度の薄切りにし、サラダ油を引いて弱火で熱したフライパンでこんがりと色づくまで炒めます。
最初にトッピング用のガーリックチップスを作ります。弱火で7分ほど炒めるとこんがりとしてきました。
炒めている間ににんにくの芽が外れて焦げるので、芽は都度取り除いておいてくださいね。
2.にんにくを炒めた後のフライパンを中火で熱し、豆腐をスプーンで大きめにすくって入れ、塩、こしょうで味付けして強めの中火で水分を飛ばすように炒めます。
スプーンでざっくりと豆腐をすくってフライパンに入れ、強火の中火にします。
最初は豆腐から水分が出てきますが5分ほど炒めると水分が無くなり、そのまま1分ほど炒めると表面に焼き色が付きました。
3.豆腐に焼き色が付いたら、ベーコンをちぎって入れてカリッとするまで炒めます。
ベーコンは手でちぎって加えるので包丁要らずですよ♪豆腐にはすでに焼き色が付いたので中火にしてベーコンを炒めることに。
豆腐が多くて、ベーコンがカリッとする前に豆腐がフライパンにくっつきやすくなっちゃいました。今回は3分くらい炒めて、ベーコンに火が通ったくらいで調味料を入れることにしました。
4.バターを加えて全体に絡め、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を加えて煮絡め、煮汁がほぼ無くなったらうま味調味料と黒こしょうを加えて軽く混ぜます。
味付けの主役、バターを加えて全体に馴染ませます。バターのいい香りが広がります♪
バターが全体に行きわたったところでしょうゆ、酒、みりん、砂糖を加えて煮詰めます。
中火で5分くらい煮詰めると煮汁がほぼ無くなり、豆腐においしそうな色が付きました。うま味調味料と黒こしょうを振ってお皿に盛り、ガーリックチップスと青ねぎを乗せたら完成です。
バターの味わいにガーリックがガツン!すき焼きの豆腐のごとく味が染み染み♡
木綿豆腐が染み染み~な色に仕上がった「悪魔のバター豆腐」です。すき焼きに入れた豆腐のように、しっかりと煮汁が染み込んでとてもおいしそうに作れました♪
豆腐、ベーコン、ガーリックチップス、青ねぎを一度にいただいてみます♪
おぉ~。淡泊な味わいの豆腐はどこへ行った⁉と衝撃が。まろやかなバターと甘じょっぱいしょうゆの味わいがしっかりと染み込んでいて、豆腐が完全に洋風な味わいになっています。
そしてガーリックチップスのカリッとした食感とパンチのある風味、ベーコンの旨味が合わさってやみつきになるおいしさ!1丁分の豆腐を使っていますがペロッとひとりで完食出来てしまいますよ♪
リュウジさんはペッパーソースをかけて味変してもおいしいと紹介していました。辛い味がお好きな方は適量をかけてみると、辛みが増してさらにお箸が進みそうですよ!
豆腐は和風や中華のみならず、洋風おかずの主役にもなれる♪
リュウジさん考案の「悪魔のバター豆腐」は、豆腐の水切りをする手間が無く、味もしっかりと染み込んでとてもおいしく作れました。
豆腐は和食や中華で使うものという概念が崩れた今回のレシピ。淡泊な豆腐だからこそ、洋風のおいしい煮汁もしっかりと吸収し、洋風おかずの主役食材になりますよ。
とてもおいしい「悪魔のバター豆腐」。ガーリックチップスを焦がさないように作るのに少し時間がかかりますが、後は炒めて調味料を含ませるだけなので簡単に作れますよ。ぜひ作ってみてくださいね。
冷奴などの冷たいおかずも良いのですが、パワーが出るような豆腐料理も食べたいなぁと思っていたら、バズレシピでおなじみのリュウジさんが「悪魔のバター豆腐」をポストしていました。豆腐をガーリックバターだれで仕上げると、悪魔的なおいしい洋風おかずになるのだとか。豆腐にバターとは!思いつかなかった組み合わせなので作ってみよう♪
夏は極辛!リュウジさんの「地獄ラーメン」に挑戦♪とろみスープに熱さと辛さがギュッ!その先に旨味が…
リュウジさんの「バター豆腐」はこちら
こんなに悪魔的美味しさなのに痩せられる。【バター豆腐】がマジでヤバい
悪魔のガーリックバターダレで仕上げるパンチのある満足度の高い豆腐料理です
これだけ悪魔的でも糖質は少ないので是非
豆腐とは思えないほど濃厚で酒消えます!!
ダイエット食だけど米もいけます!https://t.co/QZBB6kgNsB pic.twitter.com/GjULJHrGkZ— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) June 19, 2023
「天才‼」「ねぎ豆腐を作ろうと思って豆腐を買ってきたところ。どっちを作ろうか迷う~」など、「悪魔のバター豆腐」に興味津々なコメントが届いていますよ。
リュウジさんは、豆腐とは思えないほど濃厚とポストしていますね。豆腐は和風か中華風な味付けにすることが多いので、筆者は豆腐とバターを組み合わせる発想がありませんでした。
どんな味に仕上がるのか楽しみ。作ってみたいと思います♪
バターとにんにくがポイント!「悪魔のバター豆腐」を作ってみた!

【材料】(作りやすい分量)
木綿豆腐…350g
塩・こしょう…各適量
にんにく…2かけ
ベーコン(薄切り)…40g
バター…10g
しょうゆ…大さじ1
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
砂糖…小さじ1/2
うま味調味料…4振り
黒こしょう…適量
青ねぎ(小口切り)…適量
サラダ油…大さじ1/2
1.にんにくは皮を剥いて3mm幅程度の薄切りにし、サラダ油を引いて弱火で熱したフライパンでこんがりと色づくまで炒めます。

最初にトッピング用のガーリックチップスを作ります。弱火で7分ほど炒めるとこんがりとしてきました。
炒めている間ににんにくの芽が外れて焦げるので、芽は都度取り除いておいてくださいね。
2.にんにくを炒めた後のフライパンを中火で熱し、豆腐をスプーンで大きめにすくって入れ、塩、こしょうで味付けして強めの中火で水分を飛ばすように炒めます。

スプーンでざっくりと豆腐をすくってフライパンに入れ、強火の中火にします。

最初は豆腐から水分が出てきますが5分ほど炒めると水分が無くなり、そのまま1分ほど炒めると表面に焼き色が付きました。
3.豆腐に焼き色が付いたら、ベーコンをちぎって入れてカリッとするまで炒めます。

ベーコンは手でちぎって加えるので包丁要らずですよ♪豆腐にはすでに焼き色が付いたので中火にしてベーコンを炒めることに。
豆腐が多くて、ベーコンがカリッとする前に豆腐がフライパンにくっつきやすくなっちゃいました。今回は3分くらい炒めて、ベーコンに火が通ったくらいで調味料を入れることにしました。
4.バターを加えて全体に絡め、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を加えて煮絡め、煮汁がほぼ無くなったらうま味調味料と黒こしょうを加えて軽く混ぜます。

味付けの主役、バターを加えて全体に馴染ませます。バターのいい香りが広がります♪

バターが全体に行きわたったところでしょうゆ、酒、みりん、砂糖を加えて煮詰めます。

中火で5分くらい煮詰めると煮汁がほぼ無くなり、豆腐においしそうな色が付きました。うま味調味料と黒こしょうを振ってお皿に盛り、ガーリックチップスと青ねぎを乗せたら完成です。
バターの味わいにガーリックがガツン!すき焼きの豆腐のごとく味が染み染み♡

木綿豆腐が染み染み~な色に仕上がった「悪魔のバター豆腐」です。すき焼きに入れた豆腐のように、しっかりと煮汁が染み込んでとてもおいしそうに作れました♪

豆腐、ベーコン、ガーリックチップス、青ねぎを一度にいただいてみます♪
おぉ~。淡泊な味わいの豆腐はどこへ行った⁉と衝撃が。まろやかなバターと甘じょっぱいしょうゆの味わいがしっかりと染み込んでいて、豆腐が完全に洋風な味わいになっています。
そしてガーリックチップスのカリッとした食感とパンチのある風味、ベーコンの旨味が合わさってやみつきになるおいしさ!1丁分の豆腐を使っていますがペロッとひとりで完食出来てしまいますよ♪
リュウジさんはペッパーソースをかけて味変してもおいしいと紹介していました。辛い味がお好きな方は適量をかけてみると、辛みが増してさらにお箸が進みそうですよ!
豆腐は和風や中華のみならず、洋風おかずの主役にもなれる♪

リュウジさん考案の「悪魔のバター豆腐」は、豆腐の水切りをする手間が無く、味もしっかりと染み込んでとてもおいしく作れました。
豆腐は和食や中華で使うものという概念が崩れた今回のレシピ。淡泊な豆腐だからこそ、洋風のおいしい煮汁もしっかりと吸収し、洋風おかずの主役食材になりますよ。
とてもおいしい「悪魔のバター豆腐」。ガーリックチップスを焦がさないように作るのに少し時間がかかりますが、後は炒めて調味料を含ませるだけなので簡単に作れますよ。ぜひ作ってみてくださいね。
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