おいしさ真っ盛りのなす。旬の野菜はお手頃価格なので使わない手はありませんよね。
ジュワとろ~♡旨味と甘味が爆発!馬場ちゃんの「焼きなす」に挑戦♪なすは焼くと飲み物になるのね~
なすの皮を器に!「爆速なすグラタン」の材料と作り方
【材料】1~2人分
なす…1本
ゆで卵…1個
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
マヨネーズ…大さじ1
ケチャップ…小さじ1
チーズ(とけるタイプ)…40gくらい
塩…少々
黒こしょう…少々
乾燥パセリ…適量
ゆで卵は、鍋にお湯を沸かし、卵を入れ、12分茹でて固ゆでにしました。また、画像にはチーズは1枚しか映っていませんが、実際は2枚使用しました。
【作り方】
1.なすは縦半分に切ります。
2.スプーンでなすの果肉部分をくり抜きます。
力をそれほど入れずともスプーンで簡単にくり抜けます。
ただ、すぐ変色してしまうので、くり抜いたら水にさらすのがいいかなと思いました。
皮は後ほど器代わりに使います。
3.くり抜いたなすの果肉を耐熱容器に入れ、ふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で4分ほど加熱します。
レンチンしたなすが下の画像。
ボリュームダウンしたような…。
加熱後は、スプーンなどで軽く混ぜ、食べやすいように潰します。…とのことですが、潰す必要がないほど小さくなったので、このまま使うことに。
4.3にツナ缶をオイルごと加え、さらに殻を剥いたゆで卵を入れて、よく混ぜます。
なすより、ツナの方が多いですね…。なすが小さかったのかしら?
5.4にケチャップとマヨネーズ、塩と黒こしょうを加えて、よく混ぜます。
マヨネーズと卵で、すっかりなすの存在がわからなくなりました。やっぱりなすが小さかったみたい。馬場さんの作っていたものは、もう少しなすの存在感があったので…。
6.なすの皮の器に5を入れます。トースターで焼くので、トースターのトレイにアルミホイルを敷き、その上になすをのせました。
7.6にチーズをのせて、200℃のトースターで5分ほど焼きます。
わが家のトースターは温度設定ができないので、温度はトースターにおまかせすることに。
チーズに焼きめがついたらOKとのこと。今回は7分焼きました。
8.7に乾燥パセリをふって出来上がり。
調理時間はゆで卵を作る時間を除いて15分。とっても簡単にできました。「絶対に失敗しない!」と馬場さんは言っていましたが、確かに失敗しそうな難しい工程はなかったです。強いて言えば、なすの果肉をくり抜くときに皮を破る可能性があるかなというくらい。まぁ、多少破れても味に問題はなさそうですけど(笑)。
では、いただきます!
おお~、おいしい!
ツナの旨味と卵のコクがマヨネーズと相まって、おいしいです。ケチャップの甘味もほのかに効いて、いいお味♪やわらかい具材の中で、歯ごたえのある白身の食感がアクセントになっています。
なすがトロットロなので、マヨネーズと一体化してソースのようになっています。
次回作るときは、もう少し大きいなすで、少し大きめに実をくり抜いて作ってみようと思います。
フライパンも使わず、グラタン皿を洗う必要もない、ロバート馬場さんの超簡単「爆速なすグラタン」をぜひ作ってみてはいかがでしょう♪マヨネーズとケチャップ、チーズ、ツナ、卵とお子さんの大好きなものばかりを使っているので、なすが苦手なお子さんでも食べられそうですね。
今回は料理上手芸人のロバート馬場さんがYouTubeチャンネル「馬場ごはん」で紹介している、「爆速なすグラタン」を作ります。こちら、フライパンを使わず、グラタン皿も不要で洗い物もラクラクなレシピ。マヨネーズにケチャップ、ツナ、チーズに卵と旨味が強いものを次々に投入している、絶対おいしい一皿なんですよ~♪
ジュワとろ~♡旨味と甘味が爆発!馬場ちゃんの「焼きなす」に挑戦♪なすは焼くと飲み物になるのね~
なすの皮を器に!「爆速なすグラタン」の材料と作り方

材料
【材料】1~2人分
なす…1本
ゆで卵…1個
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
マヨネーズ…大さじ1
ケチャップ…小さじ1
チーズ(とけるタイプ)…40gくらい
塩…少々
黒こしょう…少々
乾燥パセリ…適量
ゆで卵は、鍋にお湯を沸かし、卵を入れ、12分茹でて固ゆでにしました。また、画像にはチーズは1枚しか映っていませんが、実際は2枚使用しました。
【作り方】
1.なすは縦半分に切ります。

なす
2.スプーンでなすの果肉部分をくり抜きます。

なす
力をそれほど入れずともスプーンで簡単にくり抜けます。

なす
ただ、すぐ変色してしまうので、くり抜いたら水にさらすのがいいかなと思いました。

なす
皮は後ほど器代わりに使います。

なす
3.くり抜いたなすの果肉を耐熱容器に入れ、ふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で4分ほど加熱します。
レンチンしたなすが下の画像。
ボリュームダウンしたような…。

なす
加熱後は、スプーンなどで軽く混ぜ、食べやすいように潰します。…とのことですが、潰す必要がないほど小さくなったので、このまま使うことに。
4.3にツナ缶をオイルごと加え、さらに殻を剥いたゆで卵を入れて、よく混ぜます。
なすより、ツナの方が多いですね…。なすが小さかったのかしら?

なす

なす
5.4にケチャップとマヨネーズ、塩と黒こしょうを加えて、よく混ぜます。

なす

なす
マヨネーズと卵で、すっかりなすの存在がわからなくなりました。やっぱりなすが小さかったみたい。馬場さんの作っていたものは、もう少しなすの存在感があったので…。
6.なすの皮の器に5を入れます。トースターで焼くので、トースターのトレイにアルミホイルを敷き、その上になすをのせました。

なす
7.6にチーズをのせて、200℃のトースターで5分ほど焼きます。

なす
わが家のトースターは温度設定ができないので、温度はトースターにおまかせすることに。
ちなみに、温度設定機能のないトースターは、だいたい200℃~230℃前後の温度で加熱できるそうです。
チーズに焼きめがついたらOKとのこと。今回は7分焼きました。
8.7に乾燥パセリをふって出来上がり。

なす
調理時間はゆで卵を作る時間を除いて15分。とっても簡単にできました。「絶対に失敗しない!」と馬場さんは言っていましたが、確かに失敗しそうな難しい工程はなかったです。強いて言えば、なすの果肉をくり抜くときに皮を破る可能性があるかなというくらい。まぁ、多少破れても味に問題はなさそうですけど(笑)。

なす
では、いただきます!

なす
おお~、おいしい!
ツナの旨味と卵のコクがマヨネーズと相まって、おいしいです。ケチャップの甘味もほのかに効いて、いいお味♪やわらかい具材の中で、歯ごたえのある白身の食感がアクセントになっています。

なす
なすがトロットロなので、マヨネーズと一体化してソースのようになっています。
ツナとマヨネーズの味はなすより強いので、なすの味はあまりしません。これはこれでおいしいですが、せっかくなすを使っているのに、食感にも味にもなすの存在をあまり感じないのはちょっと残念。
次回作るときは、もう少し大きいなすで、少し大きめに実をくり抜いて作ってみようと思います。

なす
フライパンも使わず、グラタン皿を洗う必要もない、ロバート馬場さんの超簡単「爆速なすグラタン」をぜひ作ってみてはいかがでしょう♪マヨネーズとケチャップ、チーズ、ツナ、卵とお子さんの大好きなものばかりを使っているので、なすが苦手なお子さんでも食べられそうですね。
編集部おすすめ