おでんの中で一番大好きな具がはんぺん。ふわふわの食感がたまりません♪大好きなはんぺんなのですが、おでん以外にはんぺんが主役になれる料理を知らず、はんぺんをそのまま齧るなんてことも(笑)。
「はんぺんミニミニ春巻き」に挑戦♪春巻きの皮1枚で小さいのが3個できる!皮ザクザクで中ふっくら♡
紀文公式レシピ「プリプリえびカツ」がこちら!
はんぺん入りえびカツかねhttps://t.co/MgLLoTk4W0 pic.twitter.com/cABwNOYlAL— 紀文【公式】 (@kibun_kitchen) June 2, 2023エビがぎっしりと詰まっているように見えますね。はんぺんが使われているなんてまったくわからない仕上がりですが、かなりおいしそう!
「プリプリえびカツ」という名前ですが、ポストされた写真を見ると厚みがあってなんだかコロッケみたい♪はんぺんはふんわりとした食感なので、プリッとしたエビもサクッとした衣も相性が良さそうですよ。
はんぺんが肝!「プリプリえびカツ」を作ってみた!
紀文「徳用はんぺん」138円(税込)
【材料】(2人分)
はんぺん(大判)…1枚
むきエビ(生)…100g
酒…小さじ1
塩…少々
玉ねぎ…1/4個
片栗粉…大さじ1
マヨネーズ…大さじ1
しょうゆ…小さじ1
こしょう…少々
薄力粉…適量
溶き卵…適量
パン粉…適量
サラダ油…適量
1.はんぺんを袋の上から手で潰します。
今回ははんぺんが少し残る程度に潰しました。
2.エビは背わたを取って細かく切り、酒と塩を振って5分おきます。玉ねぎをみじん切りにします。
エビは食べた時に食感を楽しみたいので粗く、玉ねぎは生地に馴染むように細かく刻みました。
3.ボウルにはんぺん、エビ、玉ねぎ、片栗粉、マヨネーズ、しょうゆ、こしょうを入れて手でよく混ぜ、4等分にして小判形に成形します。
ひき肉を捏ねた時のような粘りは出ないので、粗く潰したはんぺんをさらにさらに潰しながら全体に混ぜ込むようにして生地をまとめました。
4.薄力粉、溶き卵、パン粉の順に付けます。
丸めたえびカツだねがとてもやわらかく、そっと衣付けしないと崩れそうになりました。
5.フライパンの底から5mmほどのサラダ油を170~180℃に熱し、両面がこんがりとするまで揚げ焼きにします。
生地がやわらかいので、衣がしっかりと固まってからひっくり返してくださいね。今回は片面3分ずつ揚げ焼きにすると、こんがりとした色になりました♪油を切ってお皿に盛り付けたら完成です。
サクッ、とろっ、プリッ!まるでエビ入りグラタンコロッケのよう♪
170℃の油で6分ほど揚げ焼きにした「プリプリえびカツ」です。えびカツだねは水分がほとんど無かったので油跳ねせず、エビも火が通りやすいので揚げやすかったです♪
半分に切ってみると、玉ねぎの甘い香りがふんわりと広がり食べる前から幸せな気分に♪食べてみると衣はサクサクなのに中はとろ~り。エビに当たるとプリッとした歯ごたえを楽しめます。
はんぺんの味は残っているのですが、まるでホワイトソースで作ったエビ入りグラタンコロッケのようなおいしさ!クリームコロッケを家で作るのはかなりハードルが高いのですが、はんぺんを使うと簡単にクリームコロッケ風になるのが驚きでした。
「プリプリえびカツ」を食べた息子は「これママが作ったの?グラコロやん♪」と大喜びしていました。
はんぺんを潰して揚げるとホワイトソースのように大変身!
紀文公式レシピ「プリプリえびカツ」は、潰したはんぺんがとろっと仕上がる驚きの一品でした。
はんぺんはふわふわとした食感とばかり思っていたので、揚げて火が通るとホワイトソースのような食感になるのが興味深かったです。
はんぺんは魚のすり身で出来ているのでエビとの相性は抜群。
はんぺん料理はなかなか思い付かないと思うので、とてもおすすめです!ぜひ作ってみてくださいね。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
大好きなはんぺんをもっとおいしく食べたい!と紀文の公式レシピを見ていたら、はんぺんを使った「プリプリえびカツ」を発見!潰したはんぺんがカツの生地になるようですよ。おいしそうなはんぺんのアレンジレシピに挑戦してみます!
「はんぺんミニミニ春巻き」に挑戦♪春巻きの皮1枚で小さいのが3個できる!皮ザクザクで中ふっくら♡
紀文公式レシピ「プリプリえびカツ」がこちら!
はんぺん入りえびカツかねhttps://t.co/MgLLoTk4W0 pic.twitter.com/cABwNOYlAL— 紀文【公式】 (@kibun_kitchen) June 2, 2023エビがぎっしりと詰まっているように見えますね。はんぺんが使われているなんてまったくわからない仕上がりですが、かなりおいしそう!
「プリプリえびカツ」という名前ですが、ポストされた写真を見ると厚みがあってなんだかコロッケみたい♪はんぺんはふんわりとした食感なので、プリッとしたエビもサクッとした衣も相性が良さそうですよ。
はんぺんが肝!「プリプリえびカツ」を作ってみた!

紀文「徳用はんぺん」138円(税込)
【材料】(2人分)
はんぺん(大判)…1枚
むきエビ(生)…100g
酒…小さじ1
塩…少々
玉ねぎ…1/4個
片栗粉…大さじ1
マヨネーズ…大さじ1
しょうゆ…小さじ1
こしょう…少々
薄力粉…適量
溶き卵…適量
パン粉…適量
サラダ油…適量
1.はんぺんを袋の上から手で潰します。

今回ははんぺんが少し残る程度に潰しました。
2.エビは背わたを取って細かく切り、酒と塩を振って5分おきます。玉ねぎをみじん切りにします。

エビは食べた時に食感を楽しみたいので粗く、玉ねぎは生地に馴染むように細かく刻みました。
3.ボウルにはんぺん、エビ、玉ねぎ、片栗粉、マヨネーズ、しょうゆ、こしょうを入れて手でよく混ぜ、4等分にして小判形に成形します。

ひき肉を捏ねた時のような粘りは出ないので、粗く潰したはんぺんをさらにさらに潰しながら全体に混ぜ込むようにして生地をまとめました。
4.薄力粉、溶き卵、パン粉の順に付けます。

丸めたえびカツだねがとてもやわらかく、そっと衣付けしないと崩れそうになりました。
レシピ通りに4等分に丸めましたが、小さめに丸めた方が扱いやすいように感じました。
5.フライパンの底から5mmほどのサラダ油を170~180℃に熱し、両面がこんがりとするまで揚げ焼きにします。

生地がやわらかいので、衣がしっかりと固まってからひっくり返してくださいね。今回は片面3分ずつ揚げ焼きにすると、こんがりとした色になりました♪油を切ってお皿に盛り付けたら完成です。
サクッ、とろっ、プリッ!まるでエビ入りグラタンコロッケのよう♪

170℃の油で6分ほど揚げ焼きにした「プリプリえびカツ」です。えびカツだねは水分がほとんど無かったので油跳ねせず、エビも火が通りやすいので揚げやすかったです♪

半分に切ってみると、玉ねぎの甘い香りがふんわりと広がり食べる前から幸せな気分に♪食べてみると衣はサクサクなのに中はとろ~り。エビに当たるとプリッとした歯ごたえを楽しめます。
はんぺんの味は残っているのですが、まるでホワイトソースで作ったエビ入りグラタンコロッケのようなおいしさ!クリームコロッケを家で作るのはかなりハードルが高いのですが、はんぺんを使うと簡単にクリームコロッケ風になるのが驚きでした。
「プリプリえびカツ」を食べた息子は「これママが作ったの?グラコロやん♪」と大喜びしていました。
はんぺんを潰して揚げるとホワイトソースのように大変身!

紀文公式レシピ「プリプリえびカツ」は、潰したはんぺんがとろっと仕上がる驚きの一品でした。
はんぺんはふわふわとした食感とばかり思っていたので、揚げて火が通るとホワイトソースのような食感になるのが興味深かったです。
はんぺんは魚のすり身で出来ているのでエビとの相性は抜群。
今回は何も付けずに食べましたが、玉ねぎの甘さとはんぺんの風味で十分においしかったですよ。
はんぺん料理はなかなか思い付かないと思うので、とてもおすすめです!ぜひ作ってみてくださいね。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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