タサン志麻さんのアイデア溢れるレシピにはいつも驚かされていますが、今回も少ない材料で簡単なのにおいしそうな料理をテレビ番組『沸騰ワード10』で披露されていました。それが「えのきのガレット」。
コリコリねっとり食感が堪らない♡爆速4分で「悪魔のえのき」作ってみた!コクと奥行きのある強い旨味♪【馬場レシピ】
志麻さんの「えのきガレット」の作り方
【材料】(2人分)
えのきたけ…1袋(約100g)
とけるチーズ…120g
こしょう…適量
【作り方】
1. えのきたけの根元を落とし3等分に切り、細かくほぐします。
2. ボウルの中でとけるチーズと混ぜ合わせます。
3. フッ素樹脂加工のフライパンに油は引かず、中火に熱したフライパンにチーズと混ぜたえのきたけを10cmほどの円形に薄く広げて焼きます。チーズの油が出るので油をひかなくても大丈夫です。
4. チーズが溶けないうちに、フライ返しで上からギューっと押しつけて焼きます。
5. こんがりと色づいたら裏返して3分ほど焼きます。
6. お皿に盛り付け、お好みでこしょうを振ったら完成です!
サックサク、コリッコリ食感の「えのきガレット」!
焼いているときからチーズの香ばしい匂いに包まれて、食べる前から食欲がそそられます。食べた瞬間、カリッといい音がして、チーズの味が口いっぱいに広がります!食べ進めていくうちに、コリッコリッとえのきたけのいい食感が感じられて、とってもおいしいです♪
チーズの塩気が絶妙で、おやつ感覚でどんどん手が伸びてしまいました!塩、こしょうをしているので、そのまま何もつけずに食べておいしかったのです。あ、ケチャップをつけるとおいしいかもしれませんね!お子さんはその方が食べやすいかなと感じました。ちなみに息子は、そのまま手づかみでポテトチップスのようにカリカリ食べていましたよ♪
少し残しておいて、冷めた状態のえのきガレットを食べてみましたが、出来立てほどのカリカリ感はないものの、それでもカリッとした食感は残っていました。冷めても楽しめるので、小さく切ってお弁当に入れてもいいですね!
材料はたったの3つだけで、しかも調理工程もあっという間。
とってもおいしいので、ぜひみなさんも作ってみてください!
ざくざくカットしたえのきにとけるチーズを合わせて焼いただけなんですが、ガレットって響きにハートをつかまれて。香ばしく焼けた外側のカリカリ感に、えのきのコリコリ感が楽しい楽しい♪チーズの旨味が口の中に広がって…あぁやみつきになるわ、コレ!
コリコリねっとり食感が堪らない♡爆速4分で「悪魔のえのき」作ってみた!コクと奥行きのある強い旨味♪【馬場レシピ】
志麻さんの「えのきガレット」の作り方

【材料】(2人分)
えのきたけ…1袋(約100g)
とけるチーズ…120g
こしょう…適量
【作り方】
1. えのきたけの根元を落とし3等分に切り、細かくほぐします。

2. ボウルの中でとけるチーズと混ぜ合わせます。

3. フッ素樹脂加工のフライパンに油は引かず、中火に熱したフライパンにチーズと混ぜたえのきたけを10cmほどの円形に薄く広げて焼きます。チーズの油が出るので油をひかなくても大丈夫です。

4. チーズが溶けないうちに、フライ返しで上からギューっと押しつけて焼きます。

5. こんがりと色づいたら裏返して3分ほど焼きます。

6. お皿に盛り付け、お好みでこしょうを振ったら完成です!

サックサク、コリッコリ食感の「えのきガレット」!
焼いているときからチーズの香ばしい匂いに包まれて、食べる前から食欲がそそられます。食べた瞬間、カリッといい音がして、チーズの味が口いっぱいに広がります!食べ進めていくうちに、コリッコリッとえのきたけのいい食感が感じられて、とってもおいしいです♪
チーズの塩気が絶妙で、おやつ感覚でどんどん手が伸びてしまいました!塩、こしょうをしているので、そのまま何もつけずに食べておいしかったのです。あ、ケチャップをつけるとおいしいかもしれませんね!お子さんはその方が食べやすいかなと感じました。ちなみに息子は、そのまま手づかみでポテトチップスのようにカリカリ食べていましたよ♪
少し残しておいて、冷めた状態のえのきガレットを食べてみましたが、出来立てほどのカリカリ感はないものの、それでもカリッとした食感は残っていました。冷めても楽しめるので、小さく切ってお弁当に入れてもいいですね!
材料はたったの3つだけで、しかも調理工程もあっという間。
「何かもう1品ほしいな」というときに助けてくれるレシピになりそうです!
とってもおいしいので、ぜひみなさんも作ってみてください!
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