2020年1月より放送中のTVアニメ第4シーズン『ハイキュー!!TO THE TOP』の1クール目が今週末放送の残り1話となりました。
この“振り返りトークシリーズ”では、1クール目1~5話の合宿編、6~8話の伊達工戦編、10話~の春高本戦編で、それぞれどんな事が描かれてきたのかをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
1~5話の合宿編はこちら
『ハイキュー!!』好き集合♪1クール目終了前の振り返りトーク~合宿編~
今回は、伊達工との練習試合編6~8話をご紹介していきます!
伊達工戦編
第6話「昂揚」

1年の3人が合宿から戻った烏野高校の元へ、練習試合の相手新生”伊達工業”がやってきます。主将になった二口は、青根のロックオンを許しません。
新体制になり、より強くなった伊達工。
そのプレッシャーを前になにやら普段と違う様子の影山と、不調(?)な東峰。
そんな中、お得意のローリングサンダーでナイスレシーブを決めた西谷に影山が一言。
「西谷さん、ジャマっす!」
\6話 PICK UP/