全ての画像を見る

アニメ化も大ヒットした人気漫画『メイドインアビス』。   かわいい絵柄で描かれるダークなストーリーがくせになりますよね。   そんな『メイドインアビス』の作者・つくしあきひと先生が過去にある作品を手がけたていたことが話題になっています。     [point "つくしあきひと先生が癒し系ゲームのイラストを手がけていた!? 実は幼少期から見ていたつくしあきひと先生のイラスト"]
『メイドインアビス』作者の携わっていた作品が話題!「今も癒し...の画像はこちら >>

こころが壊れない作品を描いていただと……?


 
話題になっているのは、漫画『メイドインアビス』の作者である、つくしあきひと先生が過去に手がけた作品を発見したというツイートです。
 
投稿主は、「『昔コナミが出してた癒やし系のゲームなんだっけなー?』

『あ、そうだエレビッツだ! あの雰囲気好きだったなーあのイラストレーターって今なにしてるんだろう』

\土筆章人(つくしあきひと)/」と意外な発見に驚いた事を投稿しました。
 
 
『Elebits(エレビッツ)』とは、2006年に発売されたWii用ゲームソフトで不思議な”いきもの”達が登場する「みつけてつかまえアクション」ゲームです。
 
『メイドインアビス』が、絵本のようなかわいい絵柄で、かなりダークなストーリーが展開されるのが特徴的な作品なのに対して、『Elebits』は、ほのぼのした雰囲気が流れるゲーム。
 
確かに、イラストはどちらもつくしあきひと先生らしいかわいらしいものですが、作品の雰囲気が全然違うので、驚いてしまうのもわかります……!
 
つくしあきひと先生は過去にコナミに勤務されていたそうなので、もしかしたらつくしあきひと先生がイラストを描いているのを知らずに、プレイしていたゲームが他にもありそうですね!
 
本投稿に対しTwitterでは、「メイドインアビスの絵柄が好きな理由、小さい頃から刷り込まれてたからだったのか…」「すごい。言われてみればその通りだ!」「今も癒し系のほのぼの漫画書いてるやん?()」といった意見が寄せられていました。

全ての画像を見る

編集部おすすめ