実写『ONE PIECE』ヒゲおじキャラの完成度が高すぎる!
『ONE PIECE』には髭が印象的なおじさんキャラクター、“ヒゲおじキャラ”が多数登場しますよね。実写『ONE PIECE』にもヒゲおじキャラが登場しており、その完成度の高さが話題になっています。
実写ワンピースはヒゲおじキャラの完成度が軒並み高すぎる pic.twitter.com/ZmTpi6xUC4
— マナミーJr (@masososo_) August 31, 2023
Xでは「実写ワンピースはヒゲおじキャラの完成度が軒並み高すぎる」というポストが投稿されました。
投稿主はルフィの祖父・ガープ、ナミが育ったココヤシ村を守る駐在・ゲンゾウ、王下七武海の一人・ミホーク、海上レストラン「バラティエ」のオーナー兼料理長でサンジの師匠・ゼフを紹介。
原作に忠実ながら、ここまでキャラクターを実写に落とし込んでるの凄すぎん?
このヒゲおじたちを堪能できただけでも、実写『ONE PIECE』を見て良かった……。
本投稿に対しXでは「勘弁してくれ、狂うだろオジ専の俺が」「ヒゲおじキャラ目当てで観たくなるなこれ」「ミホークとゼフの完成度ヤバ!」といった共感の声が寄せられています。
まだ未視聴という方は、ぜひ実写『ONE PIECE』をチェックしてみてくださいね。
アニメ『ONE PIECE』ヒゲおじキャラクター
ゲンゾウ(CV.塩屋浩三さん)
ココヤシ村の駐在さん。ナミやノジコを幼い時から影で支えてきた。赤ん坊のナミが自分の顔を見て泣いてしまい、あやすため帽子に風車をつけていた。
(引用:公式サイト)
モンキー・D・ガープ(CV.中博史さん)
ルフィの祖父であり、革命家ドラゴンの父。中将であるが海賊王ロジャーを追い続けた海軍の英雄であり、伝説の海兵。
かつてルフィとエースを最強の海兵にしたいと考え、コルボ山に住む山賊のダダン一家にルフィを連れて行き、嫌がるダダンに無理やり預けた。コビーとヘルメッポに特訓をつけたのもガープ。
マリンフォード頂上戦争では、海軍としての責務を負う一方、エースやルフィを想う気持ちとの狭間で揺れた。頂上戦争後は前線から離れ、後進の育成を行っている。
(引用:公式サイト)
ジュラキュール・ミホーク(CV.青野武さん→掛川裕彦さん)
“王下七武海”の一人であり、“鷹の目”の異名を持つ世界最強の剣士。最上大業物12工の一振りである黒刀「夜」を持つ。
気まぐれに海をさすらい、暇つぶしと称して海賊を壊滅させたりしている。クライガナ島シッケアール王国を住み処としていた。
(引用:公式サイト)
ゼフ(CV.矢田耕司さん→樋浦勉さん)
海上レストランバラティエのオーナー。かつて”赫足”と恐れられるほどの海賊だったが、コックに転職した。
嵐で遭難した際、自慢の片足を犠牲にしてまでもサンジの命を助けた。
(引用:公式サイト)