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オタクは痛バ・痛ネイルなど、なにかと推しを持ち歩きたいものですよね。   そんななか、新たな痛グッズが爆誕!   人気アプリ『アイドリッシュセブン(アイナナ)』の和泉一織推しのオタクが、痛スキー板を制作しました。
『アイナナ』和泉一織推しのオタクが“痛スキー板”を制作!イン...の画像はこちら >>

『アイナナ』和泉一織の「私をスキーに連れてって」……が実現!

「一織と滑ります」
 
どシンプルなメッセージと共にXに投稿されたのは、なんと『アイナナ』和泉一織がデザインされたスキー板です!
 
 

 
一般的にスキー板の長さは「身長マイナス5~10cm」が目安とされているので、160cm前後の大型グッズを自作した……ってコト!?
 
オタクってバイタリティ強すぎん??
 
 

 
投稿主は一織を推してる朝霧さん(@asagiri371_i7)。
 
なんとこちらのスキー板は手作りだそうで、パソコン・インクジェットプリンター・3枚1000円のステッカーシート×2という材料で制作していると続けてポストしてくれました。
 
パソコンやインクジェットプリンターは持っている人が増えたいま、気軽に揃えられる材料ばかりですね。
 
また、インクジェットプリンターはコワーキングスペースやネットカフェ、キンコーズなどの店舗でも使用可能。
 
推しとゲレンデでスキーを楽しめると思うと、痛スキー板の制作にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
 
本投稿に対しXでは「こういうの作れるのいいね(・∀・)」「私も痛板作ろうかな」「え、すご」といった反応が寄せられました。
 

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