アニメ『刀剣乱舞 廻』完全新作が劇場上映決定！へし切長谷部の近侍時代を描くストーリーに「とりあえず8/16までは生きるか」
『刀剣乱舞廻 -々伝近し侍らうものら-』ティザービジュアル 画像（2枚）

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舞台『刀剣乱舞』を脚本原案としたTVアニメ『刀剣乱舞 廻』の完全新作アニメが制作決定しました。   完全新作オリジナルストーリーの『刀剣乱舞 廻 -々伝近し侍らうものら-（どうでんちかしはべらうものら）』は、2024年8月16日（金）より3週間限定で劇場上映されます。
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本作はTVアニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』の前日譚を描いたストーリーで、合わせて発表されたティザービジュアルでは「山姥切国広」と「へし切長谷部」が登場。
 
舞台版では描かれなかった、へし切長谷部の近侍時代を描写した物語になっています。
 
PVでは、近侍を受け継ぐことになったへし切長谷部と山姥切国広のやり取りを見ることができますよ。
 
本発表に対し、Xでは「あかん。どっちも美人や...」「え？？？？？？？ひっくり返った」「とりあえず8/16までは生きるか…」といった声が寄せられました。
 
詳しい内容や詳細については公式サイトや公式Xをチェックしてくださいね。
 

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