「水鳥記 -紅月-」の先行受付が、2019年9月12日(木)より開始されています。
ワイングラスに合う日本酒アワード最高金賞(2015)を受賞した、水鳥記シリーズの最新作だという「水鳥記 -紅月-」の先行受付が開始されています。
同商品は、綺麗でジューシーな仕上がりが期待できる愛山に、香味が良く、きめの細かいまろやかさを持った、いわゆるコクのある酒米の王様、山田錦をブレンドして作ったという日本酒。
2つの異なる特徴を持つ酒米で作られた日本酒をブレンドすることで、より香りが芳醇で、口に含むとまろやかな舌触りとコクがあり、ジューシーな味わいを楽しめる仕上がりになっているのだそう。
また同商品は、コラボアーティストである"中村月子"氏の楽曲を聴かせて作ったという、音で醸した日本酒でもあります。
更にデザインにもこだわられており、ラベルは新進気鋭の日本画家"丁子紅子"氏が描いたオリジナル限定ラベル。
様々なこだわりが施された、特別な日本酒を楽しんでみるのはいかがでしょうか?詳しくはこちら。
商品概要
名称水鳥記 -紅月-容量720ml価格2,500円(税抜)購入方法11/15(金)~ クラウドファンド申込者(先行受付分)の商品発送※ 09/12(木)~ クラウドファンド(Makuake)による先行受付スタート
11/23(土)~ 東京・下北沢におけるイベントにて限定発売(3日間限定)
12/01(日)~ 弊社直売所(宮城県気仙沼市)における限定発売※クラウドファンドで売切の場合、直売所での販売が行われない可能性あり参考URL角星ホームページ(http://kakuboshi.co.jp/)
クラウドファンドページ(https://www.makuake.com/project/kakuboshi/)